ソチ五輪の期間中、松岡修造さんが日本を離れていた間、日本は未曾有の大雪に見舞われた…
そして五輪が終わり、松岡修造さんが帰国してからは、日本は春の陽気となり、桜の開花予想や花粉の季節となった
逆にソチは天気が下り坂だという……
…松岡修造って何者なんだ…(-"-;)
さて、修造さんはともかく、2月も終わり明日から3月です
上記の通り、桜の開花予想に花粉の季節と春らしくなってきました
…できることなら後者はご遠慮願いたいのですがね…
ケイ「おい」
なに
ケイ「今日が何の日か知ってるか」
ポケモンの発売日だろ
わかってるって
だからいるんだろうに
ケイ「赤・緑発売から18年だよ」
昨年オリジンが放送された影響もあるのか、初代の思い出を語る人が結構多いね
なんだかんだで、やっぱり一番多くの人がプレイしたであろうシリーズにして原点だからな
全てはここから始まった…
しかし、なんかこう最近のプレイヤー視点を比べるとやっぱり違うんだよな
ケイ「ん」
種類が増えて戦略の幅が広がったというのもあるが、う〜んて感じることもある
『このポケモンを最強に育てよう』って感覚があまり無い気がしないでもない
最近の子は『コイキングバトル』とかしたことないだろ
ケイ「なんだそれ…」
手持ち6匹コイキング
進化させずにLv30とかにしてバトル
他にも『使用技・ゆびをふるonly』とか、遊ぶバトルをしてる子は少ない
ケイ「当時の攻略本なんかにも載ってたな、そういうバカバカしいバトルの仕方」
スタジアムの2だっけ
進化していないポケモンだけを使う限定カップあったよな
俗に言われる『りゅうのいかり無双カップ』
ケイ「初耳だぞそんな名称…」
あぁいうのまたやりたい(-.-;)
手持ち道具無しとか通信進化ポケモン限定とか、縛りプレイを楽しみたい
ケイ「たしかに戦略の幅を制限されると、それはそれで面白いんだよな」
かつてやったバトル形式で一番バカバカしいなと思ったのは、ズバット同士で吸血して、互いにダメージ&回復で、最終的に八つ当たりで勝敗つけたこととか
ケイ「本当にバカバカしいな…」