硝子草

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押し殺したんだ

泣き過ぎて目が痛い…これ書いたら早急に寝なくては

今晩和、白波です

まあもう既に遅いんだけども…月曜からどたばたしていた一週間がやっと終わった…本当に疲れた、今日なんか散々だった…愚痴る元気も無いぜ…

ここのところあまり調子良くなかったからか、フォロワーさんもちょっと減ってた、正直どなたが外れたとか解らないので、それほど会話してた方ではなかったんだな…ごめんね

いやあまあ、別に私がごめんねって言うことじゃないけど、出来るだけ関わっていきたいなって思うんだよね…せっかくフォローして頂いたのにあまりお話できなかったの、残念だったなってだけで

それでもフォロー外さずに、お優しいお言葉をかけてくれるフォロワさん達本当神様すぎやしませんか…すごく救われてます、白波の名前を呼んで下さるだけで嬉しいのに…うっ（感涙

親切にしてくださる方のことは裏切りたくない、もとよりそんな邪な気持ちは当然ないのだけど…ただ、誰かを信じることは誰かを裏切ることに繋がることもあるってことに気がついてしまったんだな…

白波という人間は一人しかいないから、全ての人の想いに応えることはできない、だけど良くして下さる方の厚意を裏切るような形にはしたくない、そのせいで私は「NO」と言えない

傷つくことは嫌だけど、傷つけるのはもっと嫌だ、だけど全て自分で引き受けられる程強くもなくて、結局誰かを悪者にしなければ自分を保つことができない弱い人間、それが私だった

自分のやりたいことも、望んでいることも、何一つとして見えてこない、私には「自分」というものがなかったんだなと思い知った、随分前に殺してしまった

誰かと争うくらいなら最初から争いが起きないよう自分が我慢すれば良い、そうやって言いたいことを言うのを辞めたんだ、多分そこから始まってたんだろうなって

言いたいことを言い合って、それでもあとで自分の悪かった部分を各自で認め合って「ごめんね」って言えるのが友達のあるべき形なのに…そういう意味では、私には友達なんて居なかったんじゃないかな

一方的に言われて、こちらの言葉なんて聞いてもらえなかったもんな…少しだけ信じてた、もしかしたらあとで仲直りが出来るかもしれないって、信じるだけ無駄だったけど

一度壊れたものはもとには戻らないんだよ、だから慎重に、大切にしなくちゃいけない、だけど本当にそれだけで良いのか？遠慮しあう仲を友達と呼べるのだろうか、未だにわからないや