相変わらず不眠な私。
パソコン見たりしてました。
その時、家の電話が鳴り響く…。
何時だ?と時計を見ると、真夜中3時。
こんな時間に電話?
嫌な予感がした。
ばぁちゃんに何かあったんだ…!
ブワッと全身から汗が出た。
カタカタ震えながらも、受話器を手に取る。
私「もしもし…」
男「ハァハァ…ねぇ、君さ、どんなパンツ穿いてるの?」
私「…はい?」
男「僕は白いパンツがいいなぁ〜、君は処女?」
私(プッツン←ばぁちゃんに何もなかった喜びと、このふざけたチンカス野郎に、黒鶫の何かがキレた)
男「声可愛いね〜、どうしたの?何か話してよ」
私「…今何時だと思ってんだコラ(低い声※黒鶫は、男声も出ます)」
男「えっ…(私の声の変化に動揺中)」
私「こんな時間に小汚ねぇチ●コ触ってんじゃねぇよ。糞が。」
男「あっ…すみませんでした(電話切る)」
妹さんが電話出たら、
妹さん「お前…社会のゴミだな」
とか言いそうです。
姉妹揃ってサディスト的だな。
両親は天然系だったのに(笑)