毎度お久しぶりです1日1週間がはやくてついていけてないかげるです\(^p^)/

ひょっこり現れたかとおもいきや今回はただのフレユリ語りですwww
かげるさんは独り言激しいぜっ☆←



※純粋なフレンが好きな人やフレン受けが好きな人はバックステップ!!※









「今日からここが君の部屋だよ」

っていうセリフを聞くと
監禁フラグが立つ気がしちゃうのはわたしだけ…?


監禁ネタは病みフレユリがおいしいです。
レイユリ前提でもよし。
とても澄んだ笑顔で先ほどのセリフをフレンに言われたら

フラグです。

フレン攻めの考察とかもたまにするけど、やっぱりわたしのフレンは純粋天然な優しい青年にはならない。
そういうフレンは読み専です。

ギャグのフレンではただの変態。
フレユリのフレンでは理性の皮を被った、ただの欲望の塊。
彼は本気で笑ってるから、その笑みは偽りじゃなくて本物の笑顔。
例えその笑顔に似合わない言葉を発していても。
だから逆に恐い。
だからこそ怖い。
本気で笑いながら「ユーリのためなら、何だって利用するよ。この、騎士団長の地位さえもね」とか平気でいいそう。
純粋すぎて歪んだ光。

病み、というよりは、黒い、という方が正しいかも。
別に病んでるわけじゃなく、あくまでもそれが"素"だから。
フレンの笑顔はいつも綺麗で、ただそれだけ。

だからフレユリ妄想は大抵黒フレユリ。
甘いフレユリはあまり妄想したことがない。
しようとするとギャグになる←
しかしレイユリとかアレユリの話で脇として出るフレンは普通なんだよなぁwww
不思議。

レイユリジャスティスだけどフレユリも大好きだよ。
なんてったって、わたしの大好きな光と影。
表裏一体の陰と陽。
彼らは確かに最高のコンビだよ…。






カチャリ

鍵の閉まる音に振り向けば
彼は"いつもの笑顔"で口を開いた。


「今日からここがユーリの部屋だよ」


〜BAD END〜