※聖が九の家に電車じゃないといけない事前提(後たぶん高校生くらい)
九「あのあの、今日は本当すいませんでした…っ」
聖「ん…大丈夫」
九「すいませんでしたっすいません、こんな所にまで、すいませんでした!(ぺこぺこ」
聖「ここの…大丈夫だから…危ないから、離れて…」
九「す、すいませ…っ」
(扉がしまる)
聖「、」
九「っ(ぺこっ)」
ゴンッ
(ガラスに頭ぶつけた音)
聖「Σ」
九「…っ(へらっ」
聖「…(にこ」
ガタタンガタタン
九(手振る)
聖(振り返す)
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っていう男女が今日の電車でいたのでおきかえてみた。((
たかここかわいいね(×
まぁよくやってる二次ですよ。
今回は完全に名前でません。
だれだかあててみよう!(×
そして寝る前にかいたからぐだぐだだよ!
梧)ハーイ月音くーん^^
月)(ビクッ
梧)そんなに怖がらないでよ。
中)あ、梧先輩…
月)なん…何用ですか…!(中葉隠す
梧)完全に敵意むき出しだね…
月)また変な問題でも出す気か!まけねえぞ!
梧)そう?じゃあお構いなくだしちゃお^^
月)Σ
中)月音君がんばれっ
梧)「人の体の中で、長さが4倍程変化する部分はどこ?」
月)4倍?!?!
中)あ、私これわかります!
月)Σ中葉?!
梧)中葉ちゃん、言っちゃだめだよ^^
中)、クイズですもんねっ
月)おま、いつからそんな仲良く…!!
梧)ほらほら、早くしないと中葉ちゃんに答えてもらっちゃうよ^^
月)やめろ!!!!
中)つ、月音君落ち着いて…!
梧)(おもしろい…^^)
平)あ、先輩がいる。珍しいですね?
梧)、まあね^^
月)おい平八!助けてくれ!!
平)Σど、どうしたの…?
月)こいつが俺にちょっかいだしてくんだよ…!
平)僕の友達いじめるのやめてあげてくださいよ…
梧)いじめてなんかいないさ。なぁ中葉ちゃん?
中)はい
平)中葉ちゃんがいうなら仕方ない…
月)Σなんだと?!
平)ところでなんの話?
中)梧先輩のクイズ大会だよ
平)あぁ、例の…今回はどんな問題なんですか?
梧)坊ちゃんには簡単な問題だよ。斯く斯く然々で…
平)…あぁ、なるほど。
月)わ、わかるのかよ
平)まあ医療系かじってるからね
月)は…?
梧)じゃあ坊ちゃんに答えてもらおう^^答えは?
平)瞳孔です。
月)瞳、孔…?
中)やった、あたったっ
梧)二人とも大正解だね^^
あれっ月音君はなんだと思ったのかな?(によによ
月)っ俺だって知ってたし!!瞳孔だって知ってたし!!(脱兎
中)あっ月音君!
平)そっとしといてあげて…(肩ぽん
梧)いやあーおもしろい子だなぁ^^
おわれ
これは酷い(((
泰胡に敬語をつかわなくなった月音…((
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