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闇の中で思い出すのは







不意に 記憶が甦った

幼い頃からの友人…いや友人とも少し違うかもしれない。


同類


そう表すのが適当だろうか。


誰かに必要とされる
誰かを必要とする


俺たちは単純なことを知らなかった。



そんな彼が目の前から消えた時
自分の中で何かが壊れた音がした





怖く、なった。失うことが。


『兄ちゃん。』


自分を求めてくれるものを大切にしようと言い聞かせた。相手のために自分は存在しているのだと。


だからこそ自分は、再会した彼をあっさり受け入れてしまった。心の中ではきっと責めたかったのに。



彼が求めてくれるのが心地好かったから。











しかし、喪失は突然起こった



弟の死は、俺に思い知らせてしまった。
自分が生かされていたということ
自分を求めてくれるものにさえ俺はね
幸せをわけられないということ。



高校に短い退学の電話をした時に迷ったのは、彼に連絡をすべきかどうかだった。




……きっと、怒るんだろうな


簡単に想像できて笑えた。


彼のことを思えば、言ってやった方が良かったのかもしれなかった。彼は気にする人だから。


それでも俺は、結局言わないままだった


理由は、自分を求めてくれる人すら幸せにできない俺は、彼の中から消えるのが最善だと思ったからと


ほんの少しだけ、彼にまだガキだった俺の気持ちをわかって欲しいという、エゴだった。



彼は今どうしているのだろう。
考えながら、引き金に指を滑らせた



もし、照準の先にいるのが彼でも…俺は…






―――パン。

乾いた音が夜の街に響いた









こんなに簡単に引き金を引けるだろうか







「―――…馨。」

名前だけ呟いて、笑った。
だって記憶の中の彼が、あまりにもキレイに笑ったから。









◆◆◆◆◆◆◆
こんにちは、御鐘でございます。
これはaria様への捧げ物でございます。素敵なオリキャラをありがとう!これからも広げていきましょうね!

これからオリジナル更新頑張りますm(_ _)m

2008/10/16 都代御鐘

雨がくれた運命


あの日、俺は出会った



人生最悪の日だと思った



あの日に







【雨がくれた運命】





“もう、お前をメンバーに入れておくわけにはいかねぇんだよ!!”




何で、こうなったのか。
もう、わからない。



どうして

俺はあいつらに何も言えなくて
やけに心臓が早く拍動してて
でも、心は冷えきっていて


…右手の中指は、動かないのか





そんなことしか考えてなかった。
もう、どうにでもなれって




これから先、ギターが弾けないかもしれないことよりも、あいつらに信じてもらえなかったことがショックだったから。




「………雨…」



雨音だけが、頭に響く。世界中の音が、雨に奪われたみたいに街は静か過ぎた。





「……嫌だ。」



音を、返してくれ。



ギターが弾けないかもしれない指
ズタズタになった信頼を



誰でも良いから






返して。







車を走らせて俺は、海近くの倉庫に来た。確か…そのまま死んでも良いやなんて短絡的な事を考えていた。





車を織りだ俺は、雨の中に身をおいた。何もせずに、ぼんやりと雨が降りてくる空を見上げていた。





先のことは何も考えて無かった。
自分ならどうでも良かった
このまま海に心中しようか。

バンドだって、何処かであいつらの為にって思っていた部分があった。





自分の為には生きられない





今までだって
アイツの為に生きてきた




“……兄ちゃん!”











「なぁ……もう良いか…?」



兄ちゃん、お前の分も

苦しめたかな?





その時だった



「―――――っ…??」


足元に、暖かい感触。



「……あったかい…っ」



「な…!……お前…っ!」



俺の脚にすがり付いて震える男




“誰”と声を出す前に、男は絞り出すような声で言った。




「――っ…どこ、も…ないっ…」



「…は?」




そのまましゃがんで、ぼそぼそと話す声に耳を傾けてやる



「――わかん、ないっ……ボク…っ」



脚にすがり付いてくる力がフッと緩くなり、くたり、ともたれかかってきた。その体を抱き止めると、ヤケに荒い息に気が付いた。






「―――おい、しっかり…って…お前いつからここにいんだよ!これ…絶対熱あるぞ!」



「…ん……わかん、な……」




「―――……バカだろ?…家出か?家出なら今すぐ親に―――」



体を抱き止めたまま、焦っている俺にコイツは言った。




「――――ねぇ。」





「なに?」











「貴方は僕を、幸せにしてくれる?」








震える体で、体温だって低くて、どこから来たんだかもわからないような、親も自分の状況もわからないような





段ボールに捨てられた仔猫みたいな





そんなヤツに言われたら







「―――…俺の幸せなんかで良かったら、幾らでも分けてやるよ。」





こんな俺でも出来るなら
裏切られたような俺でも良かったら




“今より”幸せにしてやるって







言うしか無かったんだ






「……へへっ………ぅ……」



男は、俺の手を自分の手でしっかり握ったかと思うと笑顔のまま目を閉じた。



「…あ!…っバカ…体力つかうような事をっ…あぁーもう!」





まただ。




また“生かされた”





どうしてこうも、世界は






俺を生かす理由を造るのが上手いのか












‡‡‡‡‡‡‡
こんにちは。御鐘でございます。
久々に三人組です。といっても兄と渚菊ちゃんです。かなり昔から考えていた渚菊と秋夜の出会いです。
友だちが三人組の絵を描いてくれてウハウハしています。しかもオリキャラまで!…絡ませるのが楽しみです。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

2008/09/27 御鐘



お題お借りしました!
ひよこ屋 様

オリキャラ質問(昇地渚菊ver.)

01:まずは、お名前とニックネームを教えてください。

な「はい、昇地渚菊です。よろしくお願いします。ニックネーム…は、ナギとかなーちゃんですかね。」

02:この質問に答えるまで、どこで何をしていましたか?

な「家のソファーで美踊兄とテレビ見てました。…あ、秋兄の家です。居候してます。」


03:あなたの主食は何ですか?また、得意料理は何ですか?

な「秋兄が作ってくれるものとか、パフェが主食です。……今は肉じゃが練習中。」


04:どっちかというと朝型ですか?それとも夜型ですか?


な「朝型です」

05:初対面の人と話すのは、どちらかというと得意ですか?不得意ですか?


な「物凄く不得意です…」


06:自分に一番似合うと思う色、花、場所を、それぞれ一つずつ教えてください。


な「白、菫、秋兄の家」

07:髪は短めが好きですか?長めが好きですか?また、それはなぜですか?


な「坊主とかは…好きじゃないです」


08:どちらかというと、アウトドア派ですか?それともインドア派ですか?


な「かなりなインドア派」

09:主にどんなことをして、一日をすごしてしていますか?簡潔に教えてください。


な「起こしてもらって、ご飯食べて、秋兄見送って、バイトならバイト行きます。無かったら家で料理本を読み漁ってます。」

10:何か、ひそかに集めているものはありますか?なんでもいいので教えてください。


な「…テディベア。」


11:ひとりきりの時間は好きですか?嫌いですか?


な「昔は大嫌いでしたけど…今は大丈夫です。あんまり好きではありません」


12:夢で会いたい人はいますか?また、それはなぜですか?


な「良く分からないですけど…いない、かな?」

13:あなたにとって理想の夫、または妻とはどんな方かを語ってください。


な「僕のことをちゃんと叱れる人(笑)」


14:もしバンドを組むとしたら、誰と組みたいですか?また、どんなジャンルの歌を歌いたいですか?


な「えー三人でフォークとかですか?(笑)」

15:一つだけ感情を無くすとしたら、喜怒哀楽のうちどれがいいですか?


な「楽。」

16:あなたがかつて子供のころ、イメージした壮大な人生プランを簡潔に語ってください。


な「パス…あれ?ダメですか?」

17:お風呂は好きですか?また、お湯の温度は熱いのが好きですか?それとも、ぬるいのが好きですか?


な「シャワーの方が好きです。」


18:どうしようもない便意が突然おそってきましたが、最寄りのトイレまで徒歩120分はかかります。こんなとき、どうしますか?

な「…どうしよう…ど、どうしよう!」←本気で悩

19:今となっては、もう時効だと思われる悪事について、ここでコッソリ暴露しつつ謝ってみてください。


な「隠し事あんまりないんですけど、一応言えば…プリン食べたのは知ってます(笑)」


20:服装を一日だけ誰かと交換するとしたら、誰がいいですか?


な「美踊兄!だぼっとした感じが羨ましいんですよ。」


21:心の底から「親友」と呼べる方がいますか?

な「親友……は、いないのかな?いや…親友なのか……はい。」


22:どちらかといえば暑がりですか?それとも寒がりですか?


な「寒がり。すごい寒がりです」

23:あなたの運動神経は、上中下でいうと、どのレベルだと思いますか?


な「下。」

24:あなたが幸福を感じるときは、どんなときですか?


な「秋兄のご飯食べてる時と、寝てるとき」

25:自分と全く同じクローンが、大量に作りだされたとしたら、どうなると思いますか?

な「…洒落にならないです」


26:あなたにとって、最も価値のあるものって何ですか?


な「僕が僕であること。」


27:とりあえず避難しなければならないとき、まず何を持って逃げようと思いますか?


な「携帯…と財布とテディベア」

28:この世で最も悪いこと、絶対してはいけないことって何だと思いますか?


な「恩返しをしないこと」

29:あなたにとっての、理想の生きざまを教えてください。


な「細く長く。」


30:最後に、あなたを創作した方について何か一言おねがいします。


な「えーと、そんなに子供っぽくありません。次からは気を付けてくださいね。…あとは特に無いです。」


(c)ひよこ屋 様

オリキャラ質問(神童美踊ver.)

01:まずは、お名前とニックネームを教えてください。

み「神童美踊でっす。本名です!…ニックネーム…美踊兄、みーとかって言われる。」


02:この質問に答えるまで、どこで何をしていましたか?


み「野武さんの家で、携帯いじりながらテレビ見てた。」


03:あなたの主食は何ですか?また、得意料理は何ですか?


み「主食?…フルーツ!苺。料理…難しいのはしません。しいていうならカレーぐらい。」

04:どっちかというと朝型ですか?それとも夜型ですか?


み「夜型。朝弱いから」

05:初対面の人と話すのは、どちらかというと得意ですか?不得意ですか?


み「あんまり気にしないからなぁ…得意?」

06:自分に一番似合うと思う色、花、場所を、それぞれ一つずつ教えてください。


み「水色、チューリップ、公園。…全部人から言われたんすけど。」


07:髪は短めが好きですか?長めが好きですか?また、それはなぜですか?


み「短い方が楽?」

08:どちらかというと、アウトドア派ですか?それともインドア派ですか?


み「外の方が、好き」

09:主にどんなことをして、一日をすごしてしていますか?簡潔に教えてください。


み「起きてから、適当にメシ食って、仕事いって、帰って寝る。たまに行きつけのダーツバーには寄るけど…こんな感じ」

10:何か、ひそかに集めているものはありますか?なんでもいいので教えてください。


み「あんまりないなー…綺麗な石とか、公園で拾ったり?あ、チューハイの缶とか集めんの好き!」


11:ひとりきりの時間は好きですか?嫌いですか?


み「だいっきらい。」

12:夢で会いたい人はいますか?また、それはなぜですか?


み「いる。もう現実には会えないから」


13:あなたにとって理想の夫、または妻とはどんな方かを語ってください。


み「えぇー?!考えたことねぇー!!んー…わかんない。」

14:もしバンドを組むとしたら、誰と組みたいですか?また、どんなジャンルの歌を歌いたいですか?


み「秋夜さんならボーカルとかできそう。俺はドラムぐらいしか出来ない…。」


15:一つだけ感情を無くすとしたら、喜怒哀楽のうちどれがいいですか?


み「哀。…なんとなく。」


16:あなたがかつて子供のころ、イメージした壮大な人生プランを簡潔に語ってください。


み「アラブの石油王!!…あきらめてません!」


17:お風呂は好きですか?また、お湯の温度は熱いのが好きですか?それとも、ぬるいのが好きですか?


み「好きです。…ちゅ、中間が…(笑)」

18:どうしようもない便意が突然おそってきましたが、最寄りのトイレまで徒歩120分はかかります。こんなとき、どうしますか?

み「もう、するしかないじゃん!」


19:今となっては、もう時効だと思われる悪事について、ここでコッソリ暴露しつつ謝ってみてください。


み「大体バレてるからなぁ…。じゃあ…秋夜さんのワイングラス割ったのオレです。」


野「はぁっ?!」

み「うわっ!出てこないでくださいっ!」


20:服装を一日だけ誰かと交換するとしたら、誰がいいですか?


み「秋夜さん。あーゆー格好はしたくても出来ないから。」

21:心の底から「親友」と呼べる方がいますか?

み「いまーす。何人かね」


22:どちらかといえば暑がりですか?それとも寒がりですか?


み「暑がり。」


23:あなたの運動神経は、上中下でいうと、どのレベルだと思いますか?
み「上!…ま、体力だけならね。」


24:あなたが幸福を感じるときは、どんなときですか?


み「秋夜さんの料理食べてるときー」


25:自分と全く同じクローンが、大量に作りだされたとしたら、どうなると思いますか?

み「いらなっ!いらない!いらない!」


26:あなたにとって、最も価値のあるものって何ですか?


み「記憶。」


27:とりあえず避難しなければならないとき、まず何を持って逃げようと思いますか?



み「携帯、アルバム、……くまのぬいぐるみは絶対いる。」


28:この世で最も悪いこと、絶対してはいけないことって何だと思いますか?


み「何か、難しいからわかんない。でも誰かを悲しませるのはしちゃいけない。」


29:あなたにとっての、理想の生きざまを教えてください。


み「一瞬一瞬、全部覚えて生きること」


30:最後に、あなたを創作した方について何か一言おねがいします。


み「はい。えー…オレだけ髪型固まってないとかやめてください。つーか、何で?(笑)これからもよろしくお願いしまーす」



(c)ひよこ屋 様

オリキャラ質問(野武秋夜ver.)

01:まずは、お名前とニックネームを教えてください。

野「はい、野武秋夜。ニックネーム…昔は秋ちゃんとか呼ばれてましたー。よろしくお願いしまーす。」


02:この質問に答えるまで、どこで何をしていましたか?

野「今?自分の家で、昼飯の片づけと晩飯の下ごしらえです。」


03:あなたの主食は何ですか?また、得意料理は何ですか?

野「主食?ご飯かなぁ。得意料理は和食全般と炒飯。」


04:どっちかというと朝型ですか?それとも夜型ですか?

野「朝方っす。」


05:初対面の人と話すのは、どちらかというと得意ですか?不得意ですか?


野「得意です。」

06:自分に一番似合うと思う色、花、場所を、それぞれ一つずつ教えてください。


野「黒、薔薇…で、うちの台所。」


07:髪は短めが好きですか?長めが好きですか?また、それはなぜですか?


野「長め。中途半に短い方が面倒くさいから。1つに結ぶのが好きです」


08:どちらかというと、アウトドア派ですか?それともインドア派ですか?


野「……意外とインドア?でもビリヤードとか……あれ、インドアか(笑)」


09:主にどんなことをして、一日をすごしてしていますか?簡潔に教えてください。


野「仕事ある日は…起きて、朝飯作って、ナギ起こして、仕事行って、仕事して、帰ってきて、夕飯作って、ナギと話して、仕事して、寝まーす。休日は…昼飯も作るぐらいしか変わらないかも。」



10:何か、ひそかに集めているものはありますか?なんでもいいので教えてください。


野「ひそかになのに言うの?…ミニサボテン。」


11:ひとりきりの時間は好きですか?嫌いですか?


野「実際あんまりないから、大事かな。あんまり好きではないです。」


12:夢で会いたい人はいますか?また、それはなぜですか?


野「いませーん。いつでも会えるから。」


13:あなたにとって理想の夫、または妻とはどんな方かを語ってください。


野「しっかりしていて、家庭を任せられる人。でもって、俺に言いたいことはしっかり言える人。」


14:もしバンドを組むとしたら、誰と組みたいですか?また、どんなジャンルの歌を歌いたいですか?


野「ナギと美踊とで、アイドルとか?……まさかね(笑)」



15:一つだけ感情を無くすとしたら、喜怒哀楽のうちどれがいいですか?


野「“怒”…必要性をあんまり感じないんで。」


16:あなたがかつて子供のころ、イメージした壮大な人生プランを簡潔に語ってください。


野「これ…(笑)…この曲のバンド好きですよ?あ、違う?…昔から今の職業には憧れてましたから、あんまり変わらないかも。間違いなく…壮大ではないかな?」


17:お風呂は好きですか?また、お湯の温度は熱いのが好きですか?それとも、ぬるいのが好きですか?


野「大好き。ぬるい方が健康に良いから好き。…オッサンじゃないですから。」


18:どうしようもない便意が突然おそってきましたが、最寄りのトイレまで徒歩120分はかかります。こんなとき、どうしますか?

野「…そこらへんで…(苦笑)」


19:今となっては、もう時効だと思われる悪事について、ここでコッソリ暴露しつつ謝ってみてください。


野「えー……はい。ナギの大事なプリンを食べたのは美踊じゃなくて、俺。本当に…ごめん。チョコレートケーキで許して!」


20:服装を一日だけ誰かと交換するとしたら、誰がいいですか?


野「ナギかなぁ。あんまりあーゆー格好しないから。」


21:心の底から「親友」と呼べる方がいますか?


野「うん。いますよ。」


22:どちらかといえば暑がりですか?それとも寒がりですか?


野「寒がり…。」


23:あなたの運動神経は、上中下でいうと、どのレベルだと思いますか?


野「中の下…昔は良かったんすけどね。」


24:あなたが幸福を感じるときは、どんなときですか?


野「三人で、メシ食ってるとき。」


25:自分と全く同じクローンが、大量に作りだされたとしたら、どうなると思いますか?

野「…うっぜ(笑)」


26:あなたにとって、最も価値のあるものって何ですか?


野「自分の存在と、大切な人の存在」


27:とりあえず避難しなければならないとき、まず何を持って逃げようと思いますか?


野「ナギと枕と財布と。…枕はいらないか(苦笑)」


28:この世で最も悪いこと、絶対してはいけないことって何だと思いますか?



野「…直接的じゃなくても、大切な人を悲しませること。」


29:あなたにとっての、理想の生きざまを教えてください。


野「七分咲き。」


30:最後に、あなたを創作した方について何か一言おねがいします。


野「えー…苦労ばかりさせるのはやめてください。あと、ナギと美踊は絶対に渡さねぇーんでよろしくお願いします。」



(c)ひよこ屋 様
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