パイを切ったら黒鶫が歌い出す

今日は、親戚のお姉さんとランチ。







しかもご馳走になりました。













色々悩みを聞いてくれたり…でも、こんなによくされている身で、こんな事を言うのはちょっと心苦しいですが…。





私を“心配”しているのではなく“興味”がある、的な感じを受けます。



















あ〜…こんなに近くにいるのに、心は遠く遠く離れていくんです。

ジブリのかぐや姫を観に行きました。




で、それに出てくる、上の絵のキャラがいるのですが、観終わった後に妹さんに、







「お姉ちゃんにそっくりだね」







と言われました。












似てるかも…うん、私あんな感じです。

牧野さん代理：私

宮田さん代理：妹さん







妹さん「あー、お姉ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど…」


私「お姉ちゃんって呼ばないでよ…」


妹さん「…？何で？お姉ちゃんでしょ？」


私「お姉ちゃんだけど、お姉ちゃんぽくないから…お姉ちゃんって呼ばないでよ〜…」


妹さん「お姉ちゃんなんだから仕方ないでしょ？」


私「妹さんの方がお姉ちゃんぽいじゃーん！」


妹さん「ワガママ言わないの！お姉ちゃんでしょ！！」


私「…はい」













妹さんには、おかんスキルもあるようです

部屋掃除していたら、昔行った、障害者バレーの遠征の写真が出てきた。





私と…もう3年になるけど、自殺してしまったTちゃんの写真。










見てたら涙が止まらなかった。






笑顔で写ってるTちゃん。













Tちゃんは強い子だった。



いつも私を守ってくれていた。











何故、“今”Tちゃんが“居ないのか”




どうして死んだのか。




“また明日ね”ってメールを最期に、どうして死んだのか。













Tちゃんは私を守ってくれた、でも私はTちゃんを守れなかった。








ごめんなさい。





ごめんなさいなんて、言ったってTちゃんは帰って来ないの分かってる。










でも、自分が許せないんだよ…Tちゃんと笑顔で生きたかったよ…！



謝るのが自己満足だって、分かってる。








ごめんなさい…ごめんなさい。









Tちゃんの笑顔が、私を元気にしてくれたんだ。













近々、Tちゃんが身を投げた川へ、お花をあげに行きます。





Tちゃん、私のお花を、受け取って下さい。



どうか、笑顔で、受け取って下さい。








いつも、心は側にあると。





また私に、笑いかけてくれませんか。





Tちゃんの、素敵な笑顔で。












どうか…。

最近また死にたい衝動が襲ってきます。










毎日毎日傷付いて、暗い部分が増えていくのに、毎日毎日作り笑い。








楽しくて笑うとか、もう分からない。


















疲れた。





ああもう、誰か殺してよ。