ショーは綺麗だったし、アトラクションは楽しかったし、食べ物だって美味しかった。
でもそれらよりもずっと嬉しかったことがいっぱいあります。
完全なる不眠だったのに、言えなかったけどもいきなりお腹痛くなるし。
不安要素は充分だったんだけどな。
あーあ。
今し方離れたばかりの手がもう寂しい。
苦しいくらい、じゃなくて。
本当に苦しい時は如何すればよい?
兎に角、まずは1ヶ月を、此方こそどうも有難う。
乗り換えの駅で見知らぬサラリーマンさんから渾身のタックルを戴きました。
朝って怖い。
もっさりと夢の国に向かっています。
幸せの次は不幸せ。
幾ら目を塞いだって、世の理には逆らえないみたいです。
ちょっとずつ、でも確実に。
侵食してくる。
身動きが取れなくなるまでは、目を瞑ってもよいですか?