スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

明日から6月ですね

年明けから蘭三昧で気がついたら6月になってました

我が家の夏咲きの蕾がチラホラと付きはじめましたが、咲くのはまだまだ先の話です。


写真はEpidendrum.ilense(エピデンドラム・アイレンセ)です。
蘭図鑑ではイレンセと書いてありますが、ネイティブ読みするとアイレンセとなるらしい。

っと憧れてた蘭のひとつです。

某蘭屋さんで実生中ってことは知ってたんですが、開花跡がある株をゲットできるとは思ってもいませんでした

開花は不定期で、株先をみると花芽になりそうな気配もあります。咲くといいなぁ。

あまりにも嬉しくて(いまの日本ではすごく貴重なんです)株写真を載せちゃいました

アングレカム

Angraecum.viguieri(アングレカム・ビゲリ)が咲きました

マダガスカルに自生しています。

アングレカム属は白か緑色の花色なのですが、この娘だけは白、茶、黄〜オレンジとカラーバリエーションがあるみたいです。
写真ではみたことがあるんです

カラーを揃えたいんですが、扱っている店が少なくて、あったとしても苗しかないんです

苗はちょっと気難しいんですよね

開花サイズになると丈夫で毎年咲いてくれるんですけどね

ともあれ、とくに思い入れのある花が咲いてくれてうれしいです

夜勤の友

やっと朝です

ラストスパートがんばります

写真は『昔流行ったよな』と懐かしくなって買ってしまった飲み物です。
せっせと作って食べていた記憶がよみがえりました

味は…〇〇〇〇と同じ

ガーリックチャイブ

去年種蒔きをして、すっかり忘れてたんですが、青々と茂っていました。

早速刈り取ってジャガ芋とまぜて食べるとガーリックの香りとネギの風味がなかなか美味しかったです

このガーリックチャイブは乾燥気味な場所を好むので、ほったらかしにしていたのがよかったみたいです

胡蝶蘭の原種C

蘭屋さんで撮影させていただきました

まだ咲きかけです。

この花の名前はPhalaenopsis.equestris(ファレノプシス・エクエストリス)といいます。
フィリピン、台湾の0〜300mに自生しています。

equestrisとは『騎士の』を意味しています。

やっぱり小型の胡蝶蘭って可愛くて好きだなぁ。
前の記事へ 次の記事へ