学校一の美女1

そしてブラの中に手をすべりこませた。
「んーっ!」声は出せない。俺が口で塞いでいる。ブラの上から揉んでわかってい
るが生の胸はさらにやわらかい。
俺の指が真希の乳首に触れた。やさしく乳首を転がした。真希の顔は苦痛にゆがん
でいた。
「はぁっ」俺はキスをやめ片手でブラのホックをはずした。そしてゆっくりとずり
上げた。
「やっ・・・。」硬く目を閉じ顔を背ける。綺麗な乳首が顔を出した。まさにピン
ク色だった。
「綺麗な乳首だなぁ。」俺はわざと声を上げた。更に硬く目を閉じ必死に耐えよう
とする真希の顔がたまらない。
そんな顔を十分に楽しみ俺は真希の胸にしゃぶりついた。
「いやっ、やだっ!」必死に体をよじらせる。俺はそのまま真希の胸をしゃぶりま
くった。
手で触った感触とは違い、唇で感じる感触がまたたまらない。真希に聞こえるよう
にわざと音をたてしゃぶった。
乳首を舌で転がし、軽く噛んだ。ビクンと動く真希の体がよけいに心を躍らせた。
「やっ!」片手でスカートをめくり上げた。そしてそのまま真希の太ももをまさぐ
った。何もかもがやわらかい。
しゃぶるのを止め、真希のパンティーを見た。ブラとお揃いの白いパンティーだっ
た。
「も、もうやめて。」震える声で真希が言った。
「でもなぁ」そう言って俺は服を脱ぎ始めた。「えっやだっ」脅える真希。俺はす
べて脱いで裸になった。
「やっ」いきり立った。俺の息子から目を背けた。
「見ただろう、犯らないにしてもこのままじゃ帰れないよ。わかるだろ?フェラし
てくれよ。」
「いやっ!」必死に顔を背ける真希。
「じゃぁこのまま犯っちゃってもいいのかぁ?」俺は真希の手の紐だけをほどい
た。
「これでできるだろ。やった事はなくても知らないって事はないだろ?」
「いやっ!」逃げようとする真希。俺は真希の両手を掴み押えつけた。
「セックスかフェラかどっちがいい?」「どっちもいやっ!」必死にもがく真希。
「じゃぁセックスするか。」俺は片手で真希のパンティーに手をかけた。
「いやっ!待ってっ!」「じゃぁフェラしろよ。」しばらく黙った。
「ほらっ、セックスしちゃうぞ。」パンティーをゆっくりと下ろしていった。
「いやっ!するから!」ついにこの時が来た。真希が自ら俺の息子をしゃぶる。
「ほらっ、まず握って」俺は真希の手を強引に俺の息子にあてた。
「いやっ!」必死に振りほどこうとするが俺は強引に握らせた。
「ほらっ、こうやってしごいて」真希の手で自分の息子をしごかせた。これが真希
の手・・・何度も妄想したあの手。
「ほらっ、しゃぶれよ!」真希の顔を強引に息子の前に持ってこさせた。
「やっ!」顔を背ける真希。でも俺は強引に真希をこっちに向かせ息子を口の前ま
で持っていった。
「ほらっ、こっからは自分でしろよ。やらなかったらわかってるだろうな」真希は
黙って抵抗もしなかった。
「本当にしたら許してくれるの?」真希は涙目で訴えかけてきた。
「あぁ、約束するよ。」しばらく考え込んだが、真希は自ら俺の息子をくわえた。
「あぁ・・・」真希の唇が俺の息子に触れた。見下ろすとあの真希が俺の息子をく
わえている。
「ほらっ、そのまましごけよ」真希は俺が言うがままにした。初めてのフェラだっ
ただろう。
上手いとかそういう問題ではなかった。あの真希が、学校一の美女で俺をこけにし
た真希が俺の息子をしゃぶっている。
「うっ」ほんの十数回しごいただけだろうが俺は真希の口の中にぶちまけた。
「んーっ!」初めて入る男の精液に驚き吐き出そうとする。俺は真希の頭を抑えて
離さなかった。
「んーっ、んーっ!」必死にもがく真希。俺はしょうがなく離してやった。
「ぺっ、ぺっ!」俺の精液を必死に吐き出していた。そんな姿を俺はニヤニヤと見
ていた。
「・・・もう気は済んだでしょ!」真希は足の紐もはずそうとした。でも俺はその
まま真希を押し倒した。
「なにするのよ!約束でしょ!」
「本当に約束を守ると思ってたのか?バーカ」俺はあざ笑った。
「ふざけないでよ!」必死に抵抗しようとする真希。でも俺は真希の両手を片手で
強引に押さえ込んだ。
「このままセックスしてやるよ」「ふざけんな!!」真希は必死に抵抗するが所詮
は女だ男の力にかなうわけがない。
「いやぁ!」俺は片手を真希のパンティーの中に滑り込ませた。真希の陰毛が指で
感じ取れた。
そしてそのまま俺の指は真希のアソコに伸びていった。
「やぁっ!」激しく暴れる真希。俺は強引に押さえ込んだ。そのまま真希のアソコ
に指をあてゆっくりと撫でた。
「んーっ!」俺はキスで真希の口を塞ぎ指を真希のアソコの中に入れた。しっとり
と濡れていた。
そのまま指を真希のアソコの中で回した。ビデオで見たようにゆっくりと感じるよ
うに真希のアソコを刺激した。
ビクン、真希の体が反応している。それを隠すかのように必死に抵抗する真希。さ
らに執拗にアソコを刺激する。
真希の体が激しく反応し始めた。俺は胸にしゃぶりつきアソコを執拗に攻めた。
「やっ、やだっ、やっ」間違いなく感じていた。こんな俺に犯されていても感じて
いる。
俺は真希の股の間に入った。さっき出したばかりだがすでにいきり立っていた。パ
ンティーの上からゆっくりと押し当てた。
「やっ、やだっ、お願い!」必死に頼み込む顔がたまらない。でもここでやめれる
わけはない。
パンティーを横にずらし一気に真希の中に挿入した。
「やぁーっ!!」俺は腰をゆっくりと振った。初めの時は痛いという言葉が出ると
聞いていたが犯される時は違うらしい。
「いやぁー、んーっ!」うるさい口はキスで塞いだ。腰をゆっくりふり胸を揉みま
くった。
やわらかい唇、やわらかい胸、そしてアソコの締め付け、頭がおかしくなりそうだ
った。そして・・・。
「んっ、んーっ!!」俺は真希の中で出した。
「はぁ、気持ちいいぃ」「いやぁーっ」真希の声が響いた。
「中で出しちゃったよ。今日大丈夫か?」「っ、いやっ、いやぁーっ!!」俺は真
希を抱きしめ入れたまま離さなかった。
「いやっ・・・やっ・・・。」真希は壊れたようにおとなしく動かなくなった。
ずぶっ、息子を抜くと血で濡れていた。そして血と共に俺の精液が真希のアソコか
ら流れ出した。
ふと冷静になり真希のその姿をデジカメで撮りまくった。真希はぐったりして抵抗
する事もなかった。
俺は真希の足の紐をほどいた。でも真希は動かない。
「悪かったなぁ。でも男をこけにするとこうなるんだよ。」俺は真希にキスし体を
舐め回した。真希は抵抗もしない。
人形のようになった真希をまた犯った。。真希の体の中にぶちまけた。そして更に
もう一回。
「んっ・・・あっ・・・」真希は無意識に感じていた。あの真希が俺の息子で感じ
ている。そして真希の中に・・・。
俺は真希に服を着せ家の前まで送った。
「わかってるな。」そう言って真希にデジカメの写真を見せた。
真希はゆっくりうなずき家に帰っていった。