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落下落下落下

勝手凹んで。


傷口を広げて。


挙句、当たり散らして。




そしてまた、逃げてる。





ごめんなさい、を受け取ってくれない優しいひと。


どうか、こんな如何しようもない僕を許して。

ぐるぐる

過ぎたことは仕方ない、と自分に言い聞かせるも。



なかなか割り切れることでもなく。



でも沈んでばかりもいられないわけで。







少しだけ、逃避してきます。

あー

もうやだ。

自分の馬鹿さ加減に涙さえ出ない。




こんなお馬鹿さんの為に、寒い中待たせてしまったのかな。


最低だ。

静寂が耳に痛い

自分のこと。


あの子のこと。


あのひとのこと。




それで、これ。









重なる時は本当に重なってしまうもので。









取り敢えず、壊れかけてた僕の安定剤は貴方の声でした。


想像よりも大分外れてた螺子が酷くお恥ずかしいけれど。





うーん。


少しだけ。


幾分かは落ち着けた気がするので。




明日の為に今日は寝とこう。

いっそ壊れちゃえばいい

胃が。

きゅうきゅう、って。


何これ。


痛い。





緊張の糸、ほどけちゃいました。





誰も居なくて、静かな空間。



何も解らない。



解りたくない。




考えたくない、のに。







今なら、何処まででも自分を嫌いになれそう。
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