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日々増える食欲と灼熱の中俺に絡み付く欲望

暑さの〜せいか…俺の喉が渇く…♪

9時過ぎ〜の味噌汁の誘惑に1人戸惑い…♪

冷たい水もやがてこの灼熱の夜に…

沸騰し俺の欲を刺激する…♪

暑いけど〜欲しがる俺〜♪
遅いけど〜味噌汁のね〜…パッケージが俺に手招きしてるよ〜♪

切なくなる程に…華奢な長ネギの美しさが〜♪

切なくなる程に…ネギの香りが〜俺を狂わせる〜♪

味噌は紅が良い〜♪

たまに白も欲します〜♪

み・そ・し・る〜♪
ミソスープ(デスボ)

早く湯に溶けろ…
これを食べたかどうかは…
神の!
み・ぞ・し・る〜♪

でも夜遅くに味噌汁を食べるという行為は即ちあと眠るだけの人間にとってはリスクを伴うモノであって何のメリットもないから寧ろ明日の朝食べるべきなのは解ってるのだが如何せん腹が無駄に空くんだ食べた筈なのに何故なんだこの異常な食欲に塗れた薄汚いこの俺の醜い姿にあの人は発狂する…(語り)

とにかくもう…

風呂に入ろうかぁ♪








めちゃくちゃな良い歌詞が書けた(笑)

「空いた穴」

何気ない日常でふとした瞬間
空いた穴から幸せが逃げて行ったよ

光りを求めてさ

幸せが逃げて行ったよ

少しの気の緩みだったのにお城に穴が空いたよ

光りを目がけてさ

幸せは走って行ったよ

もう戻らないと叫んで慌てて人のせいにしてさ
空気や日常を責めるんだ

我が儘なのか世界が悪いのか
泣いているよ城主の背中が
失望しているよ世の中の仕組みに

泣いているよ幸せの背中が
いつまでも永遠に

もし僕が天に昇ったらどうなるのかな?

悲しみの雨が降るかな?

寂しさの砂時計は逆さまに出来ないよ

幸せの時を刻もうその心に

「キムチ」

赤く染まる情熱が鼻腔を刺激する
白い柔肌に激情の痣を刻もうか

さり気なく空を仰いでみた
何気なく右手を差し出していた

振り払う君の手を握り締め引き寄せて抱き締める

痛みも悲しみも幸せに替えよう
俺のフィルターを通すと変わるのさ

熱い熱い思いを…

あの白菜に乗せて…

「意地悪神様」

世の中に完璧な物はないけれど僕の頭の中には完璧っていう言葉が存在してる

神様がいるのなら

神様がこの世界を作ったなら

神様は趣味悪いよ…

神様は意地悪だよ…

周りの人にはわからないのに彼にはしっかり見えているよ

あるはずの無い攻撃的な人の意識が…

この世界は神様が作ったの?

酒のツマミにでもしているの?

今日も何気なく壊れていって明日も何てことなくやってくるんだよ

昨日起きたことは直ぐに無くなって今日ある大事なものがまた亡くなるよ

減り続けるだけの世界に…
僕は何を持って行けば良いの?

「愛の城」

誰にも知られずに
こっそりと点けよう蝋燭の火を

ここは二人だけの空間で
誰も入れやしないさ

うんと高い壁を創ろうこの夜に

周りが見えなくなって気付いたら孤立していた
それでも良いよ君と一緒なら

あいつらの口から吐き出される炎はそれでも僕を包んでくるから
あいつらをぶっ壊して溶かして壁にするのさ
あいつらの刺のある言葉も壁で弾くのさ
もう痛くないぜ

愛の城を築け

壁で敵を潰せ

愛の城を築け

僕と君の世界


作詞作曲 ココロ
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