TIGER&BUNNY選択夢バトン3
TIGER&BUNNY選択夢バトン3
どうも!TIGER&BUNNYのヒーロー達にうっかりハマってうっかりバトン作っちゃった者です。
第3回目です
皆さんのバトン回答をにやにやしながら見させてもらってます、本当にありがとうございますっ
※やっぱり兎贔屓目、キャラの口調性格崩壊捏造あり
それでもよろしければどうぞっ!
今回は慰め中心
苦手な方は回れ右でお願いします。
・最近元気が無い気が…
「あ?…ああ、いや…たいしたことはないんだ」
心配で声をかけると疲れた様に笑ってきたアントニオ
どうやらスポンサーになにか言われたみたいです。
「私はいつだって元気さ!!」
…ですよね、見間違いだったみたい。と去る貴女の後ろ姿をみて、…心配してくれてありがとう。と1人呟くキース
「…俺なんかより、今はバニーの方がつらいんじゃねぇか?」
俺は大丈夫、そう言って心配をかけまいとする虎徹
→うおおおおおお!キングオブヒーロー!
キングオブヒーローたる者元気のない姿など見せられない、と思ってだったらいいよ、大好きだ!
だから好きなんだキース
・…相談のるよ?
「……お姉さん」
僕、どうしたらいいのかな。と涙目で抱きついてきたホァン、どうやら自分の理想のヒーローと今の状態に迷いがあるそうです
「…たいしたこと、ない…です」
口元に痣があり心配すると、フイッと視線をそらして気まずそうに呟くイワン
喧嘩でもしたの?
「……ほっといてください」
少しキツめに言われて吃驚すると、…僕に構わないでくださいと去っていってしまったバーナビー
→うおお…!
ホァンちゃんお持ち帰りしてぇ…!←
・やっぱりほっとけない!
「……やぁね、私は大丈夫よ?」
私が勝手に一緒に居たいだけです!と言えば、…しょうがない子ね、でもありがとうと頭を撫でてくれたネイサン
「…貴女はいつも私の傍にいてくれるんだね」
あたりまえ!親友でしょ?と言えば、…本当にありがとうと肩にもたれてきたカリーナ
「……帰ってください」
着拒されてたのでバーナビーの家にくれば予想通りのセリフが、でもやっぱり気になりドアの前にしゃがんでると…、風邪引きたいんですか?と呆れたように、でも家に入れてくれました
→姐さんんんん
どうしよう、ほんと姐さんが好きすぎます…
添い寝して慰めてあげるわ!←
・甘えてもいいよ
「でも……しかし…」
怪我の手当てをしてそう言えば遠慮がちにぎこちなく手を握ってきたイワン
握り返すと少し笑顔になってくれた
「…できるわけねぇだろ」
かわりにお前が甘えてこい、と言われたので抱きつけばよしよしと撫でてきた、アントニオ
これでいいんだよと随分楽になったみたいです
「…情けねぇよな」
貴女の膝に頭を乗せてそう呟きながら溜め息
いつもお疲れ様と頭を撫でれば、優しいね、おじさん惚れちゃうかもと力なく笑う虎徹、いつもの勢いはどこにいったのかな
→うおお、おっさん2人ともやべぇ…イワンもかわいいけどおっさん2人やべぇ…好き
・…お疲れ様です
「…ん、」
いつの間にかネイサンの腕枕で寝ている事に気づき、慌てて起きようとするけど気持ちよく寝ているネイサンに邪魔しちゃいけないかなと思い、しばらく寝顔の観察
「………。」
トレーニングルームのベンチに座りながら寝ているキースを揺さぶるけど起きないのでタオルケットをかけて、隣で起きるまで待つ(5分後にちゃんと起きます)
「…どうして、貴女は」
膝枕をしてあげていると起きたのか小さく呟いたバーナビー
迷惑だった?と頭を撫でながら聞けば、…いえ、気持ちいいのでもっとしてくださいとまた瞳を閉じてしまいました
→ほんとに添い寝しちゃったよw
姐さんの腕枕か…硬そうだな…←
やべぇ、バニーちゃんが兎ちゃんだ←
撫でたい
・次の日!
「その…昨日はありがとな!」
すっきりしたような顔で言われてこちらこそ!と笑うと、お礼に昼飯奢るぞと誘われ二人で街に。虎徹
「あの…昨日は…すみませんでした」
もう平気ですからと言うバーナビーにこっちもごちそうさまと昨日写メったバーナビーの寝顔を見せると
いっいつ撮ったんですか!?消してくださいっ!!と追いかけてくるバーナビーと元気に鬼ごっこ
→あああ!バニーちゃんかわええ!こりゃいいわ…バニーちゃんかわええ
今回はここまでです!
なにかご感想や指摘などがありましたらどうぞ!
→姐さんにときめいてしょうがなかったです。
またお願いします←
ここまでお付き合いありがとうございました。
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もちかえり! /