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日記

サボってすみません

愚痴日記ですみません…
12月には復活したいと思います。


大丈夫…
……

日記

最近、大分マシかな〜

でも、たまに生きてる事に疲れを感じる事が多いな…


今だに、自分の部屋に置いてあるタオルで首を締めたりするんですよね…

しかし、その最中に
自分は何をやってるだろうかって馬鹿らしくなる



本当に…










死にたくないのに
死のうと考えてる自分…

皆に迷惑をかけるだけなのにな…

日記

久々の学校でした。
明日は小物?作りです

しかし、問題発生…
セロテープがないやんけ…
どないしょうかいな…

まぁ、なんとかなるやろう











学校自体は落ち着いて来ています。
大分…
ただ、まだ自分の心が分厚い氷で固まっていて…溶けないんです


あぅ…

リベンジ

天宮 風香様に捧げる小説のリベンジ版です
前のが納得できなかったので…
天宮 風香様のみ持ち帰りOKですので





種族の違い(リンクとネスとマルス)


DXで一度別れたメンバーが新メンバーも加えてXで再び出会った

「あ〜リン兄ちゃんにマルス」
「久しぶりですね。ネス君」
「やぁ…相変わらずのようだね」
「そりゃね……マルスだけだけどね」
「………」
「まぁまぁ」

リンクは苦笑しながら、マルスとネスを見て

「……ネス君もマルスさんも大きくなりましたね」

フッとリンクは思った事を口にした

「そういや…リン兄ちゃんは変わらないね…トワ兄ちゃんいるのに…」
「確かに……」

不思議そうにリンクを見る二人に笑いながら

「まぁ、種族の関係でしょうね」
「種族の関係?」
「えぇ。ネス君とマルスさんは似た種族ですから、変わりはないでしょうが………私はハイリア人です…………マスターが言うには、私達と二人の時間差が違いすぎるんです…私達の一日は二人の一ヶ月に値します…しかし、寿命は短いのです」
「……どうしてだい?」
「時間が長すぎるからですよ」
「リン兄ちゃんは本当はいないんだよね?」
「まぁ、今の姿は私が死ぬ前の姿です。」
「歳はいくつ?」
「私は、20歳ですよ。二人に合わせると、確か……300歳以上と…」
「300!?…うわぁ〜」
「すごいね…」

大体ですがねっとリンクは苦笑をしながら答えた
種族の関係でこんなにも違う事に驚いた

「(でも…目の前にいるのは確かに…リン兄ちゃんだよ)…関係ないよね」
「え?何がですか?」
「うぅん。何でもないよ〜」

ネスは笑いながらリンクに抱き着いた
それを、少し悔しそうに見ていたマルスがいた





後書き
書き直してみましたが……変わりませんね…
すみません。こんなのでよろしければもらってください。

日記

明日からまた学校です

はぁ〜体中がいたい…
重いしキツイです

……負けたくないのに…

苦しい…



本当は辛いです
情けない半分辛い半分で…
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