温泉に入ってきました。
今久留米にいます。
明日から残り四日間の実習。
頑張ってきますよ!
そしたら、焼肉だ!
カラオケだ!
よし!
久しぶりに小説を書きます。
夢姫書きます
夢姫の短編です
夢姫
〜女性だからって、ナメないでよ!〜
コスモスに呼ばれて数日がたったある日…
「…………はぁ〜」
ティーダは、自分の剣フラタニティに手を置いて、その上に顔を置いてため息をついていた
「どうしたんよ…ティーダ」
女性としてはあるまじき恰好に苦笑しながらジタンは話しかけた
「あ、ジタンか…いやさ〜…暇だからさ」
「まぁ…確かにな」
「鈍るよ…腕が!」
「鈍るって……その剣のか?」
ジタンは、ティーダが持っている剣を見る
キラキラと光り、水と泡が剣の中で混ざりあっていた
「ティーダは、その剣を使って戦うのか?」
「そうよ。これが私の相棒!フラタニティよ」
「へ〜」
ティーダはフラタニティを手にもち、スーと持ち上げた
フラタニティは、持ち主の言葉に反応するように
キラキラと輝きを増して光だした
「でも…これを使う機会が今ないでしょう?…手が鈍るッスよ…」
と言いながら、ティーダはフラタニティを下ろした。
あとがき
続きます。が更新は四日後ぐらいになるかもしれません