話題:アイドルマスター
亜利沙「…オハヨウゴザイマス。現在、朝6:00です。昨日の大雪で、外は一面銀世界です。とても東京の景色とは思えません」
亜美「眠い…」
真美「寒い…」
亜利沙「2人共、テンション低いですよ」
亜美「面白そうだからって簡単にアシスタント引き受けたことをちょっと後悔してるよ…」
真美「うん…せっかくの日曜なのに朝早いし、寒いし、眠いし…」
亜利沙「一度はやってみたい企画を実行できるまたとないチャンスなんですよ
これでテンション上がらないわけが」
真美「ありさっち、声大きい
」
亜利沙「」ハッ
亜美「んもぅ…ありさっちのアイドル好きにも困ったものだよ」
真美「それで、ありさっち。具体的に何するの
」
亜利沙「ズバリ『765プロアイドル寝起きドッキリ』です
」
亜美「そ、それはまさか…
」
真美「伝説のアイドル企画…
」
亜利沙「普段は見ることのできないアイドルちゃん達の寝姿&寝起き姿をバッチリカメラに抑えるのです
」
真美「でも大丈夫なの
兄ちゃんとかに見つかったら…」
亜利沙「あ、これは亜利沙の完全プライベート企画なので問題ないです」
亜美「完全プライベート…
」
真美「身内のあられもない姿を私物化だと…
」
亜利沙「これも一つの思い出です。女子高の修学旅行とかなら普通です」
亜美「そうなのかな…
」
真美「よく知んないけど、ありさっちが暴走気味なのは間違いないよ…」
亜美「ヤバくなったら全部ありさっちのせいにしちゃいますか
」
真美「それもちかたないね…」
亜利沙「それでは双海レポーター、お願いします」
亜美「え、亜美たちがやるの
」
亜利沙「亜利沙はカメラマンですから
。アイドルの皆さんが起きないようドアの開閉などに気をつけてくださいね」
真美「アシスタントどころかメインじゃん
」
亜利沙「早くしないとみんな起き出してしまいます
急ぐのです
」
亜美・真美「は〜い…」
福岡県の市職員が20年以上も副業で声優業をしていたことが発覚して問題になったり、15年間無免許で教諭を務めていた人がいたりと、現実の『ブラックジャック』はなかなか厳しい
しかし、公務員の副業が違法行為ではあるが、長年やってこれたのにはやはり才などがあったわけで、無免許ではあったが授業などはきちんとやれていたわけで…
いけないことではあるにせよ、なんか惜しい人を失った感が残るのはなんでだろう…
複雑というか、上手く言えないけど……
『正しい』が間違いだったり、『間違い』が正しかったり…
(-.-)「それ以上考えると脳細胞死滅しますよ
」
ミーア「大丈夫よ、すでにないから」
そだね( ̄∀ ̄)
(-"-)「そこは否定してくださいよ…」
さて、早いもので冬季ソチ五輪も閉幕ですよ
記録的大雪の日から始まり東京マラソンの日に終わる…
このくらいしか記憶に残らんなぁ…
ミーア「もうちょっとなんかあるでしょ
」
平野くんと葛西さん
あとリプ……リプ……リプ○ンイエ○ーラベル
ミーア「全然近づいてもいないじゃない
」
(-.-)「リプニツカヤちゃんです」
明日にも忘れてる自信あるわ…
ミーア「やっぱり脳細胞無いんじゃない
」
脳細胞は一応あると思うよ
繋がってないだろうけど
ミーア「ダメじゃん…」