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★ねむい

只今帰宅〜〜うぃ〜〜

ねむい(´ω`)

いつだったか京都旅行った時に土産で買うた鴉天狗の不思議なお面が部屋に飾ってあるんやけども

ベッドにダイブして仰向けになったら真上にそのお面がちょうどぶら下がっとるもんだからちょいと不気味な気持ちになる今日この頃アカれす。(模様替えしようかしr)←

そういえば最近何もないところで物が落ちたり壊れたりという不思議な現象が起こるんやけどもこれはいったいどういうことだろうかw

同僚曰わく「おまえ何かに取り憑かれてんじゃね?」だそうな。

(・ω・)

仕事柄か…

人の死や悲しみを目の前にしながら散々と流れる毎日に第三者として添える花や物を作って送り出す日々の中、ごくたまに。この世に未練があるんだなこの人…と思わせるような…『死んでも死にきれない』という顔をした人を見かけた時はなんだか無性に胸がざわついたりするんだ。

だもんだから

可笑しな話や不思議な話、霊的類なんてものの話なんてちょいと耳をすませば噂が入る僕の職場はそう、いつだって

何かに取り込まれているような気がしないでもない場所なんだってたまに気づかされるんだ───ぜっ☆ていうハナシ☆←アレ?脱線?

つまり、幽霊やオバケなんてものは信じないけども人には見えない“何か特別なもの“の存在は認める…よって。

「取り憑かれる」という事態は非現実的でないようであってあるというむにゃむにゃあーだめだ眠い。ねまおやすさせんoyz

★ウシワカ

アマテラスにもふもふするウシワカが見たい(^ω^)!

そしてイッスンが怒ってウシワカ追い回すという無限妄想ループ!!

どうでもいいが夢の中で何故か土下座して目覚めたうぇっ(^p^)wwww


-あくまでも夢の中-


親戚の子にむっちゃ可愛い男の子(五歳)がいるんやけどもその子のママンがめちゃくちゃ過保護で他人に自分の子を預けるという事を猛烈反対するちょっと鬱な人がいました。

我が子を監禁のような状態で「ゆー君はママの味方よね?いつまでもいてくれるよね?ゆー君大好きよ。何でも買ってあげるから知らない人とお外に出ちゃ駄目ですよ、ネ?ゆー君♪」と、異常な押し付け愛。

ある日、アカ宅にゆー君パパンに連れられてゆー君が遊びに来たんよ。

パパンと手を繋ぐゆー君の笑顔むっちゃ可愛ああ///なんて悶えてたら玄関先でママン登場。

なんかめっちゃ怒っとる!?

吃驚しとるとママン。

「いくらアナタでも許さないわ!私のゆー君を勝手に連れ出さないでちょーだい!さっ、ゆー君こんなとこにいないでママとおウチに帰りましょっ」

と、まくし立てゆー君の腕を強引に引っ張るママン。

グイッといっぱいに強く引っ張られる小さな腕がなんだか無償に痛そうで思わず「カナコさん(ママン)、待って下さい。」と呼び止めちゃったんだ。

自分でここは夢の中だとわかってはいたんやけどもこのあとどうすればいいのか皆目つかずにもう一人の自分がどうなるか傍観していたら─────


「 息 子 さ ん を く だ さ い !!」


秘技。土下座発動\(^o^)/!?

玄関先でゆー君のママン、パパンも「は?!」

夢内アカ(^ω^){・・・・。

ママン(゚Д゚)
パパン(゚o゚;)

ゆー君(・△・)



───そして誰もいなくなった。


 目 覚 め た ら

土下座した自分の映像が妙に脳に張り付き架空人物であるゆー君パパンやママンの顔を思い出せなかったという…(^p^)イミワカラン!


\おわれ/
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