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イタミンとイタイーな話

今日は、借りて来た相棒のDVDを観たり、あと仕事をしたりしました。

考えてみたら月曜は朝から結構なボリュームで働いているゼ私!
で、また資料作りしなきゃ……
絶望先生観ながらでいいや……←


相棒は第1シーズン10&11話を観ましたよ。
右京さん撃たれるとその前。
UUUUKKKYO!
(゜д゜;≡;゜д゜)←もちつけ
薫ちゃんにいやいやおんぶされる右京さん……!

「…何ですかそれは」
「決まってるじゃないですか(はい、おんぶ、の姿勢をとる薫ちゃん)」
「…決まってません」

といいつつね☆(:D)| ̄|_

しかもその「海辺でおんぶシーン」が予告スポットでした…。素敵ね。
イタミンにもやっぱりますますハマってきた……川原さん……
まあ要するにスーツ(ry





さて。
そろそろ次のリクエスト文更新に向けてストレッチ中なわけですが、

昨日ちょっと書いてみたらこんなもんが。(注※推敲前なのでいつもより更に乱文です)





「環、次いいぞ……」

週末、環の家、夕方。
寝室横に設けられたシャワールームから出て来た俺は、珍しく一心不乱にパソコンのモニターに向かっている環の姿を見つけた。
さっきまで、俺が環に横からぶうぶう文句を言われながら作業していた、薄型のノートパソコンだ。

「……へえー………」
「環」
「……ほおー……」
「おい」
「……あっ!?」
「チェックは終わったのか」
「あ、うん、えと、一応…」
「?」

俺が近付くと、環は慌ててカチカチとマウスをクリックし、「あっ!」と俺の背後を指差した。

「えっ?」

俺は反射的に振り向いた。
しかしそこには何もなかった。

「……………」

再び環の方を見ると、何故か額を拭い、「ふー」と大きなため息をついている。
しかしすぐに俺の視線に気がつくと、立ち上がって微笑み、こちらに歩いて来た。

「早かったね?あ、新しい備品は、あれで良いと思う………よっ!」

俺がさりげなく横に出した足は、寸前で避けられた。だいぶこちらの動きも読めるようになったらしい。
環は、俺の肩をポンポンと叩き、

「じゃあ、ちょっと行ってくるから待ってて」

と言うとシャワールームに入り、間もなく水音が聞こえてきた。

俺は開きっぱなしのマシンに近づき、ちょっと考えてから履歴を開いた。
すると、見慣れない言葉が目に飛び込んできた。

「……『食虫植物協会』……?」

試しにサイトを開いてみると、いきなり気味の悪い真っ赤な口をぱっくり開けた植物が現れ、思わず俺は「うっ」と声を漏らした。

(何でまた……こんなものを……)

つくづく環の考える事はわからない、と思いながら、俺はパソコンを切り、羽織っていたものを脱いでベッドに潜り込んだ。





……こんなの環が食虫植物化するぐらいしか続きが思いつかないので、ボツにしましたよ。

いや何か食虫植物ってエロくないですか。ないですかね。

生きてて本当に申し訳ありません

友達のレッスンに伴奏でついていった帰り、半端なJR駅で降ろされたら次が来るのが20分後…
お腹、すいたな。(わびしい気分二割増)

そういえば昨夜9時過ぎ、一人モスでもそもそ夕食取ってたら、例のMとかいう曲のアンサーソングとかいうのが有線で流れてきて(店内に客は私とあと一人のみ)、とてつもなくわびしい気持ちになった。

でもそのあと羞恥心がかかってもっとわびしい気持ちに
(ry


それはさておき。
先程、某管理人さんの日記を拝見しましたら何か買ったものを披露されていたので、私も晒していいですかね。

□俗・さよなら絶望先生DVD第一巻

□俗・さよなら絶望先生DVD第四巻

□「男・色茶屋」(天城れの・ガッシュコミックス)

□「学園刑事ラブ・ミッション」(天城れの・ガッシュコミックス)


まあ…こんな感じですか。
結局強気受けに偏る私の業。
_| ̄|○

天城れの先生もそうですが、チビキャラがかわいい絵柄に結構弱いみたいです私。
大和名瀬先生もチビキャラかわいいんだよなあ…。

「学園刑事」は強気受(勿論メガネ)にワンコ攻という、まさに私の中の王道でした。ぜひ続編をキボン!
「男・色茶屋」もタイトルのインパクトは凄いですが、明るいコメディです。これも続編があったら読みたいなあ。


あと、結構前に買ったけどまだ未開封なもの。

□鬼畜眼鏡ドラマCD・眼鏡装着版

□鬼畜眼鏡ドラマCD・眼鏡非装着版

□咎狗の血True Blood(PS2用ソフト)

キチメガ関係はゲーム本編をしてからと思いつつ……やっぱり密林しかないかなあ。つかその前に外付けハードディスクをとかとか。
(´Д`)

咎狗は仕事の休みにいよいよやってやるぜ!待ってろユキヒト!(ユキヒトからか)


でもまた相棒DVDも借りて来ちゃったんだよね。


そうこうしてるウチに家についたので、画像もつけちゃえ。
キャッチコピーがアホーで素敵ですね。

さあ逃げ惑え

昨日は疲れ果てて11時頃ねてしまいました…。
それでも何とか頑張って、DVDは観た。アレのね。


すげえ…最終回に向けどんどんデチューンされてくOPに絶望した……!
第12回は途中で映像さえなくなる。


そして


最終回。何と

の空想ルンバ……!

シャフトはやれば出来る子です……!(実は既に2525で観てたけどやっぱり違う)

でも解体新書はカラーのよりモノクロの方がグロかった気が。
何か内臓がポップな感じに。笑

あと神谷さんのあべさん物真似とかって……アリかよ。
ヽ(゜∀。)ノアリアリ!アリアリ!


……とまあそんな感じです。
全編ネタなアニメに絶望した!!

ああ今日も昼から緊張のうたげ。
昨年のトラウマにここ二、三日悩まされていましたが、行って参ります。

私の絶望ファイト

★Round1

今日はフランス語学校に出現した緑葉。
うーん眠そう、眠そうです。
おや、何やら慌てている様子。どうした緑葉。おっと復習のプリントを忘れてきたようです。おっと。クラスメイトも忘れたようだ。これはピンチ。ピンチです。
先生が来た。陽気だ。ペンケースには相変わらずキュアレモネード。どうなる緑葉。どうする先生。先生、「では今日はサルコジのビオグラフィーから」。先生も忘れていた。忘れていました先生。
セーフ。みんな仲良くセーフです。


★Round2

フランス語学校を出た緑葉。
どこに向かうのか。本屋。本屋に来ました。札幌なのに関西な名前の本屋です。さっさと2階へ上がります。何やらゲーム雑誌売り場をうろついている。おっと今度は奥の棚へ。
あっちふらふらこっちふらふら。
何やら一冊の漫画を手にとった。困った顔をした少年と、してやったり顔の青年が表紙の漫画を……おおっと二冊だ。二冊を手にレジへ。これは勝ったか。いやしかし苦笑い。緑葉苦笑いです。
どうやら目的の本は見つからなかった様子。
代わりに前から気になっていたがためらっていた本を、買った模様です。
断じてやけ買い等ではない、と言っております。


★Round3

地下鉄に乗って移動した緑葉。
腹を空かしています。どうする。メキシコ料理屋を覗いている。これは迷っているか。いや迷ってはいない。入って行った。奥の席に通された。
しばらくお待ち下さい。

出てきました。少し気が晴れたようだ。しかし何にそんなに気合いを入れる必要があるのか。
おっと信号を渡り四文字カメラへ。

まず向かったのは一階突き当たりPCソフトコーナーだ。いや書籍コーナーだ。書籍コーナーを覗いています。しかし何も触らず2階へ。

DVD売り場に入る緑葉。軌道は一直線。 一分の迷いもありません。
足を止めました。動かない。いや動いた。陳列されているDVDを手に取った。和服姿の男が首を吊ろうとしているジャケット。悪趣味です。しかし更に緑葉の目が輝いた。何とまさか。そのまさかだ。その悪趣味なジャケットのDVDを、更にもう一枚手に取った。どうやら一巻と四巻、と書かれているようだ。
レジに向かう。ポイントは使って・一回で、とレジの男性に意気揚々と告げる緑葉。
勝利。ここは完全なる勝利です。


★Round4

意気揚々と四文字カメラを出て来る緑葉。
このまま家路につくか。いやつかない。二軒隣りの書店に入っていった。しかし表情には若干の余裕があります。ゆうゆうと向かったのはまたもゲーム雑誌コーナーだ。
おっと。何か呟いた。
どうやら、「何だ出てんじゃん」と呟いた様子です。上から二冊目を抜いてレジへ。表紙によるとこれは乙女の為の最強ゲームマガジンのようであります。

おや緑葉。レジでまた含み笑い。どうした。どうやら袋に書いてあるKINOKUNIYAという文字で、木野くんという絶望キャラを思い出したようだ。しかし誰もわかりません。
絶望した。絶望しました。…………





ちなみにこの後、「安吾捕物帳」(推理文学ですよ!)も買いました。
絶望しよ!(←二代目絶望先生)
\^o^/

イタミンコラーゲン

とうとう、あいぼうネタの夢を見ました。
しかも主役はどうやらイタミン。
(゜∀゜)


そう、あの劇場版でのナイスボートプレイ以来、私の心のツンデレ箱に見事納品を果たした伊丹刑事です。

そして(ここから夢の中)


日暮れ間もない頃のコンビニで、偶然にも鉢合わせする薫ちゃんとイタミン。
イタミンは例によって「何でお前がここにいるんだよオ、特命係の亀山アア」と理由もなく絡むも、薫ちゃんはムシ。
(´∀`)

「ちっ」とばかりに薫ちゃんのそばを離れ、自らの食料を調達し先に会計を済ませると、再びなにげなく薫ちゃんの様子を伺うイタミン。

……すると、薫ちゃんの手には見るからにおいしそうな弁当が!!

(…クソッあんなのもあったのか…!)

と、とたんに羨ましくなるイタミン。
ふと棚を見ると、自分の買った弁当と薫ちゃんが手にした弁当は同じ値段………

そこで、イタミンに囁く誘惑の声

(こっそり取り替えてもわかんねえかな………)

そしてついに誘惑に屈したイタミンが棚に弁当を戻そうとした瞬間、背後に人影が。

「何コソコソやってんだ?てめえ」

と、もちろん薫ちゃん。

「うわッ」

のけ反りつつ「なっ何でもねえよッ」とシラをきるイタミン。

……………



おしまい。
ごめんねイタミン。笑
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