Belonging to the Sea?

今朝すごいシュールで面白い夢見たので、忘れないように書き留めておきます。




私(おそらく大学生)が同級生と思しき女の子二人と同じ教室で話してました。
私たちはどうやらドライブサークル(?)らしく、その活動時間中っぽい。
そこで何の脈絡もなくかとべ(加藤和樹でも跡部景吾でもなく、かとべ)登場。
いきなり歌って踊りだすかとべ。
友達二人が見事にメス猫化。
彼もドライブサークルのメンバーらしく、彼女らは活動に滅多に参加しない彼を連れ出そうと必死。
「行こうよ行こうよー」とせっつきながらすごい気迫で計画を立てる二人。
一方私は特に口も出さず横でずっとその様子を傍観していました。
無関心な振り、というよりは本当に跡部に興味ない感じ。
私だって言うまでもなくメス猫なので、この夢の中の私は現実の私とは別人格(?)だったのかも。
そんな間に行き先や日取りは決まったようで、ここにいない他のメンバーにメールを一斉送信する二人。
ここにきてようやくサークルメンバーが4人だけじゃなかったことが判明。
私は相変わらず何もせず何も話さずその場にいるだけ。
かとべも教室に入ってきたときに突然歌いだして、その後は一言二言話し合いに加わるだけで基本黙ったままでした。
場を進めるのは終始女の子二人。
その最中の二人の会話：
「全員に送っといたよー」
「ありがと。何人くらい来るかな？」
「うーん、半分来るかどうかじゃない？とりあえず4人に1人が車出してくれれば何とかなる訳だし」
「だよね。奇数になっちゃったらじゃんけんして孔明殿と留守番にしてもらおう」
…シュールすぎるｗｗ
ただのドライブで何故奇数を忌避するのか、そして何故孔明が万年留守番要因のような扱いなのかｗｗ
「それでいいよね？」と同意を求められたかとべが「だな」とか頷いてるのも全部シュール！
更にこのとき私は「（奇数のときは志願して留守番役になろう。仮にぴったり偶数だったとしても土壇場でお腹痛いとか言えば行かなくて済むよね）」とか考えてたｗ
完全に孔明＞跡部である。


夢はそこで終わってて、結局孔明は登場しませんでした。残念。
何が怖いって、私以外の登場人物が全員非現実ってことです。
女友達二人もゲームとかフィクション上の人物という訳ではないけど、とにかく知らない人だった。
脳内お友達である。
ぼっちこじらせすぎだろ私ｗｗｗ
面白いには面白かったけど、なんかこう…虚しいね。

レタードネックレス届いたっ！