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きょう


今日は、選考会だね。
うん。

もう、自分に負けたくないから。
他の人にも負けたくないけど。

納得いくまで練習できたかは
よく分かんない。
でも、本気ではあります。
そして、本調子ではない。

自分に納得できる読みができればと
思います。

私もうだめだ


何に嫉妬してるんだろ。
何が気に入らないんだろ。

とりあえず、皆が嫌い。
あんな人たち、嫌い。
世界が嫌い。

だって、最初に行きたいって言ったの私じゃん。
行こうって言ったのに。

私はどうすれば良かったの!?
ねぇ、教えてよ。
連絡来ないのに、自分から聞けないよ。

私に来て欲しくなかった??
ねぇ、そうなの??

確かに、その日は墓参りだったけど。
連絡くらい、くれたって良いじゃん。

私、このままあそこにいて良いの??
今の居場所を無くしたら、私、いるところ無いんだ。

私を一人にしないで。
世界を憎んでしまうから。

我が儘…なのかな。
私のエゴなのかな。

でも、分かるでしょう??
自分だけ疎外感を感じてると知った時の、焦り。
怒り憎しみ怨み嫉み。

あぁ、もうだめだ。
人間として、終わったかもしれない。
ごめんなさい。

嫌いになったら駄目な人を、一瞬でも憎んでしまった。
それだけ、私の心は弱いのか。
ごめんなさい。
今だけは、笑えない。
神様、今だけは卑屈な人間でいさせて下さい。

ペルソナ


私たちは、常に仮面を被っている。
本当の自分をひた隠す為に。

いや、違う。
本当の自分が分からないから、仮面で形作る。

本当の自分の片鱗を見付けた時、
僕らは無性に嬉しくなる。

「本当の自分は」
と他人に話した時、無性な優越感に駆られる。

そして、仮面を脱いだ事を後悔する。
本当の自分を、他人に知られたんだから。

仮面を被らない人はいない。
仮面の奥には仮面が潜んでいる。
あぁ、この世は仮面舞踏会。
仮面だらけの、嘘しかない、
虚像な狂った非情な世界だ。

本当に仮面を脱いでしまえば、
耐えられずに死んでしまうだろう。
周りの虚像に、気付いてしまうんだから。

ぶち壊し


私は、皆が思う様な人じゃない。
皆がどう思ってるかなんて、そんなこと知らないけれど。

私は病んでなんかないし、ヤンデレでもない。
ただ、他人よりもほんの少し。
ほんの少しだけ、諦めが悪いだけ。
ほんの少しだけ、好きな人が好きすぎるだけ。

私は歪んだ愛情なんて持ってないし、普通に人が好き。
純粋に、好きなだけ。

たまたま、広橋さんと声色が似てただけ。
五寸釘なんて持ったことないし、振りかざそうとも思わない。


私は、至って普通。
狂人でもなんでもない。
普通の高校一年生。

本格的に


頭が…。
頭がかち割れそうに痛い…。
これは結構…。
ヤバイな…。
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