…あ、この三人で二次創作ネタする時はイヴァンて呼びます(笑)
ややこしいからね。
カペリをついニル兄って言っちゃうけど、つい忘れがちだけど、カペリもニルギース姓なのよね(*´∇`*)
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…あ、この三人で二次創作ネタする時はイヴァンて呼びます(笑)
ややこしいからね。
カペリをついニル兄って言っちゃうけど、つい忘れがちだけど、カペリもニルギース姓なのよね(*´∇`*)
シンニルの他に、近々新たにニル中心本描こうと思ってるものの中で、カペ→イヴァン←ザルディギャグネタ再録。
んー…でも兄貴は「→」というよりは本当にブラコンなだけかも、な感じなので、ザルディをホント警戒してる(笑)
高校の時あたりに適当に考えていたやつなので多分地元の友達は知ってるよね(笑)?
あの時の段階では手抜き過ぎてひどいネーム、程度の状態だったので、それを直し中です。
しかし文章にするほどでもないし、やはり適当に書きますか(^O^)←
あくまで筋を字面にしたかっただけー
兄貴帰宅。
カペ「ただいま、イヴァn…」
「ロン!」
カペ「…っ!?」
(因みに以下のイヴァンは要するに小ニルです(笑)
三人揃った状態、つまりそもそも兄貴は死んでない場合のアムドラ、を捏造する場合、普通ニルギース(笑)が登場することも、いずれあるかとは…
しかし今日は小ニルで←前置き長いよ)
イヴァン「あ、兄さんお帰りなさい!!
見てこれ、トリプル役満vv」
カペ「や、役満…
いや!何でお前が麻雀なんて…
(そもそもウチに雀卓なんか…)
はっ!(嫌な予感 笑)
――まさか」
(しれっと)
ガン「私が教えたのだ(得意げ)
イヴァンは強いな…v」←
※因みにノート(ネーム用)に書いてあったのは、
大三元四暗刻字一色
でした(笑)
トリプル役満の代表例だけど、私もこんなんやったこと無いです…(´・ω・`)
カペ「お前っ…!!
私の留守中に、人の弟に何を教えている!!?」
ガン「お前が留守だから、遊んでやっていたんじゃないか。
麻雀知らないと言うし」
カペ「遊ぶなら普通他に何だってあるだろう!
そんないかがわしい賭け事なんて教える理由がどこに」
(お小言は延々と)
イヴァンはそんな二人の板挟みでオロオロしておりました。
ガン「…そうか、分かった。麻雀で…つまり賭けでなければいいのだな。
では行こうか」
イヴァン「?うん、ザルディさん」
カペ「ちょっと待て、何処に行く気だ貴様!
それはご想像にお任せします★
カペ、ガン様の首根っこを掴む(^O^)
あわや毒牙にかかる寸前でした(笑)←…多分
「…(ヒソヒソと)もしイヴァンに手を出したりしてみろ…
喩えそれがお前でも私は…
―殺る」
ふふふ。と。
兄貴、目据わってる(*^o^*)
ガン「おいおい(笑)全く、軽く冗談で受け流す余裕位は持ったらどうだ、カペリ(*´∇`*)」←
カペ「誰のせいだ!!」
イヴァン「…止めてよ兄さん、せっかく帰って来たのに…
何でザルディさんと喧嘩するの。そんな兄さん――
(ちょっと)
嫌いだ」
カペ「Σ(°□°;)!」
――そして二時間後
ニルギース家でイヴァンと優雅にお茶するガン様、と部屋の隅でキノコを生やすカペ(笑)
ガン「…
(…ふ…なかなか面白かったが若干、鬱陶しくなってきたかな…)
イヴァン。
(ヒソヒソと)」
イヴァン「…ごめんね兄さん」
カペ「…(゜_゜)…」
イヴァン「僕、兄さんのこと大好きだよ?」
カペ「///!!い、イヴァン…」
内心:嫌われなくて本当に良かったっ…
カペ「久しぶりに一緒にバスケットボールでもやろうか…!」
イヴァン「ううん、いい(←きっぱりと首は横★)
だって兄さん、体力無いもん。
すぐにボール取れちゃうし。
(つまんない)」
ガン「では、私が相手をしよう」
イヴァン「うん!!」
カペ「その男に騙されるなイヴァン!!」
この調子(*^o^*)
恐らくカペリは今頃、ザルディをイヴァンに会わせたのをひたすら後悔してると思われます(笑)
兄貴の気苦労を思うと同情しますよね(*´∇`*)
まあなんだかんだ言っても、これ4〜5ページにしかならないので、他にも色々考えます…
あれ、兄さんだったかな、お兄ちゃんだったかな…
…兄さん、だった気がするのだが…後で確かめます(笑)
性 別 | 女性 |
職 業 | 営業・事務 |