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プチ呪詛くらいは許される筈

風。

緑。

公園からは子供の声。



干からびた蝉の死骸さえ落ちてなければ、田舎の夏の午後は然程悪くはないと思うのです。








なんて、嘘。

やっぱり暑いからやだ。



早く涼しく…いや寧ろ寒くなってしまえ。

よくはれた、そらのした

おまつりに行ってきまあす。








浴衣着てお祭り、ちょっと夢だったんです。


嬉し嬉し。

じぇいしいびい

些か日差しが弱いとはいえ、やはり夏です。



暑いです。




いってきます。





あわよくば何か乗りたい。

ぶんぶんぶん

携帯さんが旅からお帰りです。




携帯さんがお出掛けの間、色々なことがありましたとも。




代官山とか、浜松とか。








寧ろ最寄り駅が虫に侵食されて大変です。



大殺界はやく終われ。

寂寞

名古屋…何だか寂しい帰り道です。


ライヴもだけど、今回は滞在自体がとても楽しかったので。




でも、僕には待ってるひとがいるから帰らなきゃ。








またゆっくり来たいなあ。


みそかつ食べたり。












てか、今バスなんですが。


何時もと違うバスだからか周りのお客さん不思議な方が多い気がするんです。


出発予定時刻過ぎてるのに全員集まってないしー。



あはぁは。
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