部署違いの喫煙仲間との会話

J「俺とおまえってナニ?」

アカ「…は?いきなり何言ってるんすかww」

J「う〜ん」

アカ「とりあえず友達ではないですよね(ただの喫煙仲間だr)」

J「だよな!いや最近さ…社内で流れてる俺とおまえのホモ疑惑についてだな…」

ΣΣアカ「え、なにそれ嫌だw断固拒否です。てゆうかホモじゃないですし?!」

J「だよなぁ…つかそこまで嫌がるかよwおまえはどうか知らんが少なくとも俺はホモじゃないんだ!!!立派な女好きなんだよ知ってるだろ?!」

アカ「おいこらオッサンw話聞けしw一応生物学的に自分女なんですけd」

J「あ?どこが?」

アカ「死ねばいいのNI★」

J「あ?犯すぞ?」

アカ「趣味じゃないです。むしろ殺ってさしあげますが?」

J「…俺はこれが女だなんて認めないorz」

アカ「自分もできる事ならチ●コついてる体に生まれたかったです…可愛いオニャノコとニャンニャンし隊…(あわよくば男の体で♂ともニャンニャンハァハァ」ニヨニヨニヨニヨ

J「おまえいつもそれ言ってるな…聞き飽きたwそして気持ち悪い-☆」

アカ「有難うございます、女の子ぷまいです。」

J「褒めてねぇよ。」

H「お。チビメガネ君とJじゃんか〜〜お疲れ〜」

J「あぁ、H主任お疲れ様です」

アカ「乙です。って、Hさん。チビメガネていい加減やめてくだすゎいw」

H「んじゃ坊主?青年?」

J「どっちかっつーと少年じゃないすか?(笑)」

H「あ〜〜、したら“ボク”か〜?(笑)」

アカ「誰かこのオヂチャン達を止めてほしい…MAJIDE☆」

同期B「お疲れさぁーす」

アカ/J/H「「「お疲れ〜〜」」」

B「で。何盛り上がってんすか?またメガネいじめすか?」

アカ「黙れ黒縁眼鏡」

B「おまえもな黒縁眼鏡」

J「まぁまぁまぁ、眼鏡同士仲良くしなさいなw」

アカ「あ、正直銀縁眼鏡さんとは仲良くしたくないです」

J「え」

B「同じく。それよりチャックまたあいてますよ銀縁眼鏡さん」

ΣJ「まじか!!」

B「嘘です」

J「嘘かよ!」

アカ「まぁ嘘ですよねw」

H「相変わらず今日も呑気だなおまえら(笑)」

アカ/B「「イエスボス☆」」(シンクロ)

アカ「モットーは無駄なくまったりデス☆」

B「自分、不器用ですから」

アカ「おまえそれ使い方たぶん違うw」

B「そ?」

アカ「うん」

J「おまえら仲良いな(笑)」

B「え、こいつと仲良いとかお断りしますよ」

アカ「以下同文」

J「意味わかんねぇよw」

H「それはそうと…おまえら付き合ってんの?」

B「あぁ、そういえばそういう面白い噂が最近流れてますねぇ?で?Jさん。こんな猿のどこがいいんすか」

J「知ってて弄るB君って鬼畜だよな。そんなにオジサンいじめ楽しいかい!?」

アカ「ハァハァ//ぷまいです//」

J/H「「は?」」

B「あー、こいつ病気なんすよ…頭の。」

アカ「あ、さーせんw気にしないで下さいw」

J「…俺はこんな奴と噂されてるのかorz」

B「心中お察しします」

H「なんだデマか」

アカ「デマ以外のなにものでもないですなwちなみに自分職場恋愛マヂ無理すから☆」

B「ヤる事はヤるけどな」ボソッ

アカ「ちょwおまちげw」



――――だらだらゆらゆら\(^P^)/

おはようごじゃります(^ω^)

昨晩この記事更新しよ思たら寝落ちたアッー

社内の喫煙所で部署違いの人達との日常会話こんなんばっか冗談ばっかやでアッー\(^O^)/

主にサボリ組(常連)というものが誰だかわかるという喫煙所であります

みんな休憩の間位は仕事の事は忘れたいらしいYO\(^^)/

弄られキャラがオッサンJとアカが多いYO☆
社内で何故かJさんと付き合っているという噂は完全なデマだYO!

どうしてそうなった\(^O^)/

ただの喫煙仲間です(キパッ

とりあえず下らない会話ができるのは少しホッとします

喫煙所から出たらそれぞれの業務やら何やらで頭痛くなるようなストレス満載の現実が戻ってくるからNE\(^皿^)/

ちなみに社内でのアカの性別は完全に“男”として見られているというぇ

見た目も中身(?)も男しかしてその実態は―――





ただの変人なう\(^P^)/

あだ名が「チビ〜」「サル〜」「メガネ〜」てアレ?どこの小学生ですか←もはや犬,猫,マスコット的な扱い



「学生だった頃も周りに同じ扱いされてたが社会人になってもまさか似たようなあだ名で呼ばれ始めるとは思わなんだ…。」

B「つまり成長してないって事だろ」

アカ「違ぇよ馬鹿ぁッ」