お昼からもがんばりま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜せんの反対(´ヮ`@)♪
貴女に差し出そうワタシの身体を…
いつでも傷つけていいからね?それで気が済むのなら…
ワタシはそれでいい…
この身についた傷が罪を洗い流す…
二度と消えはしないのにこんなに傷ついて痂だらけ
これも愛なのかな?
貴女を見つめて自分に問いかける
可哀相な貴女の心の傷が見える度にワタシも傷ついて…
その傷をワタシにもつけてくれる?
貴女の痛みを知りたい……
痛みを共有したい
キミは精神病?
ボクはある意味異常で…
そんな二人が描いた絵は夢物語と妄想と、ただのオママゴト
子供だったと簡単に片付く話じゃないのか?
誰でも犯す過ちなのか?
複雑に噛み合った歯車はお互いを傷つけながら回り…今は別々の時を刻み動いている
優しさはこんなにも人を弱くするのか?
異常なボクが犯した罪?
ボクと…
そしてキミの最期はどうなるんだろう……
せめて幸せと言える人生を活きて死のう
これ以上近づかないでね?そういいながら微笑むわたし…
赤は赤、黒は黒で…
絶対混ざれない色でしょ?
どんなに親しそうに話しかけられても頑なに愛想笑い
わたしの中には入らせない……
どうしても見えない両腕があなたを拒んでしまう
これはわたしが望むもの?
きっとわたしの中のワタシが望むもの……
わたしは変わりたいのに完全には変われないの?
わたしはワタシのもの…
誰にも見せない
特別な人にしか見せない特別のワタシ