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可奈「成長」奈緒「横に…


話題:アイドルマスター
わたしの名前は馬場このみ(24)

765プロという芸能事務所でアイドルをしている

ある日、わたしはいつものように某有名レンタルビデオ店で借りた海外ドラマを、いつものように日本酒片手に自宅で観ていた

お酒が回り、いつの間にか眠ってしまったわたし…
そして朝、目が覚めたら


このみ「身体が縮んでいたのよ


グリP「なにコ○ンみたいなナレーション付けてるんですか。人間そんな簡単に縮みませんよ」


このみ「うぅ…これでまた妹との身長差が…」


グリP(衣装合わせの測定の度に言ってる気がする…。まぁ、うちでこのみさんより背が低いのって小学生組くらいだしな)


環「やったーおやぶん、環大きくなってた


グリP「お、身長伸びたのか


環「うん、147cmだって」


このみグサッ


環「それでね、おっ○○も大きくなってた」


グリP「おっ……環、アイドルが大きな声でおっ○○とか言うな」


環「あ、ごめんなさいおやぶん」


グリP「…ちなみに、どのくらいだ


このみ「訊くんだ」


桃子「お兄ちゃん、また逮捕されたい


グリP「またって何だ前科などないぞ


杏奈「でも…手錠かけられたこと…ある」


グリP「先日のイベントでお前らが遊び半分で掛けたんだろうが鍵あずささんが持ってたから…探すの大変だったんだぞ…」


このみ「…ちなみに環ちゃん、実際のところどうなの


桃子「え、このみさんから訊くの…


このみ「小学生に身長どころか胸の大きさまで越されたくないけど…」


環「えっとね……76」


グサグサグサ


グリP「あれ、なんかいま物凄い数の矢が飛んできた気がする」






美奈子「可奈ちゃん、いい肉付きだね」


可奈「あうぅ…」


奈緒「食欲の秋、恐るべし…」

貴音「はろうぃん」A


話題:アイドルマスター
亜美「トリックオアトリート」
真美「お菓子くれなきゃ」
環「いたずらするぞ」


響「え……ごめん、自分いま何にも持ってない」


亜美「なんだとならば大人しくイタズラされるがよい」
真美「ひびきん覚悟
環「とりぷるくすぐり


響「うぎゃあぁぁぁぁぁち、ちょっと待っ、そ、そこだめ、やめ、うひ、いひゃあ


亜美「さぁ、ひびきんを助けたければ亜美たちにお菓子を捧げるのだ」


貴音「そう言われましても…」


可奈「プチシューさっきあげちゃったし…」


「仕方ないな…ほれ」


環「やったーありがとうおやぶん」


亜美「って、う○い棒おいおい兄ちゃんよ、これだけじゃひびきんを助けることは」


真美「あ、亜美、ちがう、これはうま○棒じゃない一本20円のプレミアムう○い棒


亜美「なにーっレアアイテムだと


真美「よし、これに免じてひびきんは解放しよう」


エレナ「響、大丈夫


響「ゼーハー…ゼーハー…わ、笑い過ぎてお腹痛い…」


亜美「よし、次のターゲットを探しに行くぞー
真美・環「おー


可奈「プロデューサーさん、用意いいですね


「絶対来ると思ってたからな。いろいろ用意はしてある」


貴音「とりっくおあとりいと…そう言えばお菓子がいただけるのですか


「ん、まぁそうだな」


貴音「…あなた様、とりっくおあとりいと」


「………」


貴音「………」ウル


可奈「涙ぐんだ


エレナ「プロデューサーヒドいヨー。貴音にもお菓子あげなよ」


「あ、いや、すまん貴音のイタズラってどんなものかなぁとふと考えてしまって…。貴音にあげるのは、コレだ」


貴音「そ、それは先日発売したばかりの秋期限定カップ麺


可奈「お菓子…じゃないよね…」


響「貴音が喜んでるならいいんじゃないか」


エレナ「響復活だネ」


響「ところでさ、プロデューサーも被ってるパンプキンヘッド。なんでこんなに沢山あるんだいくらなんでも多過ぎじゃないか


可奈「美奈子さんがカボチャ料理を作った結果です」


響「あ、納得」


エレナ「それを恵美やロコがアートに使ってるんだヨ」


真「可奈、エレナ、そろそろ準備を…あ、響と貴音さんも来てたんだ」


響「はいさい真。あれ、どっか行くの


真「うん、近くの幼稚園に。この間そこの子供たちと一緒に遊んだでしょ。サプライズでお菓子を配りに行くんだよ。響たちも一緒に来る


響「行きたいけど、自分たちこれから仕事だからな」


真「事務所には戻ってくるんだよね美奈子たちがせっかくいろいろハロウィンパーティーの料理作ってくれたんだし」


貴音「それは真ですか」ズイッ


真「う、うん…時間がある人はこのあと集まってくるはずだよ」


貴音「あなた様、早く行きましょう。そして早く終わらせて戻ってまいりましょう


「そんな慌てんでも料理は逃げんて。突然大量のカボチャ持って来て作り始めたからな美奈子。俺だって楽しみにしてるんだ」


響「それに、美奈子の料理だったら無くなる心配はないだろうし」


「確かに。…ふむ、そろそろこっちも時間だな。よし、行くぞ、響、貴音」


貴音「はい」


響「プロデューサー、それ被ったまま行くつもり


「あ、忘れてた…………あれ


響「まさか外れないとか言わないよね…


「…外れない」


響「え、ちょっとどうするんだ


エレナ「真なら手刀で割れるんじゃない


真「エレナ、ボクを何だと…」


「真、ダメ元で頼むさすがにこれで車の運転や局に行くわけにはいかん


真「………」


ビシッ


プロデューサーはその日『パンプキンのPヘッド』で通したらしい…

貴音「はろうぃん」@


話題:アイドルマスター
響「はいさーい」


貴音「おはようございます」


「おう、響、貴音。おはよう」


響「うぎゃあぁぁぁぁぁ
貴音「ひぃぃぃぃぃぃ


「そんな驚かなくても…」


響「その声…プロデューサー…


貴音「あ、あなた様、顔が、顔が面妖なことに物の怪に取り憑かれたのですか悪霊退散悪霊退散


「落ち着け貴音。これは被り物だ」スポッ


グリP「ほれ」


貴音「なんと…」


響「Pヘッドの上にさらに被り物って…ていうかよく入ったね」


グリP「…そういやそうだな」


響「気付こうよ…」


貴音「しかしあなた様、何故そのようなものを


グリP「なんでって、今日ハロウィンだろ」


響「あ、そっか」


グリP「PヘッドのPはパンプキンのP


響「………」


グリP「…ごめん、なんでもない…」


貴音「はて、はろうぃんとは


可奈「トリックオアトリート〜」
エレナ「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうヨ


響「可奈、エレナ。はいさーい」


可奈「おはようございます響さん、貴音さん」


貴音「おや、2人が着ているのは、前に見たことが」


可奈「アニマルガシャの時に使った衣装のレプリカです。コンコン、可奈狐です」


エレナ「オオカミエレナだヨー。お菓子くれなきゃ代わりに可奈を食べちゃうヨー」


可奈「なんで


貴音「…して、はろうぃんというのは…


グリP「まぁ簡単に言えば外国のお祭りだな」


響「可奈たちみたいに仮想したり、お菓子くれなきゃイタズラするぞって言いながら家々を回るとお菓子が貰えるんだぞ」


貴音「なんと」


エレナ「あれプロデューサー、カボチャ脱いじゃったのちゃんと着けてないとダメだヨ」


グリP「はいはい」スポッ


「あ、可奈とエレナここにいた」


「ちょっと2人とも、まだ準備終わってないんだから手伝いなさい」


響「パンプキンヘッドが沢山いるぞ…」


貴音「面妖な…」

P「武装神姫」


話題:アイドルマスター
P「春香はハウリンかと」


小鳥「アーンヴァルではなく


P「アーンヴァルはやよいですよ。アニメとかのせいか、家事してる姿とか。それに天使ですし」


小鳥「美希ちゃんは


P「ストラーフやヴァローナみたいな悪魔型か、もしくはアルトレーネ」


小鳥「…アルトレーネですかね。美希ちゃんはおにぎり、彼女は牛丼」


P「特定の食べ物に拘りがあるとすれば貴音もですが、アルトレーネとは違いますしね」


小鳥「では貴音ちゃんは何ですか


P「紗羅壇です」


小鳥「…ヒッ


P「…トラウマはともかく、箱入り娘的なイメージありますので。世間知らずなお嬢様みたいな」


小鳥「そ、そうですね…。では、お嬢様の流れで伊織ちゃん」


P「イーダです」


小鳥「その理由は


P「やっぱり新旧いおりんで揃えたいじゃないですか」


小鳥「新旧


P「…いえ、こっちの話です。ツガルかとも思ったんですが、胸の話となるとどうしても彼女に思考が傾いてしまって」


小鳥「もの凄く失礼な発言ですが聞かなかったことにしましょう…」


P「千早はフブキだと思います」


小鳥「この流れで


P「感情表現が下手だったり、上手く周りと馴染めなかったり、なんか似てるんですよね。人知れず可愛い一面とかもあったり


小鳥「ダジャレですか」


P「まぁそういうところです」


小鳥「あと出てないのは、真ちゃん、雪歩ちゃん、あずささん、亜美ちゃん真美ちゃん、響ちゃんと律子さんですね」


P「真はアークです。カッコカワイイは正義です」


小鳥「え、わたし真ちゃんはプロキシマだと思うんですけど」


P「それじゃあ外見的なだけじゃないですか。内面的なもの含めてアークなんです」


小鳥「はぁ…」


P「ちなみに、あずささんはイーアネイラです」


小鳥「胸ですか胸ですよね完全に外見じゃないですか


P「それならウィトゥルースです。大人の包容力が加わってイーアネイラなんです


小鳥「わかったようなわからないような…」


P「雪歩はゼノグラーデです」


小鳥「それはわかります。自分の好きなものに関して熱く語るところとか、ひんそーでちんちくりんとか言っておきながら実はみたいなところですね」


P「後半の説明はいらなかったかと」


小鳥「……コホン……え〜と、響ちゃんはどうですか


P「ウェスペリオーです」


小鳥「中の人ー


P「ロリ巨乳ならアーティルもいますが、やはり八重歯が……いや、待てよ。アルトアイネスというのもありか…」


小鳥「外見とか内面的な話はどこにいったんですか…」


P「亜美真美が一番悩むんですよ。やはり双子で組ませてランサメント&エスパディアでしょうか


小鳥「ハウリン&マオチャオでもいいのでは


P「となると春香を変えないといけないですし…。でも別々でもいいなら、亜美がマオチャオかなぁ。真美はなんだろう…


小鳥「パーティオ&ポモックでもいいんじゃないですか別々なら、わたしは真美ちゃんがマオチャオで、亜美ちゃんはティグリースかと」


P「なるほど…それもありですね」


小鳥「最後に律子さんは


P「鬼軍曹のムルメルティアしかないかと」


律子「何話してるんだかわかりませんけど仕事してください。ていうかしろ」









P「小鳥さんはベイビーラズですね」


小鳥「その理由は


P「彼女のマスターって残念な人が多いそうなので」


小鳥「………」






※PSP・ハヤテのごとく〜ナイトメアパラダイス〜でナギの武装神姫コス思い出したらアニメとゲームやりたくなってきた…

真美「夏の思い出」


話題:アイドルマスター
『肝試し』
\うぎゃあぁぁぁ/


亜美「今のは、ひびきんだね」


真美「わかりやすいですなあ」


\なのーー/


亜美「今度はみきみきだね」


真美「ククク、さぁ早く真美たちのところまで来るがよい」


\ぎゃおぉぉぉん/


亜美「………え
真美「今の…誰






『海』
このみ「……」
莉緒「……」


亜美「ねぇ、このみお姉ちゃんと莉緒お姉ちゃん、どしたの


真美「オフの日に二人で海に行って、そこでナンパされたんだって」


亜美「おぉ…それでなんで落ち込んでるの


真美「…親子に間違われたんだって」


亜美「………」
※馬場このみ…24歳、143cm
百瀬莉緒…23歳、168cm





『山』
麗花「うーん、いいお天気絶好の登山日和ね」


海美「あれ、麗花さん


麗花「海美ちゃんこんなところで偶然ね。もしかして、海美ちゃんも登りに来たの


海美「はい。ここにはよく来るんですよ。ひょっとして麗花さんも


麗花「そうなの。あ、よかったら一緒に行かない


海美「え、麗花さんがあ、でも山登りが趣味っていうくらいだから…」


麗花「ダメ、かしら


海美「そ、そんなことないですよ一緒に行きましょう」


麗花「ホント嬉しいじゃ、さっそく行きましょう」


海美「あれ、麗花さん、そっちは登山口ですよ


麗花「え、だって山を登りに来たんだから、登山口に行かないと」


麗花・海美「……
※北上麗花…趣味・登山
高坂海美…趣味・ボルダリング
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