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君じゃなきゃダメなんだ。全9巻




うーん、可もなく不可もなく…
というかなんというか。

単純に私の好みでは
なかったんだとおもいます。

そんなこんな なので
ネタバレ含む感想は追記にたたむ。


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ママレード・ボーイlittle3




あくまで話の主人公は
光希と遊の妹と弟なんだけど
ママレ無印のキャラのその後の姿を
チラッと見ることができますね。
前巻の銀太と亜梨実さんに続き
今回は 蛍くんとすずちゃん。
まだ付き合ってるなんてすごいね〜。
中高生の時から続くなんていうのは
現実では極まれだと思います…(^_^;)
すずちゃんが光希のこと慕ってて
敬語で話してるのがなんだかいいなぁ
と思いました。
蛍くんが不器用でかわいいです。
「やだよ苦手なんだ
今日はすごく頑張ってるんだ…」
これ!これね!!…ふぅ。
慣れないこと頑張って言うために
(かどうかはわからないけど)
お酒飲む蛍くんか〜わい。


碧くんは彼女にふられちゃいましたが。
立夏は自分のことが好きだと気づき、
デートに誘ったり かわいいなと思って
付き合おうって言ったり。
う〜〜〜〜ん…なんだかなぁ…。
元カノがやっぱり碧じゃなきゃダメ
とか言ってきたらあっさり元サヤに
収まっちゃうような気がします。
まぁそれはそれでいいけどね(ボソッ)

レナちゃんが朔に告白して、
「立夏ちゃんが好きって本当?
それって刷り込みじゃない?」
…中1でこの考えすごいよね。
刷り込み…刷り込みって!
そうかも、と認める朔に
少なからずショックを受ける立夏。
話は最後まで聞こうぜ…!

碧くんと付き合うこと報告されても
立夏が嬉しそうだから
「良かったな」とか言っちゃう朔。
ただ好きだから。それだけってさ。
なんて健気なんだろーね(´;ω;`)
でも付き合うとなれば
いくら家族同然とはいえ登下校とか
いつも一緒ってわけにはいかなくなるよね。
朔はもっとちゃんと嫉妬するべき。
立夏は今まで当たり前のように
一緒にいたのに朔に微妙に避けられて
(朔的には気を使ってるつもり)
朔のことばかり考えちゃえばいいよ!

だってわたしは 碧くんより朔派ですもの。

(笑)
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