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げに風流。

あ、今回からブログタイトル【mink*blog】から【∞雲を掴むような話∞】に変えました。改めてよろしくお願いします。


話題:小説の更新


ここでは久々の、小説更新の話です。

(朝っぱらからする話じゃないかもしれませんが時間帯は気にしないで!)

▽▽

『嬉し哀しや歌がるた』
《百人一首×SS》
にて、新作upしました。

第四幕は「なにしおはば」です。

15歳以下は見ない方がいいよ程度の表現・描写があるので、抵抗ある方はご注意ください。

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映画『レ・ミゼラブル』

話題:最近観た映画


前のブログにも書きましたが(フランス史についての記事でも散々触れた)、昨年末観に行った映画『レ・ミゼラブル』について。



鑑賞後、パンフレットは即買いしました。


最近では母上も姉殿も観に行ってね、しきりに感動したと申しておりました。



舞台版の音楽そのままに、しかも映画オリジナル版に新曲も書き下ろされ、映画ならではの表現と完成度。

世界的なロングランミュージカル『レ・ミゼラブル』を映画化することによってどんな革命が起こるのかと期待に胸を膨らませていましたが、期待以上、想像を越える素晴らしさでした。


映画ならではというのは、舞台では表現することの出来ない、圧巻の一言に尽きる壮麗なロケーションや出演者の細かい表情や演出。

舞台と映画の住み分けがしっかりと為されていた上に、それぞれの良さが存分に際立ってました(映画を観て改めて舞台版も体感したいと思えるほど)。


トム・フーパー監督の「キャストを生で歌わせる」というアイデアにより、情感たっぷりに歌い上げるキャストの素晴らしさが随所に伝わり(みんな歌が上手すぎる)、涙腺を休める暇がない。


もうホントに……

今まで観た映画の中で一番泣いた。


上映時間2時間38分という通常の映画よりも長めだけど、全く長さを感じさせない。

鑑賞後にもう一回観たいとさえ思った。


他のことが何も考えられなかったぐらいに胸が一杯で、音楽、物語は去ることながら、キャストの歌声、ロケーションが本当に素晴らしくて、今思い出しても鳥肌が立つ。


サントラ買おう……絶対買おう。DVDも出たら絶対買おう。



※以降、ネタバレ要素を多分に含むので、まだ映画をご覧になっていない方はバックでお願いします。

あまりにも個人的な感想なので、読みたい方だけどうぞですという感じです(・ω|チラ
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今週のもろもろ。

話題:最近の出来事


iらんど版の弊サイトTOPのお正月仕様をいつやめるんだという感じ。

まぁ最近になって新春ssを拍手にupしたような奴だからね。あけましておめで(ry

あ、過去拍手は薬箱Uへ移設しました。

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書けた(*´∀`*)

話題:ひとりごと


※競馬と競馬エッセイに関する、私信風のひとりごと
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久々の更新すぎて感覚忘れる。

話題:小説の更新



書く書く詐欺/うpうp詐欺は免れたと思い隊。


『嬉し哀しや歌がるた』《百人一首×SS》


気がついたら2ヶ月ぶりぐらいで、ホントならもっとわいわい書きまくってあっぷっぷだったのに、算段が大いに狂ってるぞな(・ω・)

年明け早々計画狂うとか いやん←

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