輪姦絶頂地獄

高校生の時、集団でレイプされました。学校帰りにワゴン車で連れ去られ、人気のない場所でそのまま犯されました。
 男達は4人。以前から私に目をつけていたとニヤニヤ笑いながら私を全裸にし、襲いかかってきました。キスをしてくる男、乳首に吸い付いてくる男、太股に舌を這わせる男。最後の一人が私の股間に顔を埋め、舌でクリトリスを転がしたり、膣内を奥まで舐め回します。
 私は処女ではありませんでしたが、恋人のセックスは軽く胸をもんだだけで挿入し、2、3度腰を振っただけで果てるものだったので、初めての激しい愛撫にすすり泣きました。
「おい、おまえ処女じゃないのかよ」
 節ばった指を挿入してクリトリスをしゃぶっていた男が不満げに言いました。
「まじかよ?俺らで処女膜ブチ破ってやろうと思ってたのに」
「でも処女じゃないってことは、滅茶苦茶に犯してやれるってことだよな?」
「は〜い、朝までレイプコース決定〜」
 それからは男達に代わる代わる犯されました。全員が恋人より太く長いペニスで、私が今まで経験したことがないほど奥深くまで挿入してきました。しかも卑猥な腰使いで何度も膣壁をこすり上げられ、私は強姦されているというのにもだえ狂いました。
「うお、しまる!」
「膣内出ししてやれよ」
 男達のからかい混じりの声に、私は我に返って
「いやっ、膣内で射精しないで!」
 と訴えました。けれど男達は
「あれ、膣内射精されたことないの?」
「じゃあ初めての種付けしてやろうぜ」
「精液狂いにしてやるよ。嬉しいか?」
 笑いながら嫌らしいことを言って、私の声は無視されました。
「子宮に注いでやるからな?ちゃんと孕めよ?」
「ひ…っ、ダメ、やめてえぇ!!」
「くぅ……出る出る!!」
「や、ああああああっっ!!」
 暴れ回ってザーメンを注ぎ込んでくるペニスに耐えきれず、私は絶頂に達しました。背中を反らして硬直した後、悲鳴を上げながら腰をビクつかせて果てました。
「すげぇ…」
「こいつ、膣内出しされていきやがったぞ」
「しかもガクガク腰なんか振りやがって。そんなにチンポ気持ちよかったか?」
 最後まで精液を注ぎ込んで力を失ったペニスが、自然と押し出されました。
「くそ、すげえいいオマンコしてやがる。最後までいい締め付けだったぜ…」
「んじゃ、次俺ね」
 すぐに次の男がのしかかってきます。
「あああんん!!」
「おお……まじスゲェ締まる!キュウキュウ襞が絡み付いてくるし……」
 最初から激しく突かれました。順番待ちの男達も、乳首やクリトリスに手を伸ばしてきます。
「ダメだ…うおぉっ」
「ひゃうううぅ!!」
 2度目の膣内出し。私は状況も忘れて、またいきました。
「こいつ、膣内射精される度にいってるな」
「もう膣内出しされないといけないんじゃね?」
「はやくどけよ。我慢出来ねえ」
「んあ…ううんっ!」
 3人目は後ろから。4人目は上にさせられ、自分で腰を振るようにされました。
 全員が膣内射精です。そのたびに暴走する快楽を止められず、私はアクメを味わいました。
「さあ、第2ラウンドだ」
「しっかり妊娠しろよ?」
「キンタマ空っぽになるまで出してやるな」
「はは、もういきっぱなしだな」
 何度も交代で犯され、私は朝まで解放してもらえませんでした。一晩で私の性器はビラビラのはみだしたいやらしい形になり、クリトリスは包皮から剥き出しになったまま元には戻らなくなりました。溢れるほどに精液を注がれましたが妊娠はせず、けれど膣内射精で必ずいってしまう、淫乱な身体になってしまいました。