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ニュー すていたす。



「お前、死んだ母さんにそっくりだな」
ってステイタスを手に入れた。
お母さんは美人でなかったみたいですね。


ぶっちゃけ、見たこともないいや、あるけどさ
覚えてない人に似てるとか言われても困ります(`・ω・)

初釜。



初釜でした。@西明石!
andお一人様!

緊張で死ぬかと思った。
死ぬかと思った!!
死なないけど。

粗相したら、自分の先生に迷惑掛かるし
評判下がるし
誰も仲良い人なんていないし
どうしようかなって。なりました。

受付で社中の方がいて、ホッ……。
最初はお濃茶で、次がお薄でした。

お濃茶はいつまでたっても苦手です。紙小茶巾とか、拭き方とか、よく分からん。
今日のお菓子は、餅の中に餡と砂糖で似た牛蒡を包んだものでした。美味でした。人丸堂さんのお菓子。二年前と同じでした(`・ω・)
お茶飲んでる時に、主催者の方が何か話してました。
うちの先生が東京のお茶碗??の職人さんとご縁があって、そのお陰で明石の人がその職人さんの作品を買える様になったとか云々。多分、色々違うけど。
先生すげー!!

飾りの棗は、金叉??だそうです。茶杓は坐忘斎??ちゃんと聞けなかったorz


引き続きお薄。
如何せんぼっちだったので、相席してくれる人がいなかったらどうしようと涙目でした。
だがしかし。
相席して下さった心優しいおばさまがお二人。ホッとします、ほんとに。
お菓子は東京赤坂の。名前は忘れました。後味を楽しむお菓子。らしい。

途中、お二人とお話しまして。
「学校で茶道やってるの??」
「いえ、某先生の社中で。」
「あなた、良い先生についたわね。」
もう、ほんとに嬉しかった。
先生のこと大好きだし、ほんとに素晴らしい方だと思うし、先生の所で習えて良かったと思います。
「昔は、月釜をその先生のお宅でやってたのよ。腕も一流、人格も一流、おまけにそんな立派な所で練習出来るなんて羨ましいわ」
と言われました。先生の所でお茶やってて良かったってほんとに思います。

何か、お茶の先生っていうのは、人格が一流の人は少ないんだって。
……みんな腹黒いのかしら。


今年もお稽古頑張ろう。

昨日



「私をいじるのがそんなに楽しいですか」

と聞いたところ

「お前の苦しむ顔を見るのが好きだから」

的な答えが返ってきました。
冗談で言ったのだろうけど。

こんなことを冗談でも言う人が現実にいるのだなぁ
なんて思いました。

別にときめいてなんか、いないんだからね!

www



ああああああああ!!


発狂寸前なう。
も う 、 近 寄 ら な い で !



こうやって、2ちゃんの叩き厨は生まれるのですwww

ばーか



好きすぎて辛い。
不毛すぎてワロタ。

確かに現実にいる、っていうのがまた憎らしいwww
もうすぐ東京行っちゃうんでしょう。
会いに行けないですよ。
だって、面識ないもん。

自分嫉妬厨すぎ乙\(^O^)/
気持ち悪っ\(^O^)/

えーと、
うん、
気持ち悪っ\(^O^)/

同級生に叶わぬ片想いとか伊八たん大好きおとか
レベルが違うくらいに気持ち悪いつか不毛(・ω・)

佐藤 は 化粧 に 目覚めた!
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