一人暮らしの担任

高校の時、うちらの担任はマジで美人だった。独身で一人暮らし。性格はやたらSというか何というか、とにかく話し方が攻撃的でみんなが恐れていた。

でもうちらは、服を着ててもハッキリとわかる巨乳、やたら白い肌にいつもムラムラしていた。

そしてあの日、数人で一人暮らしのその担任の家に押しかけた。チャイムを押すと、スッピンで部屋着の担任が出てきた。

「ちょっと相談があって来た」と言うと、何の疑いもなく部屋に入れてくれた。

最後に入った奴がドアの鍵を閉めた音を聞いて、俺らは担任に襲い掛かった。

床に押し倒して口を塞ぎ、体を押さえつけた。声にならない悲鳴を上げながら、脚をバタバタしていた。

俺はその担任のTシャツをブラジャーごと捲りあげ、巨乳を鷲掴みにした。

「でけぇ!」と口々に言って、順番に吸い付いた。

別の奴が担任のズボンを下着ごと下ろした。脚を開かせて写真を撮った後、一人が舌でマンコを舐め上げた。複数の指でクリやマンコを責め、複数の舌が乳首を吸う。

涙を流して抵抗していたくせに、少し吐息っぽい息が漏れ始めた。そしてクチュクチュとした音が部屋に響いた。

一人がマンコから指を出し「超濡れてるじゃん。糸引いてるし!」とテカテカに光る指を見せた。それからも俺らは執拗に担任の体を貪った。

するといつもSっぽい口調の担任の口から「入れて。お願い、ちょうだい」とM発言が飛び出した。

そして俺らは順番に上の口と下の口を犯して、担任をザーメンまみれにした。

それからも、俺らは毎日交替でその一人暮らしの担任の家に行っては彼女を犯し続けた。