もはやタイトルなんて描いてたその時の適当感覚です。こんばんは。
久しぶりにかいたよおおーおえかきーうちのこーシリーズ(久しぶりという綴りが続かないことを祈りたい\(^o^)/ガンバ)
らくがきだからバランス見失ってました。ごめん暑いからあまりに(おい)
◆※追記はLinariaと眠ル懺宴どちら側にも通ずるかなりいや諄いまでに掘り下げ再考察した、ただのいつもの読みづらい至らないセンス纏め下手もすぎる、創作ネタバレしかない、自分用に見返した考察メモです。
※本編物語中の核心及び、末路結末にも割愛省略オブラート無しの濃厚家系ラーメン食べすぎたみたいなネタバレ語ってます。
見たくないあかんなって際は、そっとスルーお願いします
2022-2-1 06:17
逆巻く夜明けとユグドラシルの血(※ネタバレ要素内容に補足を大幅加筆)
少年版王子の描く特徴が最近安定してきたなーと思いました(当社比)
なんか最近王子って、きらいじゃないなーと気づきました(え)
Linaria設定とかあらすじとか書(描)いてた初期〜中期は、どちらかというと私はウー子とアーくん応援派でした(ひど)
いや王子きらいじゃないよ。王道がすきなだけ(ひどい)
いや意味ちがうかな。うまくいえない
サーガル王子。このひと結果的に現世の時からいなくなる末路なんですけど(ええっ)わかってて選んだわけだし。
※禁忌の封印を解いた事は、歴史と現世の主軸を創り変えた結果になったから。
↓
※◆『(※@)ラクシが生まれついて持っていた【精霊珠の力(宿業)】』は
=【『崩れ逝き終えるしかなくなってしまった混沌に壊れ乱れた世界(エルセルドゥーン(天界))は、一度消滅を以て再生する事で、世界を均衡崩壊の危機から守り抜く』】事である力。
※◆【封印壁画(レリーフ)】は嘗てトゥーサが、
『常世の理に背き自身の内在する精霊珠(の一つソーダライト)の主とする力であった【禁忌の力(※@)】』を解放し、謀叛反乱をおこしたラクシを(すれ違い連鎖の複雑絡みが、重なりすぎてしまっていた)
天界(エルセルドゥーン)抗争の末、
トゥーサは封印壁画を※発生(発動?)させ創り出し、ラクシを封印し(封じ込め)た。
それ故の結果(結末という方が妥当かなー)、【水冠の塔 (沈黙と贖いの櫃)】へ入ったティルは、もう気が触れてしまいたくなるかというまでの永き間の年月を眠り続ける。
※◆塔の寝台(櫃)でティルが眠り続ける事は、封印をより確固たるものとさせる為だった。
ラクシに自身の背負い続ける罪と贖いの連鎖と血脈を永劫永遠に課する事で、
そのひきかえに封印し、
下界(ノーマシータ(精霊界)を創り、四つの四季と様々からなる自然。四季と自然を司る四つの国を創り、
その各国々に、四季自然を体現し司る四人の精霊【自然四神(※ゼシュアさん達四人の自然神)】を配すると同時に
『四つの聖宝(※A)』を創り出した事で天界(エルセルドゥーン)の生体系均衡バランスを分担させ、
それらを民(国々の王家と民)に託す事にした。
※◆【封印壁画】を以て、トゥーサは下界を創り、そう執り行った事で世界(天界)を鎮圧再生(平定)させた。
しかし沈黙の終わり──目覚めの時は無情にも突然に訪れる。サーガルがラクシの封印を解き放ち覚醒した。
※◆禁忌の封印『封印壁画』が解かれた事により、『トゥーサはティル(ウンディーネ)に下界へ降り立ち転生し、再度再びラクシ(サーガル)を封印するよう命を』降す。
※◆『【封印壁画(レリーフ)】の守り人(※A)』は、代々サラマンダレア国が王家血筋の中から=己の一生涯かけ守り継ぎ続け生き行く因果を世襲する者である由縁の【力(※@)】を生まれ持つ精霊珠ソーダライト(の力)の内在者】
この精霊珠の内在者であったサーガルが、故に運命(さだめ)られていた由縁を自ら解い(解放し)た封印。
=主軸を取り戻し和を紡ぎあげ再度結びつけ命を再生『世界を浄化を以て再生させる力を持つ『四聖宝(※A)』の内の一つ【ブルシャーマの剣(※B)】』を、
(※@)の力を生まれ持つ内在者であると同時に『封印(壁画)の守り人(※A)』であるサーガルの心の臓に、
↓
↓
※◆『【暁の舞姫(Celestine)】ティル(=その生まれ持つ内在する精霊珠の力)の現世(来世)であるウー子。
※◆『【舞姫の守(陰/護)人(Plaestite)】シェリウ(=その生まれ持つ内在する精霊珠の力)の現世(来世)であるアーラス。
この繋がれた対織り成す存在である双方が二人、或いはどちらか一方の一人が、『剣(↑※B)』に曇り濁り迷い無き強い【思い(祈り願い贖い)】を込め突き刺す事は、
=違う形で守るべきと救おうと生きたとはいえ、世界の理に背いた王子の存在は歴史の罪になるわけで、
※◆ウンディーネ(或いはアーラス)に刺された事によって、
サーガルが禁忌の封印を解き、自身自らの内在する精霊珠ブルシャーマの力を解放させ覚醒した際の相乗効果的なリスクであった、力に見合う体躯精神力(受け入れ耐えうる身体)へ急成長遂げさせた
姿も解かれ本来だった少年の姿に戻る。
※◆それは大地(世界)に空の天(トゥーサ)から新たに生み降された証であり、サーガル(ラクシ)『=贖い』への【赦しの導き】
※◆だが同時にそれは、サーガルを含めた全ての者から『【封印壁画と禁忌の力(※@)】を解き解放させた事とその因果に纏わる様々全て』の記憶と、
サーガルという存在そのものも、生まれ行きてきた現世=下界(精霊界エルセルドゥーン)から消え去り行く意味を指す。
上手く言えないし、わかりやすくもどうにも纏めれないよ私の頭じゃ(疲れ果てた虚無の宇宙猫顔になるしかない始末)
ナチュラルに気づいたらかなり濃いネタバレ語りをしてしまいました。すみません
※◆ラクシ=サーガルの内在する精霊珠の主な力【消滅を以て/再生する】
と
※◆ティル=ウー子の内在する精霊珠の主な力【浄化を以て/再生させる】
と表記言い表しているのは。ただのこちらの脱字ミスではなく意図的です。念の為。
それぞれ相違似ているようでいて相成れない、それぞれ別の個々異質なるものなので、こう表記してみました。
ここら辺も含め、なんと表現したら良いか下手すぎかつ誤謬も文章表現センスも皆無なので、
本当にもういつもの事なのですが、きっと通常普段以上に、だからなんやねん的に分かりづらくてすみません。ありがとうございます。
親の私がこんなだめだめ中でいろいろ、創作からおろそかなっているのに、そんな間も、うちのこに声を愛をいただけるって、
もうはんぱなくって表現じゃ足りないくらい、ありがたいです涼やかふわふわ。もうまじ真面目に骨身にオアシス。元気の花が咲くお水です
もはや私のデフォルト自体がだめだめでほんと、もうしわけないです(涙で前がみえない)
うう、ありがとうございます
なんか最近王子って、きらいじゃないなーと気づきました(え)
Linaria設定とかあらすじとか書(描)いてた初期〜中期は、どちらかというと私はウー子とアーくん応援派でした(ひど)
いや王子きらいじゃないよ。王道がすきなだけ(ひどい)
いや意味ちがうかな。うまくいえない
サーガル王子。このひと結果的に現世の時からいなくなる末路なんですけど(ええっ)わかってて選んだわけだし。
※禁忌の封印を解いた事は、歴史と現世の主軸を創り変えた結果になったから。
↓
※◆『(※@)ラクシが生まれついて持っていた【精霊珠の力(宿業)】』は
=【『崩れ逝き終えるしかなくなってしまった混沌に壊れ乱れた世界(エルセルドゥーン(天界))は、一度消滅を以て再生する事で、世界を均衡崩壊の危機から守り抜く』】事である力。
※◆【封印壁画(レリーフ)】は嘗てトゥーサが、
『常世の理に背き自身の内在する精霊珠(の一つソーダライト)の主とする力であった【禁忌の力(※@)】』を解放し、謀叛反乱をおこしたラクシを(すれ違い連鎖の複雑絡みが、重なりすぎてしまっていた)
天界(エルセルドゥーン)抗争の末、
トゥーサは封印壁画を※発生(発動?)させ創り出し、ラクシを封印し(封じ込め)た。
それ故の結果(結末という方が妥当かなー)、【水冠の塔 (沈黙と贖いの櫃)】へ入ったティルは、もう気が触れてしまいたくなるかというまでの永き間の年月を眠り続ける。
※◆塔の寝台(櫃)でティルが眠り続ける事は、封印をより確固たるものとさせる為だった。
ラクシに自身の背負い続ける罪と贖いの連鎖と血脈を永劫永遠に課する事で、
そのひきかえに封印し、
下界(ノーマシータ(精霊界)を創り、四つの四季と様々からなる自然。四季と自然を司る四つの国を創り、
その各国々に、四季自然を体現し司る四人の精霊【自然四神(※ゼシュアさん達四人の自然神)】を配すると同時に
『四つの聖宝(※A)』を創り出した事で天界(エルセルドゥーン)の生体系均衡バランスを分担させ、
それらを民(国々の王家と民)に託す事にした。
※◆【封印壁画】を以て、トゥーサは下界を創り、そう執り行った事で世界(天界)を鎮圧再生(平定)させた。
しかし沈黙の終わり──目覚めの時は無情にも突然に訪れる。サーガルがラクシの封印を解き放ち覚醒した。
※◆禁忌の封印『封印壁画』が解かれた事により、『トゥーサはティル(ウンディーネ)に下界へ降り立ち転生し、再度再びラクシ(サーガル)を封印するよう命を』降す。
※◆『【封印壁画(レリーフ)】の守り人(※A)』は、代々サラマンダレア国が王家血筋の中から=己の一生涯かけ守り継ぎ続け生き行く因果を世襲する者である由縁の【力(※@)】を生まれ持つ精霊珠ソーダライト(の力)の内在者】
この精霊珠の内在者であったサーガルが、故に運命(さだめ)られていた由縁を自ら解い(解放し)た封印。
=主軸を取り戻し和を紡ぎあげ再度結びつけ命を再生『世界を浄化を以て再生させる力を持つ『四聖宝(※A)』の内の一つ【ブルシャーマの剣(※B)】』を、
(※@)の力を生まれ持つ内在者であると同時に『封印(壁画)の守り人(※A)』であるサーガルの心の臓に、
↓
↓
※◆『【暁の舞姫(Celestine)】ティル(=その生まれ持つ内在する精霊珠の力)の現世(来世)であるウー子。
※◆『【舞姫の守(陰/護)人(Plaestite)】シェリウ(=その生まれ持つ内在する精霊珠の力)の現世(来世)であるアーラス。
この繋がれた対織り成す存在である双方が二人、或いはどちらか一方の一人が、『剣(↑※B)』に曇り濁り迷い無き強い【思い(祈り願い贖い)】を込め突き刺す事は、
=違う形で守るべきと救おうと生きたとはいえ、世界の理に背いた王子の存在は歴史の罪になるわけで、
※◆ウンディーネ(或いはアーラス)に刺された事によって、
サーガルが禁忌の封印を解き、自身自らの内在する精霊珠ブルシャーマの力を解放させ覚醒した際の相乗効果的なリスクであった、力に見合う体躯精神力(受け入れ耐えうる身体)へ急成長遂げさせた
姿も解かれ本来だった少年の姿に戻る。
※◆それは大地(世界)に空の天(トゥーサ)から新たに生み降された証であり、サーガル(ラクシ)『=贖い』への【赦しの導き】
※◆だが同時にそれは、サーガルを含めた全ての者から『【封印壁画と禁忌の力(※@)】を解き解放させた事とその因果に纏わる様々全て』の記憶と、
サーガルという存在そのものも、生まれ行きてきた現世=下界(精霊界エルセルドゥーン)から消え去り行く意味を指す。
上手く言えないし、わかりやすくもどうにも纏めれないよ私の頭じゃ(疲れ果てた虚無の宇宙猫顔になるしかない始末)
ナチュラルに気づいたらかなり濃いネタバレ語りをしてしまいました。すみません
※◆ラクシ=サーガルの内在する精霊珠の主な力【消滅を以て/再生する】
と
※◆ティル=ウー子の内在する精霊珠の主な力【浄化を以て/再生させる】
と表記言い表しているのは。ただのこちらの脱字ミスではなく意図的です。念の為。
それぞれ相違似ているようでいて相成れない、それぞれ別の個々異質なるものなので、こう表記してみました。
ここら辺も含め、なんと表現したら良いか下手すぎかつ誤謬も文章表現センスも皆無なので、
本当にもういつもの事なのですが、きっと通常普段以上に、だからなんやねん的に分かりづらくてすみません。ありがとうございます。
親の私がこんなだめだめ中でいろいろ、創作からおろそかなっているのに、そんな間も、うちのこに声を愛をいただけるって、
もうはんぱなくって表現じゃ足りないくらい、ありがたいです涼やかふわふわ。もうまじ真面目に骨身にオアシス。元気の花が咲くお水です
もはや私のデフォルト自体がだめだめでほんと、もうしわけないです(涙で前がみえない)
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プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 4月12日 |
血液型 | A型 |