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★雨です

落書きとバトンです


言葉遊び7。


下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。




1、仕方ないなと苦笑い
→駆け出したあんたの後ろ姿を見たら全部がどうでもよくなった。何だかんだと言い訳をしたって結局最後には人のためを想って突っ走るんだもんよ、かなわねぇや

2、雨に誘われ外に出る
→人混みで賑わったショッピングセンターから抜け出した。ようやく一人になれて息をつく事数分、小降りの雨が中とは全く違う静けさの雰囲気を醸し出して落ち着いた時間を取り戻した。

3、愛に溺れるなんて、お生憎様
→貴方に溺れる私じゃないの

4、後生の頼みと腕をとる
→いやむしろ頼みもなにも問答無用で来てもらう。困るから。俺が、明日まぢで困るからッッ!!!(作業が終わらんと彼女とのデートができなくなるかーらー!)

5、ピントはずっと合わないまま
→はっきり見えないほうが味が出るんじゃないかと思いまして(結局ピンぼけ直すのがわからなかっただけなんだけどもw)

6、重ねた白紙の経験値
→まるで僕の気力のようです(つまるところ疲労困憊☆)

7、指先に触れたのは
→・・・なんかのムニュ・・・ムニュ???(なにこれすごい///)

8、明くる日もまたここで
→貴方というクレーマーに再バトル☆(燃)

9、滑稽な物語のはじまりは
→愛だなんだと語る愚か者の仕業


ありがとうございました。


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寒空の下で食べるカップラーメンのなんと旨きことよ

グッモニーアカです☆

只今、冷寒漂うだだっぴろい公園の石垣ベンチで朝飯中なう\(^o^)/←

吐息なのかラーメンの湯気なのか顔周辺には白いモクモクでとるとよー

おかけで眼鏡が曇って麺が見えまてん\(^o^)/

だがしかしトマチー旨いからまぁいい☆

ちなみにセブンの新発売「まっしろホワイトチョコロール」を先に食べて見たのですが一口目が幸せ絶頂期でした。

個人的に星三つやな( ´,_ゝ`)けぷ

スポンジ部分が意外とモサモサ感あってん。(うまかったけど)んでクリームはバターが多いのかザラツキと舌に残るベタつきが嫌やってん(いやうまかったけど)

まぁそんなわけで一人無言で甘味の至福を味わいながら甘味評論しとったらどこからか視線を感じたので周りを見渡したんだけども誰もおらなんだ。

気のせいか?

なんて、思った瞬間、斜め上の木の枝からでっかいカラスと目があったんデス

見つめ続ける事数分・・・

モサモサのスポンジ部分を一欠片削ってほっといたら(投)暫くその様子を見ていたデカラスが華麗な着陸でかっさらいよったわ。

視線・・・やはり気のせいではなかった。

カラス。

何かと昔から縁のある鴉。

ある時は木から落ちた雛鴉を保護したり

ある時は柵の網にクチバシ挟まって暴れる鴉を芋掘りのごとく引っこ抜いてやったり

またある時は愛車で昼寝してたら車上でカツカツされてたりなんやで

とりあえず結論。

ぶっちゃけカラス可愛いすぎだ。あの愛くるしい目…のわりにはずる賢い脳とたまに見るアホさ(愛嬌)


たまらんとです(好)


以前、保護した蝙蝠並みに雑菌だらけやけどNA☆













オチなんてなかよ?わしもう仕事行くけんね☆



☆雪だるまと110番


想像バトン110←


これから並べる言葉を見て想像する事、続く言葉、詩、物語…貴方の思うままに書いてみて下さい。
第110弾
灰色の雪
→降り積もって作った雪だるまは泥まみれ。ボクノジンセイミタイダ

黒い薔薇
→真っ赤な赤を握り潰したら血に染まる掌は刺だらけイタイ

紅い月
→狂ったように飛びはねながら謳う魑魅魍魎

緑色の幸せ
→目をつむればあの日君と二人だけでいられた草原の海

橙色の太陽
→日はゆっくりと沈みかける。だがしかし未だ心の底に止まぬ己の野心が明日の太陽をも越える勢いで走りだそうとしていた

青い期待
→そんな目で見たって行かないぞ?囃し立てられ、面白がって散々周りが余計なお節介した結果、今目の前には俺の好きな子とバックには輝かしい程の海スカイブルー!なんてこった!影からチラホラとニヤニヤ期待してる馬鹿ばっかに囲まれてプロポーズの舞台は準備万端ってか?ちくしょう。おまえらのその行動力に目からスカイブルーでるわ馬鹿野郎

桃色の裏側
→黒である

黄色い叫び
→すっとんきょう

白銀の拳
→雪だまパンチ

暗闇の向こう側
→夢うつつ



お疲れ様でした。


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☆私は野良である

私は野良である

軒下に隠れすむ野良である

決して人にはなつかぬ誇り高き野良なのである

私は野良なのである


今日も飯がうまい。

私は野良である

野良だと言ってもそんじょそこらの野良とは違う

誇り高き野良なのである

魚屋の魚を盗むような下手の盗人猫とはわけが違う

私は誇り高き野良なので餌は自分で盗るものではないのだ

誇り高いが故に庶民は私の神々しさに敬い供物を与えてくれるのである

だから私は野良といえども特別な野良なのだ

今日も飯がうまい。




私は野良である。

決して人になど屈指はしない野良である。

なので尻尾の先から足の爪先まで響きわたるこの電流のごとき快感は決してエクスタシーなどとはほど遠いものなのである

う、ぉお、、おおおッッ!!!

私は野良なのだ野良なのだ

─────うむ。今日も飯がうまい。
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