スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

FX投資はゲームやギャンブルとは違ってただ勘に頼

FX投資はゲームやギャンブルとは違ってただ勘に頼ると継続的に利益を上げるのは難しいので、基本のチャート分析スキルは必須となります。


操作性にすぐれた、扱いやすくて見やすいチャートソフトやアプリも多いですし、探して使ってみて、売買のよりよい機会を導き出すとよいです。


それに、チャートの動きをどう受け止めればよいかについては、いろいろなテクニックやそれに関するレクチャーもありますので、概要をつかんでおくことは決して無駄にはなりません。


様々な投資がありますがFXでも他の投資でも、損切りやロスカットともいわれる方法は大変重要視されています。


投資の世界に少し触れれば実感することですが、ダメージを受けずに利益だけ得られる状態はあり得ず、必ず損はします。


損失はどうしても起こるのですがそれをどの程度に抑えられるかは投資の世界で長くやっていけるかどうかというところにおいてかなり重要なキーポイントとなってきます。


損失を小さくするためには、ぜひ自分なりの損切りルールを作り、それは生命線と言ってもいい大事なルールですので必ず破ったり無視したりしないようにしましょう。


一日中それこそ24時間取引ができる強みを持つFX投資ですが、それでも24時間のうち相場が特に動きをみせる時間帯もあるのです。


巨大市場であるニューヨークとロンドンが開いている時間帯のことで、大まかですが日本時間にして21時〜午前2時頃は活発に為替が動いて取引が盛んになっているようです。


それから、経済指標の値も相場を動かす要因になり特にアメリカの雇用統計や各国GDP、政策金利などが発表されると為替相場の変動が大きくなる場合も多く、注目しておかなければいけません。


いくつかの経済指標発表の日程については知っておくのがセオリーです。


FX投資などで負けが続き始めると、そのマイナスを取り戻すためによりお金を使い込んでしまう方も多く見受けられるものです。


そんなことになると、余計大きな損失を作ってしまう可能性もあるので、FX口座には、必要最低限以上のお金を入金しないようにしましょう。


それは、口座に余分な預貯金のお金まで入れておくと、気分的に余裕を感じてしまって使い込んでしまう確率があるからです。


巷で人気のFX投資を自分でも始めてみようとする際、まずどのFX業者を利用するか、投資可能額、投資法、それらによく適した業者をしっかり考えて選ぶべきでしょう。


どの業者を選ぶかは利益の大小に関わってきます。


なので、熟考を重ねましょう。


取引手数料に関しては無料の業者が殆どですが、その上でスプレッドが低く抑えられ、少額投資が可能になる最低取引単位が小さい業者が使いやすいかもしれません。


意外と重要ですが、各業者で特徴の異なる取引ツールも口コミの評判を読んだりデモ取引をしたりいろいろ試してみるのがいいようです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年11月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー