・藤本さんち
父:豪
母:春燕

武闘家の父と拳法の達人の母。
中国で山ごもりをしていた所、熊が出るから退治してくれといわれて退治しにいく
そして熊とがちバトルして顔に傷をおうが、熊を撃退する。
熊を抱えて山を降りたら熊と間違えられて発砲され、いまでもその傷が肩に残っている。
という伝説が父にあります←←
母は男らしい父に惚れて日本までついてきましたとさ。

・梧さんち
父:壱醐
母:緑

医療に関する薬の研究をしてる人たち。
お父ちゃんがすごく、若い。
ダイゴが老けてみえるので時々逆にみられる。←
ダイゴを赤髪にしてしまったのもこの人である。
本来の髪色は母と同じいろ。

・虻川さんち
義母:栞

兄の子供を預かって育てていた人。
その子供がともきで、ずっと親代わりしてた。
職業は保母さん。
ともきの本当の母は病気もちだったせいで亡くなり、父も後を追うように亡くなりました。
理由はいろいろあるけど、真実をしる人は少ない。

目が悪いのは父の遺伝。
父が学者だったのでその血を受け継いで理科系に興味が沸いた感じです。
小さい時は父が残した本とか読んでたとかね。
で、それみて栞が「やっぱ兄さんの子だなぁ」とかおもってたり。
ともきはこの生活に不満はないし両親を恨んだりもしてないので気にすることなく生活してます。
寮のある高校にはいったのは栞に楽させてあげるためでもある。

この人に旦那をつくるか迷い中である。←






変更する所あるかもしてないけどとりあえず紹介ということで。
豪をね…描くのがんばったお…←