群馬県、埼玉県で36℃…静岡県は37℃を記録した今日……
九州南部が梅雨明けしたようで、いよいよ本格的に夏到来な感じですねぇ
ミーア「……………」
……返事がない…ただの萌えないゴミのようだ
ミーア「誰が萌えないゴミだぁぁぁ………」
あ、崩れ落ちた(-.-;)
ギンガ「たれぱんだみたいですね」
ケイ「いや、溶けたアイスに変身したメタモンのような」
ぐにゃぐにゃ自由に〜それがメタモン!!
(ポケモン絵描き歌より)
ミーア「もぉこぅ暑くちゃヤル気も出ないし力も出ないわ…」
ギンガ「頭に氷でも乗せますか?」
ケイ「なんなら全身氷で包んで」
ミーア「それは勘弁…」
水分(塩分も忘れずに)補給は必須だね
さて、ニュージーランドの海岸にひょっこり現れたペンギンくん
ニュージーランドの海岸にペンギンが姿を見せるのは44年振りのことで、地元ではペンギンが主人公の映画から
『ハッピー・フィート』と名付けられ人気者となっています
ところが、このペンギンが最近体調を崩し、詳しい検査のため近くの動物園が胃の中を内視鏡で調べたところ、胃の中からは砂や瓦礫などが約3s詰まっていたことが判明
直ちに手術が行われ、砂や瓦礫は無事に取り除かれ、ペンギンは再び元気になりました
専門家によると、ペンギンは水分補給などで雪や氷を摂取する習性があるようで、水と一緒に海岸の砂なども飲み込んでしまったと話しています
ギンガ「雪と氷の大地で暮らすペンギンにとっては当たり前の行動が、海岸という場所が思わぬ事態を招いてしまったわけですね」
ケイ「発見が早くてよかったな。しかし、早いとこ保護するか群に返すかしないと、また同じことの繰り返しになりかねないな」
やっぱり、どんな場所だろうと、生まれた場所が一番だよね
東日本大震災後初、宮城県気仙沼漁港でカツオの水揚げがありました
少しずつですが、被災地に活気が戻っています
今日水揚げされたカツオをはじめ、再び全国に新鮮な魚介類が届きますように♪
ミーア「カツオもいいけど気仙沼といえばフカヒレ!!コラーゲンもバッチリ補給!!」
ギンガ「急に元気になりましたね…」
ケイ「ベロカマ食べたいな」
普通に言えよ…
(笹カマボコのこと)
ヴィータ「あっつ〜」
シャマル 「そんな時にはムギちゃん特製」
ヴィータ「ハイッ元気になりました…ってだからアタイはさわちゃん先生じゃねぇ」
はやて「そやけど東北も徐々に活気づいてきおるな〜」
まだ外で遊ぶ場合とかは放射能の事も考えないといけないけど
(中居クンはそのあたりの事も考えて、ゲーム機のにしたのでしょうね)
はやて「これから暑くなると刺身が美味しくなるな〜」
あぁだからカツオのタタキが…
はやて「アンタはウチらでタタキまくりや」
ウワァァッ