偉人の名前みたいだね!(
黒ぶろー光臨してます注意
(…ここはどこだろう…頭がすごく重くて、体がすごい…だるい。どこかの部屋かな…暗い。…、誰かが僕に跨がってる。服に、手を…手…………)
「Σっあ、だめ、だめ、っ」
「うわっびっくりした。急に抵抗しまじめた。結構強い薬ってきいたのにな?」
「っせんぱ、」
「暴れないでよ。折角傷少なめに済ませてやろうって僕の心がけなんだから」
「だ、だめ、やめて、」
「何女の子みたいな声出してんの。…まあ、嫌いじゃないけどね」
「っお願い、だから…っ」
「、…やめてほしい?」
「っ(頷」
「じゃあ…やーめない!ふははwwww(無理やり前開き」
「っい、や、止めっ」
「、」
「…っ」
「お前、男の癖にエロい体してんのな」
「…、へ」
「女みたい」
「…っ(胸倉つかみ」
「うお、」
「ぼくは…っ男だ…っ!!」
「、はいはい、わかってるよ(突き飛ばし」
「っあ、ぐ…」
「薬で辛いだろ?大丈夫だよ男の尻に興味ないんだから」
「…っ」
「本当に雪が女だったら…良かったね」
(この後意識が遠のいて、よく覚えてない。いや、記憶するのも拒絶していたのかもしれない。)
「よーす雪ちゃん」
「…、っ!」
「いやぁ昨日は虫の居所悪くてさあ」
「そう、だったんですか…」
「ごめんね?(手差出し」
「っ(パシッ」
「、」
「っあ、ごめんなさ、」
「…(にこ」
「っ」
「(肩に腕回し)」
「(ビクッ)」
「そんな怖がるなって。大丈夫だから、な?^^(頭わしわし」
「っ、は、はあ…(いつもの先輩だ…)」
_______________
なにも大丈夫ではない((((
思わずたぎったので
最中はモッちゃん書いてもいいよ!(×
こわいわーいかれてるわーぞくぞくするわー
ハァハァまじ2次っていい言葉(×
わしのとんだ妄想拾ってくれてありがとぉぉん!!まじ雪さん性的!!((
しばらく夜の妄想の種になると思うわ・・・!
しかしあれだ、最中なんて描けるかな私に!((( がんばるwwwww
こういうの大好きだからしかたないね!ひろっちゃうよね!!((
よろこんでもらえてよかったどすーー!!!
その妄想を更にさらけだすと私がよろこぶ!(??
できるはんいでファイトです!!!!期待!!!!しています!!!!(無茶ぶり