全体的に古臭い。
BGMが軽い。
中身が昼ドラ。
テンポがタルい。
でも、そこそこ面白い。

主人公も圭ちやんからプレゼントされたネックレスを常務夫人に見せびらかすことができればよかつたのに。

次回、圭ちやんの裸がある。
顔は好みぢやないけど、体は良ささうだ(笑)。

『不信のとき』と同じプロデューサーなんだとか。
道理でテイストが似てる訳だ。
まあ、『不信のとき』は面白かつたけど。