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きずあとはいつまでもおいつめる

バイト 楽しかったんだけど…

傷痕がなければどれだけよかったか…って思った。
どんなに薄まったといえ、どうしても引け目感じる。


おつりを渡すのに そえる手が気持ち悪い。

見られてんのかな。
気持ち悪いだろうな。

半分被害妄想。



やっぱ見せるもんじゃないのかな。
いや、見せるもんではないけど。
晒しちゃダメなんですかね。


ずっと葛藤。


最近はもう ほとんどやってないし、
知ってる人ばっかだし、
別に悪いことやったわけじゃないって、半袖来てるけどさ。

見ちゃった方はやっぱ気分悪いわけで、人の目に触れさせてはいけないって自重すべきか、とも思う。


「あの時はしょうがなかった」

「過去は過去。今は進もうとしてる」

「気持ち悪い」

「生きようとした証だろ」

「人様に見せるもんじゃない」

「そういうのは隠しておくもんだ」

「見せたいんじゃねぇの、構ってちゃん」

「違う。消したい。でも消えない」

「あ-あ、痛いやつ」

「同情してほし-の?しねぇよ」


なんでやったんだよ あたし。
取り返しつかねぇじゃねぇかよ。



あたしを責めて、罵って、白い目を向けるやつがあたしの中にいる。
だから、何度も、何度も傷を重ねたくなる。
本当はもうしたくない。

必死に止めるのに。


勝手に切っちゃうあたしもいる。


人前に出るのは嫌い。



半年たてば消えるはずだったのに。
日に当たれば青白く浮き、
運動すれば赤く浮き、
刻み込まれた刃物の跡は凸凹。

何年たてば凸凹は消えるかな。
赤みも消えて欲しい。


何も思わずに半袖をきたいなあ。



今は ただ ただ、
早く長袖の時期がくることを願ってる。


9月だから着ればいいんだけど、
暑いやん?

なんて我が儘。



も、言っちゃだめなのか?


リスカってそんな悪いか?
当たり前に気候とともに服装選んじゃダメなのか?

屁理屈?


ちょっとへこんじゃった。笑
まぁ、理由はどうあれ、自分がやったことだもんな。

明日も頑張ろ。
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