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うわっ!!

またまた地震だ〜
本当に、最近は地震が頻繁ですね……
近いうちに大きいのが来るかもしれませんね。

皆さんも、それなりに備えておいたほうがいいですよ

続き

ほうきレース


レオンとユリは他にも、タイガ、ルキア、カイル、ラスクを誘ってミランダ先生の元に

「ミランダ先生!」
「あら、いらっしゃい、レオン君…それに、ユリちゃんにタイガ君、ルキアちゃん、カイル君、ラスク君」
「ほうきレースをやりたいんですけど」
「あらあら…もしかして、皆してレオン君にリベンジかな」
「そう!レオン兄にリベンジだよ」
「わかったは!…じゃ、校庭にでましょうか」
「「「「「「はい(おう)(うん)」」」」」」


ほうきや杖をを持って皆は校庭に

「それじゃ、準備はいい?」
「いつでもいいぜ!」
「勿論よ」
「えぇで〜」
「お願いします」
「よ〜し〜頑張るよ」
「負けないかぞ!」
「それじゃ……START!」

ミランダが合図すると皆は一成にスタートした

「そんじゃ!お先に!」

レオンはそう言うと、スーと皆より前にでた

「あ〜!待て!」
「ちいとは手加減して〜な」

皆は口々にブーイングをしたがレオンは気にしないで、どんどんスピードを上げた



―――――――――――――――
今日はここまで〜

今日は急遽、鹿児島に帰りました〜
おばちゃんが倒れたので、それのお見舞いに行きました〜

QMAより

ほうきレース(ユリとレオン)

「レオン!」

ある日の放課後、マジックアカデミー内の廊下を歩いていたレオンは後ろから呼び止められた。振り向くとユリがいた

「ユリ?どうしたんだ?」
「あのさ、今から暇?」
「おう!暇だぜ!」

今日は課題がないので、レオンはどうしょうか悩んでいた所だったりする

「ならさ!ほうきレースしない?前のリベンジさせて〜」

前の体育でほうきレースをやったのだが、ユリはその時レオンに負けている
まぁ、元々レオンにほうきレースで勝てる人はいないのだが…ユリはよほど悔しかったのか、レオンにリベンジを申し込んだのだ

「あぁ!いいぜ!!」

勿論、断る理由もないし
勝負事が大好きなレオンは勿論受けてたった



――――――――――――――とりあえず、ここまで!
続きは明日で〜
ちなみに、リアルでは勝てません!ユリには…

あ、設定などは私のサイトの日記のほうで…

id20.fm-p.jp
です

では、早速

小さな笑い(スマデラ 子どもリンとネス)


ネスはマスターに頼み自転車をこの、Nintendou The Dream島にだしてもらい、町やら…とにかく行ける所まで自転車を走らせていた

そんなある日
ネスが自転車の点検をしていたら

「ネスさん」

と、可愛いらしい声が後ろから聞こえた。
後ろを振りって見ると……
声の主は、子どもリンク…皆からはリンと呼ばれる
スマメンバーでは1番幼い少年がいた

「驚いた!リンか!」
「何をしてるの?」
「自転車の点検だよ〜」
「……じてんしゃ?」
「うん!これ」

リンは興味津々で自転車をみた

「後で、乗り方を教えてあげるね」
「うん」

リンは可愛いらしく
小さく笑った





書いてみて…
私のサイトにキャラの設定がありますゆえに
よろしければそちらで確認をすてください

なんかな〜

明日から、この日記でも小話を書いて行こうと思います

ジャンルは…
・スマデラ&ゼル伝
・QMA
など…

中心になるキャラ
・子どもリンク
・レオン
など…
はまったのを書いていきます


話しによっては女性向けになるかもしれませんので
御了承くださいな
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