出会い系サイトで

年が年なので、恥ずかしいですけど、今月で45才になる主婦です。先日、念願と言いますと大袈裟ですけど、出会い系サイト初挑戦してみました。年のせいでしょうか?冷やかし、ドタキャンの繰り返しでなかなか逢えず、退会まで考えていました。ダメ元で、誘ってみたのですが、返事が来なくて、凹んでいた処、とても、気になるメールが届きました。年上で既婚者なので、お互いに気を使う形になるから、まあ、いいかなと思いながら、半信半疑でメールしました。気が合うし、素敵だなと思い、毎日、楽しくメールしていました。凄く好意を抱えてしまい、写真くらい交換した方がいいかなとお願いしたら、返事が来なくなった。それから2日間も返事がなく、寂しかったですけど、最後に「逢いたかったです。さようなら」とメールをいれ、夕食の買い出しから、帰ってくると、写真付きメールが知らない内に届いてた。「ごめんなさい、騙すつもりはなかったんです。これが私の素顔です。」と書かれていた。メールを拝見しましたら、ごく普通の奥さんって感じで真面目そうな女性が写ってました。えっ、何で?何で?って感じで、確認のため、携帯を見直し、相手にメールしてみました。すると
「すみません、私、同性愛に趣味がありまして、一緒になってくれる方探してるんです」と書かれていた。まさか、出会い系サイトで女性から、誘いなんて考えてなかったものですから、悩んだ末、2日間メール送るの控えてました。ですが、心に響くメールばかり送られて、何か素敵だなと思えるようになって、私から「良かったら、お話聞かせてください」とメール入れたら、凄く喜んでくれました、でも、なぜか、いつの間に、気になってしまいまして、メールすることが、毎日の日課になってしまった、それから、二週間くらいたったと思います、お互いに都合のいい日に逢う約束して、待ち合わせ場所の目印のベンチで座っていました、すると、真澄さんが迎えにきてくれたのですが、お互いに緊張してたので、声が震えながら、ご挨拶を済ませて、近くの喫茶店入りました、何から話せばいいのかなと考えてしまい、さっぱりわかんなくて、軽い紹介しても、会話が途中で終わってしまう感じでした。ですが、共通点だと思いますけど、主人の話しになると、気が合うみたいで、緊張感が少しずつ解けて、どんなくだらない話しでも、盛り上がってました。その勢いに任せて、真澄さんの家にお邪魔することになりました。
家にお邪魔したのですが、緊張しっぱなしで、言葉がでなくて、沈黙状態の雰囲気でした。そんな時、真澄さんが携帯をいじってまして、何してんのかなと思ってましたが、私の携帯にメールが届きました。「来てくれて、ありがとう」と書かれていた。そばにいるのに、お互いに緊張していてメールばかりしてました。数分後、真澄さんが「何か変よね〜」と笑顔で話しかけられて、お互いに笑ってしまって、凄くいい雰囲気に……。真澄さんが、私の隣に座ってきた。え〜やだぁ、心の準備できてないよ〜なんて思ってましたが、真澄さんに見つめられ、うっとりしてしまい、そのままキスへ…。押し倒され、先程、食べていた甘砂糖の味が甦るほどの深いキスされた。「真澄さん…私…」そのまま服を脱がされて、「ごめんなさい、お風呂に入らせて」真澄「えっ…」「だって…臭いが…」真澄「ううん、とてもいい匂い…」「…」履いてた下着を脱がされ、恥部に舌の感触が入ってる夢心地のいい感覚。そして目の前にある、年の割に胸が素敵で、見とれてしまいそうでした。ピンクローター、ペニスバンドが持ってるなんてびっくりしましたが、優しくして頂いて、とても、気持ちよかった。
乳首を責められて、そして、お互いの恥部で擦りあう…。もう、気持ちよすぎて、メロメロな心地でした。汗だくなった私の体に真澄さんが寄り添って、見つめてくれた笑顔が素敵で…。感激してしまいまして「 私が気持ちよくしてあげる番よね」って話したのに、また責められてしまい、何度も濃厚なキスされてしまいました。もう、余りにも、お上手で、特別な感情が目覚めてしまった、今、逢うたび、真澄さんに夢中になってます。