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叙情

昨夜から呪詛の対象に定めた手の甲も、ここまで思い切り腫れてくれるといっそ清々しいくらい。






思えば思う程、煮詰める作業も忘れて月並みな表現になってしまうのが口惜しい。


口惜しいけれど。


それと同時に。


これでよいのやも、なんて甘受してしまう自分はただ只管にこっそりしていればいい。





結局、結局ね。



詰まりはそうゆうことなんです。

1122目指してます

お付き合いで行ったはずのサロンにてうっかり矯正かけてもらってきました。



湿気が怖くないのって素敵。








何かすごく眠いけども、いってきま。

ほくほく

風邪を戴いた模様でして。



でも割りと元気なのはゆうくんが主婦してくれたからなのです。





親子丼、食べたかったんだよー。


嬉しいな、すごくよいにおい。

秋晴れ

普段は使わない、"馨しい"なんて表現がぴったり似合うような香りの正体は、近所の金木犀さんでした。


秋、ですねえ。






高い空。


ずきずきと痛む胸さえいっそ心地良く感じてしまうような。






うん。



優しい気持ちになれそうな良い午後です。





やっぱり秋って好き。

最終形の感情論で

身体が。

身体が。


最早自分のものじゃないみたいです。




昨日弾けすぎたなあ。


ああ、この辛さが重ねた年齢の重みを教えてくれます。



















如何するべきか。


如何すれば、優しく伝えられるのか。



今日中に答えを出さなくちゃ。
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