正直なところ真ん中が一番辛いんです。
上塗りに上塗りを重ねても意味なんてなかった。
未だ定期的におかしくなってしまう理由を一番よく解っているのは他でもない自分でした。
気付いてももうどうしようもないものは箱にしまって鎖でぐるぐる鍵をかけておくしかないんです。
無理矢理開けても何も変わらないし、今更。
ほんとに今更すぎていっそ笑える。
遅咲きの五月病ならそれでいい。
電車乗る直前に電話鳴るとか、ついてないなー。
逃げ出したい気持ちになるのは夜だけみたいなので安心です。
梅雨。
もう長い間矯正してないのにあんまりうねらないのは僕のやる気も元気も空だからですかね。
何とかしなきゃなあ。