DRRR!!選択バト×7ン
毎回ありがとうございます、作成者の男女どちらでも(すみません)の人です。
どこにいくかデュラララ選択バトン第七段
主人公は来良の生徒、男女どちらでも(すみません)
※腐向け・乙女向けの表現両方
※原作傾向
*休日だし、ゆっくり寝たいな……うわあ電話
@『んんー?眠い?よっしゃ、いいぜ、そのまま寝てても。その代わり俺が行ったら招き入れろよ!添い寝してやっから!それとも添い寝じゃなくてもっと……あ、出掛ける気になった?なんだ残念!』
正臣は朝っぱらから元気だな……でも、そのおかげで目が覚めた
A『おはよう、予想通り眠そうだね。もっと寝ていたかったかな?反論?どもってて聞こえないなあ。はいはい怒らない怒らない!俺が起きたんだから君も起きるべきだよね』
ワケのわからない持論やめて下さい!臨也に文句を言っている最中に切られた
B『おっ、おはよう。もしかして寝てた……?ごっ、ごめん!わざとじゃないんだ、あの、そろそろ大丈夫かなって思ったんだけど……怒ってる、よね。なんだか声も低いし……』
そんなに謝られると逆に申し訳ない!声が低いのは寝起きだからだよ、帝人
⇒臨也さんみたいな事やられたら私確実にキレますよ←
*街をぶらついていたら
@「会えると思ってたよ、ハニー!今日は一人?嬉しいなあ。もし誰とも約束してないなら俺らと……いや、ナンパっぽいって……間違ってないけどその言い方はちょっと傷つく!」
ろっちーに肩を抱かれ、ナンパみたいと言ったら泣かれた。後ろでハニー達が笑ってます
A「よう。門田なら狩沢と遊馬崎に引っ張られて専門店巡りだとよ。そういやお前、一人か?……なんなら乗せてやるけど」
ドアを開けてくれた渡草の好意に甘えて、三人が戻るまでドライブを楽しもうか
B「せーんぱいっ、こんにちは!今日は誰とも一緒じゃないの?私たちが独占できちゃったりする?やったあラッキー!これでクル姉と先輩によるサンドイッチかんせーい!」
「……喧(はしゃがないで)……」
舞流を諌めつつ、九瑠璃が腕にしがみついてきた。舞流じゃなくて自分サンド?
⇒双子可愛いよ双子。
渡草のバンにも乗りたいがとりあえずここは双子ハーレムを楽しんどく事にするぜ。
*これ食べたいって?勿論どうぞ
@「新商品だよな。あんまりこういうのは食わねえんだけど、なんかうまそう……っ!?お前なあ……自分のやってること自覚しろ!」
俗に言う「あーん」しちゃってたか!手を引っ込めようとしたら、それでも差し出したポテトを食べた静雄
A「あーん。ん?なにぽけーっとしてんだ?ここは甘々イチャイチャバカップルのごとくあーんってするとこだろ!わかった、そんなシャイなお前に俺がお手本を見せてやろう。とりあえず口開けて……もがっ!」
宣言された上でそんなこっ恥ずかしい真似できるか!ツッコミも含め、正臣の口にハンバーガーを突っ込む
B「……えへへっ、美味しい。あーんもしてもらっちゃった!今度は私がするね。はい、くち、あーんってして!」
「ありゃ、可愛いやりとりだなあ。妬けちゃうよ。ちょっとおいちゃんにもやってくれるかい?」
ちょっ、からかわないで下さいよ!茜にアイスをあげたので可愛らしいお返しをもらったら、赤林にからかわれた
⇒茜ちゃんんんんん!
もう超可愛いよ茜ちゃんてば!
大きくなったらお姉さんと結婚しませんか?←
*ああそれ美味しそう
@「あ……よかったら、食べますか?……っ!あのっ、ええと……変なことしちゃってすみません、どうぞ……!」
スプーンを差し出す杏里。食べようとしたら「あーん」に気づかれ、アイスの容器ごと渡されてしまった
A「これか?食っていいぞ。は……?そんなことできるか!ったく……、……ほら、口開けろ」
せっかくなんで食べさせてほしい。じーっと見ていたら諦めたらしく、目を逸らしつつ寿司をくれた門田
B「いいぜ、別に。好きなだけ食いな。……お前も恋人作ったら、ああいうことしとけよ。学生ならまだ許されるからな」
カップルを見てしみじみ言うトムさん。……まだ若いんだから、ちょっとこのポテト、食べさせ合いしませんか
⇒ドタチーン!
やばいぞ…2828する。
私はアイスよりも杏里が食べt
*そういえば、こんな怖い話知ってる?
@『待った、ストップ!リトルグレイの話はやめてくれ!それだけは本当に怖いんだ、別の話を……白バイ関連の話も却下!!』
ストックの話が全部セルティの地雷。じゃあ、もっと楽しい話題に変えようか
A「え〜!すごいミステリアス!もしかして裏に張り巡らされた陰謀とかあったりして?そしたらやっぱりラスボスは孤独で一匹狼なツンデレ男子だよね!」
「いやいや!そういう恐ろしげで神秘的な噂の影には、その恐怖とは真逆の可愛い容姿のヤンデレ系美少女っすよ!」
いや、そういうお話じゃないんだけど!妄想タイムに突入の狩沢&遊馬崎
B「俺、あんまりその手の噂って怖くないタイプなんですよね。がっかりさせてすみません。うーん……じゃあお詫びに、俺が先輩に何か怖い話を教えましょうか?」
なんか青葉が言うとシャレにならないくらいの怖さだから、遠慮します!
⇒むしろずっと味方だと思ってた優男系の腹黒が裏切るって展開もなかなかアリかと←
そして熱血系のバカみたいに人を信じる主人公が他の仲間と
「だから言ったじゃねえか、あいつは信用ならねえって」
「オレはあいつを信じてる。だってあいつはあんなに良い奴だったじゃねーか」
と回想が軽く入って
「だから…お前はオレらの仲間だって信じてるんだぞ!またいつでも戻って来いよな!…そんでまた一緒に美味い飯食おうぜ」
「……っ、バカじゃ…ないのか…お前…」
揺らぐ優男系腹黒。
「…行くぞ」
「…わかってる」
部下に連れられ姿を消す。
…どこの週間少年誌の漫画だ。
*目にゴミ?どれどれ、よく見せて
@「もっと近くに来なよ。見えないだろ?……もしかして緊張しちゃうとか?ゴミ取るだけなんだしさ、ほら。痛いんだよね……早く取ってよ」
本当に痛いのか!?ついでに囁くな!こっちの後頭部に手を回して至近距離に顔を寄せる臨也
A「ごめんね、手間かけさせて……あ、ありがとう……わあぁっ!?ちょっと、ち、近っ……!!」
ほい取れた。涙目で目を開けると、近距離に驚いたらしく、顔を真っ赤にして飛びのいた帝人
B「す、少し眼鏡を外してる間にゴミが入るなんて……私、本当に間が抜けて……きゃっ……!?」
眼鏡外してても可愛いなあ。と見つめていたら勝手にゴミが取れて、杏里と間近で目が合った
⇒うぜえええええ\(^O^)/
軽くときめいた自分がうぜえ←
*またよからぬ連中に絡まれた……助けてくれたのは
@「ああ、その子の保護者みたいなものですよ。こちらとしても手荒な真似はしたくないので……それ以上しつこくすると、僕ら、ちょっと怖いよ?……逃げちゃった。さすがはセルティ!華麗な追い払いっぷりだよ!」
『お前も珍しく怖かったな……でも、格好よかったぞ新羅。大丈夫か?怪我はないか?』
笑顔の怖い新羅とセルティの影による脅しで相手も真っ青……だけど追い払った後は相変わらずノロケてくれます
A「そこまで。その子に手は出さないでくれる?そういうことしちゃうと……うわ、シズちゃん。最悪。なんでここにいんの?この子助けても二人きりになれないじゃない。死んでよシズちゃん」
「あぁ?ったく……こいつに絡む連中だけぶっ飛ばしゃいいだけの話だったのによ……。ノミ蟲すり潰す用事までできちまったじゃねえか……いーざーやァアア!!」
二人がまさかの鉢合わせ!助けが一転、臨也と静雄の戦争勃発。相手も巻き込まれて、結果オーライ……なんだろうか?
B「てめえら……俺のハニーに手ェ出して、無事で済むと思ってんじゃねえだろうな?……あ。久しぶりじゃねーか!まーた協力することになるなんてな。まあオッサンとじゃサムイ運命か」
「オッサンじゃねえって言ってんだろ、ガキ。知った顔が揉め事に巻き込まれてると思ったら……大体、いつからこいつがお前のハニーになったんだよ」
軽口を叩き合いながら、あっという間に片づけてくれた門田と千景。何気にすごく息が合ってるんだなあ、この二人
⇒ろちドタ美味しいですありがとうございます←
*よかったら、うちでお茶でもしませんか
@「苦節数ヶ月、遂に家にお呼ばれ……しかも夜に!ラブハンター正臣くんのセンサーが感知したぜ、お前のお誘いを!……悪いごめんいやごめんなさい、やましいことしないから!」
ノリノリすぎる正臣に背を向け、置いて帰る。……嘘だよ、冗談だからすがりつくな!
A「あー……いや……送ってく。送ってくけど、上がらしてもらわなくていい。なんでって……察しろよ!送り狼みたいだろが!」
耳が赤い静雄。つられて照れる……別に下心ないんだから、上がってくれてもいいのになあ
B「え?い、いいの?ありがとう!……実は、ちょっとダラーズのことで、君に相談したいこともあったんだ。聞いてくれるかな……?」
あれ?最後のほう、暗く聞こえたような……思い詰めているらしい帝人の話を聞きたい
⇒シズちゃんかわええええ/(^O^)\
もうあかん私のライフ残りすくねえ
*お次に回す方と、よろしければ感想等どうぞ
⇒フリーで
ライフが削られましたありがとうございます
ありがとうございます、お疲れ様でした!
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