自ら体を開き小姉におねだりするお姉。その姿がどれほど
イヤらしい姿だったか、今思い出しても濡れてしまいます。
私はお姉に自分を重ねることでエクスタシを知ってしまいま
した。小姉は私にできない事をお姉にする。お姉は私が耐え
られない快楽に耐え深い深いエクスタシに堕ちていく。3人
のエクスタシが交錯し、絡み合いました。お姉も小姉も私の
存在を意識する事で普通はそこまでしないであろう所まで高
まってしまったのです。

それからと言うもの小姉はお姉にイヤらしい悪戯ばかりする
様になり、お姉それを拒めなくなりました。

私がいる前でも、平気でスカートをめくったり、私に手伝わ
せて電気アンマの刑とかりたり、トイレにお姉を連れ込んだ
りして、お姉はイヤイヤしながらも私の前でしっかり感じて
いました。そんなお姉の姿に私も調子にのってきて、小姉に
四つん這いにさせられたお姉のお尻をペンペン叩いたりして
お姉は私達のオモチャになっていました。

でも、私がいるときに二人は本格的に絡む事はありませんで
した。お姉の下着はいつも濡れてたけど、あくまで悪戯どま
りで私達が裸になることはありませんでした。
私はトイレに駆け込みお姉を姿を思っては一日に数え切れな
いほどオナニーをしました。私がトイレでオナってる間に
お姉は小姉にイカされてました。
お姉の「あっ、駄目」って言ってるのを何度も聞きました。
小姉は私に対しては決して手をだしませんでした。お姉一筋
だったみたいで、お姉も私の前で意地悪されてるのに、小姉
から私逃げようとはしませんでした。むしろ、悪戯されるの
期待している様に見えました。だって、わざわざされやすい
様にしてたから。

でも私は気づいていませんでした。ある日、私は夜中に何や
ら隣の部屋から声が聞こえて来る事に気づきました。耳を澄
ますとそれが、お姉の喘ぎ声だと直ぐにわかりました。昼間
悪戯され続けで、さんざんお預けされて、欲求不満で自分で
オナってるのかなって思いました。興味が出てきて、お姉の
部屋を覗いて見たくなり、こっそり覗いてみてビックリ。

全裸のお姉が手を縛られオマタを突き上げた格好で仰け反る
姿がありました。それを下から支えている様にして小姉の頭
がお姉のオマタから首を出していたのです。
お姉のワレメに舌を差し入れて蕾をこねくり回してました。
お姉の股から沢山の水が溢れてて、小姉のお口の回りもお姉
お水でテカテカ光っていました。一体いつからなめ続けてる
のかわからない位。お姉のカラダが小刻みに震えては小姉が
またイっちゃったの?と声をかけ、またなめ続け、の繰り返
しで、お姉はまた直ぐ小刻みに震えだしました。震え続けな
がら、お姉は体を仰け反らせて震え続けていました。小姉が
お姉のアソコに噛みついたみたいで、突然、ガクッと落ちて
ぐったりしていました。

小姉がまたイっちゃったの。百合姉は本当に感じやすいね。
といいながら、お姉の唇を奪い舌を絡ませると、また右手を
お姉の股にすべに込ませ、つるつるのお姉の割れ目をいじり
だしました。そしたら、また、直ぐに震えだしてお姉はイっ
てしまいました。当時の私にはイクって言う事がまだよく分
かってなくって、ただただ、お姉の姿にエロスを感じていま
した。お姉の姿を見ながら私はお姉に自分を重ねてオナニー
をしていました。今、考えるとお姉が何回イカされてたのか
想像もできません。ただ、おかしくなる程されていたのは
間違いありません。

でも、なんで小姉がお姉部屋にいるのかその時は考えるられ
ませんでした。でも、翌日にそのヒミツがわかったんです。

夜、私はずっと耳を済ましてました。そしたら、案の定、
音が聞こえてきた。ミシ、ミシって変な音がしてきたので、
窓の外を覗いてみたら小姉が屋根づたいにお姉部屋に入って
いったのです。これにはビックリしました。いわゆる、夜這
いってやつですね。

たしかに小姉のお姉への執着は半端じゃなかったけど、夜這
いするなんて想像を絶してました。しかも、お姉はちゃんと
窓の鍵を空けて寝てたんです。そして、本当に寝てるお姉の
服を脱がせて、好きな体位に縛りました。ほんとの夜這い
だったのです。

小姉は寝てるお姉のオマタに顔を下ろしチロチロと舌を這わ
せ始めて、しばらくすると、お姉は寝ぼけたまま体を震わせ
はじめてイキました。
小姉が「いい匂い。柔らかくて温かい」「大好き」と口にし
たのが聞こえました。お姉のほんのりピンクに色付いた乳首
を舌で転がしながら、乳房をやさしく揉んでいました。

いつものように右手をお姉の股の間に滑り込ませて、割れ目
をパックリ開いて、なぞるようにいじり回しながら、その上
にある膨らみを指で挟む様に刺激していました。
お姉はあっと言う間に体を仰け反らせイキました。
お姉は既に目が覚めてて、足をクの字にして小姉の手を締め
付けました。

最初のペッティングの日からしてたらしい、窓の鍵は最初の
日から空いてたらしいく、それ以来、小姉はほとんど毎日、
夜這いを繰り返してたみたいで、お姉もしたくない日は鍵を
かけとけばイイのに、毎日されて朝がめっきり弱くなりまし
た。それまで、お姉が起こしてくれてた朝も逆になり、朝、
私が起こしに行くと、布団をはぐと決まって全裸でオマタが
濡れ濡れになってるから、夜這いがあったのがバレバレで、
恥ずかしそうにおはようを言っていました。