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アルカナは示した

ペルソナ3フェス本編クリアー!!!

長かった…
ごめんよ、やっとクリアしましたー

まだ、アイギス編があるけどな!←


すこしネタバレに走ります。


















いやぁ…、にしてもニュクス弱かったなぁ。面倒でしたけど。

結局、ハルマゲドン1発も放てずに終了。1番最後のアレイベント戦なんですね。

皆から力を貰うシーン。
ちょっと大神を思い出しました。


最後はかなり衝撃的でした。
フェスやってない人には、最後少し分かりにくいんではなかろうか。


隣でみてた友達が、感動のラストをぶち壊しやがりました。

屋上でのアイギスにひざ枕されてるシーンにて

「なんか主人公、かなり無理な体勢じゃない?」
「絶対、腹筋耐えてるよね」
「早く話終われよ、とか思ってるんじゃないw」

同感できちゃったアナタは、私の友達と仲良くなれそうです。


さて、お次はアイギス編。

真田の絆創膏姿と
美鶴の縦ロール


拝んできます☆

過ちこそが真実


お久しぶりです。
リアタイの方を、ちょこちょこ更新してました。

リアタイの方を覗いて頂いた方は、ご存じだと思いますが、新しいゲームを買いました。


某会社がつくっている
なんでもありのやり込み要素満点なアレです。

えっと…
たしか1では、裸に赤いマフラーと半ズボンと靴だけ履いた、ゴキブリ頭のショタっ子でしたね。
しかし年齢は1300歳越え。
 
 
はい、その名も
ディスガイア

2のPSPに移植になってるやつ買いました。
近々、後輩から1(PSP)を譲り受ける予定^^

いやぁ、あの
OPのエトナの格好よさ半端ないw

そして、ガンナーが私の何かを撃ち抜いてくれちゃったよね。
なにこの病んでる感じ!
うん、この変人加減大好き!

名前も「キレてないですよ」にしちゃったよね←
おい、ぜったい前作から引っ張ってきただろ名前ランダムw


やっと3章…(´∀`;)
がんばりまっ

5人分用意してあります!

アルコバレーノ!
那須 春斗 攻略完了



次は春斗ですvV

ちょ、食い過ぎww
春斗…、見た目とのギャップがありすぎるw
この人、かなりの大食いです。
少なくても、人の5倍は食います。
ワンピースでいう、ルフィの位置なんですね、わかります←


とある、大食い選手権的なものがあって、それに春斗が出場するんですが。
前日に不吉な発言を言い出して。

「……いつもと違って、本気で食えばいいってことか?」

……ん?
いつものまかないのあの多さは、全力じゃないのかよw

どうやら、彼的にはかなり遠慮してたみたいで、まだ生きてからこのかた、満腹を味わったことがないとか…・Д・)


大食い選手権当日

バジリオからも"化け物"として恐れられる始末。
見事、優勝しました。
賞金は100万。
取材も、宣伝の為にアルコバレーノを連呼ww(仁吉さんの企みもあって)

「俺も……びっくりした。気がついたら終わってたからな」

お前…ww
ピザ15枚も食べれば十分だろw

そのあと、仁吉さんが謝礼として、100万の中から1万円を、春斗に渡す。
皆、謝礼金の少なさに文句を言うが、仁吉がどうせこの100万も春斗の胃袋に入るからと説得w

…春斗、お前いいやつ!!
選手権が始まる前に、ヒロインと2人で雑貨屋を見に行くんですが。
ヒロインが欲しがってた、イタリア製の取っ手がハート型のエスプレッソカップ。
これ、1万円するんですよ。
あまりの高さに、ヒロインはカップを戻します。
だけど、それを仁吉さんから貰った1万円で買ってたなんて…!

夜に渡された時は、どうしようかと思ったわ。


それから、ある日春斗さんに、上達を見るついでに、まかないを作れといわれ作るんですが…
その時のスチルで、春斗さんの顔がいつもよりも、若干ほころんでる…!
か、かわいい///
それ、ヒロインが作ったまかないだからだよね?


二人とも鈍いにプラスして、遠慮がちだからなかなか一歩を踏み出せず、ある日後片付けをしている時に、春斗が店で使う1番大きな鍋を、不注意で落として右手を痛めます。

次の日の朝、病院から全治二週間の絶対安静と脅されます。
お店が開けないという最悪の自体。
そこに最悪のタイミングで、普段来ないバジリオが店に←

春斗の右手のことを聞いて、ヒロインを貰いたいと宣言。
2週間も店が開けないのだからと、皆も口が出せなくなる。


そこで春斗が、ヒロインは俺の弟子だから渡さない!
と…、束縛きたーー!!

んで、無事に店も夜だけ回して、2週間乗り切り、春斗が復帰した朝に、ヒロインが過労でぶっ倒れます。


昔にヒロインと春斗は会ったことがあって、ヒロインが料理人になるきっかけが春斗だったりして…

その頃にあげたトンボ玉を、首に下げていたことが分かり
見事、ゴールイーン!


最後は、今まで甘いのが無かった分、甘甘です*´ω`*
ベットに押し倒してちゅーとかエロい///←

まぁ、仁吉さんのがエロかったけども。
つか、アルコバレーノの住人はみんなエロいのか!

大人の雰囲気だしやがって


ま、そんな感じでしたねw
春斗ルートでは、なぜだか、たくさん笑いました(^^)

「こうして……お前が側にいてくれるから、俺は他の誰かを、大事にすることができる。
お前を……愛することができる」

「ずっと……離れずに、側にいてくれ」

これからもずっと…

アルコバレーノ!
室田 要 攻略完了



さて、次は要くん攻略しました!
彼はヒロインにベタ惚れですねw

風汰くんと二人で勉強する時も、理由つけて阻止したり。
可愛いな、こいつ…

つか、学年首席とかかっけぇ。
かと思いきや、要くんのアホな場面みっけ!
「う、うう〜ん……夕菜……。ダメだ……そんなとこ、触るなよ……」
うん、寝ぼけてるにしても、お前はどんな夢みてんだww


ちょ、要くん可愛すぎる。
キヨさんの試験に、合格したことを知らせにいったら、まるで自分が合格したみたいに。
もしかしたら、ヒロインよりも喜んでるんじゃないかってくらい、満面の笑み。

夏祭りで要くんからうさぎの飴貰った。
か、可愛い*´`*
夏祭りのスチルは要くんが初々しい!!

アルコバレーノの定休日に要くんからメールが。どうやらヴェニスガーデンにいる模様。
「今日はアルコバレーノも定休日でバイトねぇし、二人で遊ばないか?」

私にはこう見えました。

ちょちょ、ヴェネチアの貴族衣装姿の要くん恰好良すぎる。
その後の夜のメールで、要くんがいかに危険人物なのか分かりました。
そろそろ、ヒロイン喰われそうです。
自制心働いてよかったね!←

「あれれ〜?どうしたのかな? 2人とも、真っ赤になっちゃって」
仁吉さんのからかい方がかわいい(´艸`*)


アルコバレーノでやるべき事を、キヨさんにぶつける前日の夜、女子寮まで送ってくれた要くん。
謝る要くんに、役に立てて嬉しいと言うヒロインに…

問題発言@
「お前な……こういう雰囲気のときにそういうこと言うなよ……。こっちは、色々我慢してるってのに」

ちょっとまって要くん。
色々我慢してるって何をだ。
何我慢してるの、要くん。←うざい


無事にキヨさんに合格を貰った帰り…
風汰くんの空気の読めなさに吹いたw
仁吉さんと小松さんの気の使い方には感謝します。
すごくバレバレだけど。

帰り道、要くんからの告白が。
ヒロインもそれに答える。
この時のスチルが本当に可愛くて、情けない顔で優しく笑うから、女の子に見える。


さあ、問題発言Aいってみよう
「やっぱり……こんな場所で言うんじゃなかったな」
「お前のそんな言葉を聞いて、何もできないなんて……拷問に近い」

…拷問´`
いやあぁヒロイン、そいつから離れてー!!
目の前にいる人危険人物ですよー!!


そんな言葉を聞いて笑うヒロインに
ちょっとムスッとしながら…

「おい……そんなふうに笑ってると、所構わず襲うぞ」

もう完璧にお前、狼じゃねえかああぁ要えぇ!!!


全体的な感想としては
二人とも、すごく幸せなエンディングでした。
あと、要くんの美声にノックアウトされっぱなしでした´ii`
特に、本題発言の3ヶ所辺りとか…
福山さん…素晴らしいです!

ずっと側にいたい

アルコバレーノ!
早乙女 仁吉 攻略完了




ごめんなさい、凄く長くなります。
仁吉さん攻略しましたー。
道に迷ってたとこを、助けてくれただけじゃなく、アルコバレーノの店長とか…!
はうああぁぁぁ、なにこの店長可愛いすぎるぜ
私を萌え殺す気ですか←

そんで、マメで記憶力いいとか
サーラで聞こえる音を瞬時に判断できるとか…そりゃモテるのも納得(^ω^)

ちょーケチで、お金には細かい人だけど。

「うん、俺ってモテモテなんだ。すごいでしょ。」

ダメだこの人、ホントに萌え殺す気だ。
普段、ムカつくような言葉でも、仁吉さんが言うと不思議と納得できてしまう。


那須さんの不在時に、キヨさんが気に入る料理を作ることになって、仁吉さんの助言の元、作ったのはいいけど。
やっぱり、仁吉さんは凄い人だなと思い知らされました。
「店長の差し金だろう?ここまで完璧にアタシの好みを記憶しているのは、彼くらいのものだ」

キヨさんにここまで言わせるなんて…
(*´Д`)←惚れ直し中

そして、仁吉さんのメールが可愛すぎます。補導される28歳とか…にへにへ


一緒にハリセン作ったり、仁吉さんにマジックで、額に"肉"って書かれたり、お客様の為にカードを作ったり…
この人はどこまでマメなんだろうか

仁吉さんが帰って来てくれて本当に良かった(>_<)

仁吉さんが正社員になったヒロインに、プレゼントしたシルバーリングのことを半年前から考えてて、少しずつお金を貯めてた発言には、もう泣きそうになりました。
あの仁吉さんがそんな…←失礼

凄く大切にされてるんだなって気持ちが伝わってきました。

「本当は左手にはめたいけど、まだちょっと早いから……今は右手でごめんね」



「ここも、誰にも渡す気はないから……。俺のために、空けといてね」



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