話題:アイドルマスター
昴・ジュリア「それだよ」
真「え、なにが
」
ジュリア「真の男性ファンがイマイチ増えない理由だよ」
昴「言葉遣いとか王子様キャラとか、そういうことじゃなくて、一番の理由は多分それ」
真「ギャップ萌えにはならない
」
ジュリア「差があるとかえって引くぞ」
昴「なんていうか、その………痛い
」
ジュリア「まずは真の持つ可愛いイメージの改善からしていった方がいいかもな……」
昴「そうだな…」
真「えぇぇ……
」
ジュリア「真の場合、王子様キャラで売り出して女性ファンが圧倒的に多いからな。新しいファン層を取り入れようにも難しいのかもね」
昴「この前のスポーツイベントも、結局女性ファンの黄色い声援が多かったしな。男性ファンも結構いたのに」
ジュリア「あの時って、真も昴もアイドルというよりアスリートとして見られてなかったか
」
真「それは、あるよね…」
昴「野球は昔からやってたしな。ていうか、やよいがあんなに野球上手いなんて知らなかったよ」
ジュリア「あのヒットよく捕ったよな。環も凄かったけど」
真「そういえばサッカーの試合で審判だったあずささんが…」
………………
昴「…あれ、オレたち何の話してたんだっけ
」
真「
そうだよ
何で昴やジュリアには男性ファンが多くてボクは少ないのかって話だよ。昴は自分のこと『オレ』って言ったり、ボク以上にボーイッシュだと思うんだけどな」
ジュリア「異性より気が合う友達感覚なんじゃない。そこからアイドルとしての一面を見て、魅力を感じるとか」
昴「プロデューサーに言われて言葉遣いは気をつけてるかな。MCの時は『わたし』にしてみたり」
真「衣装の印象もあるのかな
ボクの衣装って可愛いより格好いい系が殆どだから」
ジュリア「じゃあさ、フリフリの付いた可愛い系の衣装着たとして、会場にいるファンにアピールするとしたら、真はどういうアピールする
」
真「そうだなぁ…」
真「きゃっぴるーん
まっこまっこりーん
」
昴・ジュリア「それだよ」
真「え、なに
」
話題:アイドルマスター
雪歩「こんなひんそーでちんちくりんでダメダメなわたしは、穴掘って埋まってますぅぅぅぅ
」
グリP「雪歩ー
劇場に穴開けるなぁぁ
落ち着けぇぇ
」
可憐「こんな引っ込み思案でおどおどしているわたしも、雪歩さんと一緒に埋まってますぅぅ
」
グリP「って可憐
なにお前まで穴に入ってんだ
つか二人も入れるほど中広いのか
」
あずさ「いつも迷子になってばかりでみんなに迷惑をかけてるわたしも一緒に埋まってますぅぅ
」
グリP「迷惑だなんて思ってませんから
ていうか3人入れるって穴ん中どうなってんだよ
」
春香「メインヒロインなのに無個性リボンなわたしも入りまーす
」
グリP「無個性どころか個性の塊みたいなものだろ春香ぁぁ
ていうか入るニュアンスが前二人と違う
」
真美「亜美隊員、前方に逃走経路を確認
」
亜美「よし、全速力で突入ー
」
紗代子「わたしのたい焼き返しなさーい
」
グリP「…食べ物の恨みは恐ろしいよな、うん。…異次元空間への入り口か、この穴
」
小鳥「2X歳にもなって同人誌やら妄想やらに浸っているわたしも入りまーす
」
グリP「あ、はい。どうぞ」
小鳥「……………うわぁぁぁぁぁぁ
」
グリP「事実だし……ねぇ…
」
「自分も〜」
「わたしも〜」
グリP「なんでみんな飛び込んでくねん
いや、つかホント穴ん中どうなってるわけ
」
グリP「…………」
グリP「………お邪魔しま〜す」
…………………
アイドルマスター・ミリオンライブ
(完)?
メガ進化する赤・緑のポケモンを見ながら、当時の話題に花が咲いている今日この頃です
なかでもメガ進化したガルーラが、「子供キターッ
」と大好評です(-.-;)
さぁ、それでは妄想企画第8回
第4話後半を考える
ケイ「前半だけでハナダシティのイベント殆ど語り尽くしたぞ」
ジム戦だけで1話丸々はキツいんだよな
アニメみたいに美人3し……美人4姉妹がいるわけでもないから、尺が余る余る
ケイ「今何で言い直した…
」
悪寒を感じたから…
ケイ「……ゴールデンボールブリッジとかどうする
」
アニメと違ってレッド一人旅だからな
今更だが特訓とか今ひとつ盛り上がりに欠ける気がする…
ケイ「ハナダシティのイベントをまとめると…
ハナダジム、ゴールデンボールブリッジ、マサキ、泥棒ロケット団…てとこか」
……端折るか
ケイ「はしょる
」
ハナダジム
マサキ
ハナダジムバトル
泥棒ロケット団
ゴールデンボールブリッジはカット
話の展開は前回の王道パターンでいく
ケイ「ハナダシティ到着
ハナダジム
カスミ留守
図鑑完成のためポケモンマニアのマサキに会いに(ポケモン合体イベントは無し)
カスミ帰還
ハナダジムバトル」
うんうん、形になってきてんじゃん
尺余ったら泥棒ロケット団追加しよう
技マシン貰えるくらいで進行に影響はないし
ケイ「酷ぇ(笑)」
『イヴの時間』が5年前だと…(-"-;)
ミーア「そんなに経つ
」
劇場版は2010年だけど…それでも3年前か…ネットで公開されたのは2008年
いま期間限定スペシャルプライスで劇場版
が発売されてるから気になって調べてみたんだが…
'08年だから…北京五輪の年か
ミーア「なんかあっという間ね」
俺たちもなんやかんやで9年だしな
ミーア「………え
」
二十歳の2月にブログ始めて、4月辺りにお前加入してるから、9年半だよな
ていうか種運命放送後だから時期的にそうなる
ミーア「………二次元サイコー」
いろんな意味で現実逃避してない
ミーア「こんな長期間バカなことばかりやってきてるってことでしょ
わたしは年取らないけど、そりゃあんたは老けるわけよね」
肉体老いても精神は老いず( ̄∀ ̄)
ミーア「それはこの場だけにしときなさいよ…」
時間の経過なんかあっという間とは言うけど、結果だけだとそう思っても仕方ないよな
Blu-ray-BOXが出るロードス島戦記なんか四半世紀前の作品だぞ
ミーア「25年前
」
ポケモンだって17年前……あ、そうか
てことは第1世代時期に生まれた子は今年高校卒業、もしくは大学受験か
ミーア「あわわわわ…」
週刊ファミ通も次の次で通算1300号…
これも約四半世紀か
1000号前後から毎週買い始めたから、俺もファミ通さんとの付き合いは6年くらいになるのか
早いな〜(-.-;)
ミーア「確かヨッピー(ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんのこと)は創刊号から持ってるんだっけ
」
創刊号だけ立ち読みとか言ってたはず
…しかし四半世紀分保管してるのか
6年分でも相当だぞ
ミーア「あるんかい
」