追記から
眠ル懺宴の過去閑話。多大かつ大量ねたばれってます(※会話/短文/設定で混在したメモです)
※
+まだ序盤ですが、続きをまとめるにあたって、微量に→グロ/性的暴力虐待/殺傷沙汰/様々なトラウマ描写有です。ご注意ください
まだ序盤の序盤です。続きはすこしずつすこしずつですがまとめて行きたいと思います
大丈夫だよーって方はどぞ
◆引き続きついったで書いた創作メモ。謀反抗争の末トゥーサがラクシ封印鎮圧後の、もしもif…な裏的番外話。インモラルなティルシェリ主従。
※以下追記に。メモなのに長いです。ティルがそこはかとなくヤンデレっちゃってます。全体的にもそこはかとなく痛々しいです。
※(メモと会話だけなので、ぬるいですが、実際の内容はR18要素大量に含む話です)
内容も内容で、暗く冷たくドロドロ歪んでいて、かなり酷いです。
※こんな舞姫さんと従者な、うちのティルシェリ主従はないわーって、拒否反応を少しでも感じそうでしたら、何卒華麗に回避お願いします
小ねたまとめに収納しようとしたら、思ってた以上に、当時のメモ量があったので、此方に
◇インモラル主従(ヤンデレ舞姫とその従者(たぶんR18)↓
※
補足@
トゥーサ達の世界は下界でいう妊娠は基本しない異なっている。女性側もしくは互いが互いを必要としそして望んだ時に授かる
(望んだ意識がなくても授かったって事は潜在意識で望んだってことになる→この世界では子供を産んだ人は皆そう)
※
補足A
ラクシ封印後、ティルはますます愛をそのうち病的に信じられなくなって、それでも前を向き自身を律し向き合って生きようとしていた筈なのに、
いつから道を踏み外し扉を視界を歪めてしまったのだろう。自らを傷つけ蝕むようになってしまう。
時の流れは彼女にとって自身を癒やすどころか壊して行く。只現実だけが鮮明で研ぎ澄まされて滑稽なまでに日を重ね追う毎に強靭になっていった。
脈を感じ脳へ全身へ伝って行く血流のように
ラクシ封印後、混乱期の中Celestineと契った者は一生の普遍無き将来の生を約束されるなんて※噂が(※→実際は全てではなく未だ解明されてないが、なにかしらの恩恵を得られるのが真相)
添付は、捧げもの頁にお子さん誘拐…げふごふ否、拝借コラボ漫画を二つあっぷしました
ごめんなさい!だってネタの神様が愛に後押しをしてくださって…←なにそれっ怪しさぷんぷんじゃん
風邪はじめ?のひどい鼻は幾分マシになってきましたものの、ちょっと鼻ヒリヒリで頭もまだ、微振動みたいにぼわぼわしちゃってて、
嗅覚の伝達がいまいちわからないみたいです/(^o^)\
鼻かみすぎて嗅覚麻痺?/(^o^)\
しかし冷えるー昨日は天気雪がちらついて、しんしんと冷え込む一日でした。二月になりました。まだまだ一層寒さ冷えますが、どうぞあったかくお過ごしくださいな
◆バレンタインネタ漫画が描きたい…のです。しかもべったべたなこそばゆいの
・手作り中に使ったお酒で酔っぱティル、らっくんをからかう。
・コラボ。留学先の国でたまたま話題になり、バレンタインの存在知る
…とか
◆追記からネタメモ会話文という名ばかりのメモ書き。ティルシェリ主従と、ちょっとだけ時々ラクシ。
※(以下は本編に加筆しようかなと思ったけど、別になくてもいいなーと思い直したネタ)
大丈夫だよって方はどんぞ
自重なんてしないよ\(^o^)/
追記から。
過去。ある日の王になってまもない青年トゥーサと少女ヴィフラさん。出会ってまもない頃。
ついったでのメモを自分用に此方へ控えるついでに加筆。ぷちぷち短文風味
文章リハビリも兼ねて…└(:D」┌)┘≡)))
※しかし安定の私のくおり低でした。ありがとうござ(…うっ。いいの。たのしかったから。めげない)
※大丈夫だぜ!という方は、どんぞ