甘味でございまーすっ!
これずっと前から気になってたんだけど、なかなか購入まで至らなくて…
でも今年最後の甘味するって口実のもと、いきおいで買ってきました
あ、こんな感じになってるんですよー
パッケージ通りっちゃ通りだね
あ、周りの緑が抹茶で中央のホイップ(?)は小豆の味がしたなぁ
ボキャ貧だからアレだけど、ホント美味しいですよ!
ローソンに売ってますので、ローソンに立ち寄った際、このスイーツ見掛けたら一度購入を検討してくださいませ
ついったで素敵な診断があったのでやってみました!
今キているCPで診断してみましたら、下記のような結果が
問1.『賈充・郭淮』『煽る』『自身』『露わになった』 以上の単語を全て使用して、BL小説の一部っぽい文章をTwitterの字数制限内で作りなさい。
http://shindanmaker.com/253710
無双キャラで、賈充さんに関して言えば、まだキャラ公開されただけで、明確な人物像が分からないのだけど、どうやら未宇の中ではドSになっちまいました
そして、ついったの字数制限内では収められなかった、というか収めるつもりがハナからなかったので!
ついったではなく、こちらに上げさせていただきます
相変わらずの駄文ですので、期待なんてしちゃダメですよ?
あと、雰囲気R-15でお願いします
《賈充×郭淮(賈充→郭淮 ともとれるw)》
俺に組み敷かれた彼は怯えたような目を向けた。何が起きたのか分からないといった風な表情だ。しかし、俺は彼のその表情に煽られる。
「痛い事はしませんよ。だから暴れないで。…苦しい思いはしたくないでしょう?」
「なんと理不尽な…!」だとか「今すぐどいていただきたいっ」だとか、俺に似た顔色の彼は喚いているが、適当に聞き流しながら、病弱のクセに開いた胸元に手を差し入れゆっくりと服を脱がしていく。肩口が露わになった途端、彼は一度ぶるりと奮え、俺と目を合わせてきた。その瞳には恐怖の色が見てとれた。
ー俺に恐怖を抱いているー
そう感じた時、俺の自身がズクリと疼くのを感じた。彼が自分を怖がっている。俺ではなく、これからされる事に恐怖を感じているのだとしても、彼が『何か』に恐怖しているのがここまでそそるとは…。
「すみません、叔父上。俺、優しく出来ないかもしれません」
そう告げると、露骨にビクついたあと、瞳に宿っていた恐怖が更に色濃くなったのを見て、俺は自分の口角が吊り上がるのを感じた。
これ、甘すぎず苦すぎずで美味しかったよ!
ママンが半額以下になってた、賞味期限が今日までのデザートなんだけど(爆)
そんなギリギリになるまで残ってるのがおかしいと思えるくらい美味しかった
ただ、どこで買ってきたのか分からないのよね…
あとでママンに聞いておこう←
16時ちょい前に撮ったものだけど、太陽昇ってしばらく経つっていうのに、この有様だよっ
なんなんだろうね、これ。
バリバリ凍ってるよっ!
どうやら、今日はマイナスから上にいかなかったみたい
ずっとマイナスって寒すぎやんかっ!!
クリスマス寒波、凄まじいな…
いいなって思える企業に履歴書やらなんやらを郵送してきました。
それが無事届いたら企業から連絡来て、今後の予定を組まれるのだろうけど…
年末にようやく行動ってさ、いくら忙しかったとは言え、遅すぎんだろって感じよね
そして、いつ連絡くるか分からなくて、ずっとドキドキして恐怖に似た感情に襲われている←
連絡来てほしいのに、まだ来てほしくないとか思っちゃってるごめんなさい(爆)
早ければ明後日あたりには連絡くるのよね、きっと…
面接していただけるのなら、年明けがいいな、とか思っちゃってたり←