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おやすみ


薬売りさんは小田島様の羽織が大好きだと良い
いつもどこでも羽織って、小田島様にこらー!って怒られてまえ(笑)
大抵怒る小田島様だけど、薬売りさんが寝ているときは、また俺の羽織を布団がわりにしよって…
とかなんとかぼやきながらも、すやすや寝ている薬売りさんを見て、子どものようなあどけなさだなとか知らずうちに少し笑ってそう

そんな純情小田島様だけど、一方薬売りさんは実は狸寝入りしてたら笑える
んでもすぐに気持ちよく寝ちゃう。で、しまったまた顎しか見れなかったとか、ぐおぉおぉおおおって悶絶して小田島様がなんだアイツワケわからんってなっちまいなよ

うちの薬売りは頭がおかしいのですよ

とあるサイトさんにてちみっこい薬売りさんが描いておりまして、激もえムラムラ丸インフィニティインフィニティになりました
はすはす
あれ?前も言った気がする

ちみっこいの可愛いね
手のひらサイズの薬売りじゅるり
ちみっこいハイパも案外可愛いじゃねーかソイヤッ!って初めてなりました
そうだよね、薬売りさんと似てるんだから薬売りさんのサンドバックであっても可愛はずやん! そっかそっかならば大きくなっても好きになるかもってアニメ見たけどやっぱりダメでした
サンドバックにしか見えない
すまんハイパ

そんなこんなで脱線

そして久しぶりに落書き
前にもこんな構図でかいた
レパートリーないです
旅から帰ってきて問答無用で羽織を奪い、小田島様に胡座をかくよう命令して、その足にすっぽりとはまるようにして座って寝る薬売りさんん。呆れてもの言えないけど、すやすや寝ている薬売りさんをみて、今度の旅も無事に終わったようだなとホッとして頬をゆるめる小田島様って設定が微塵にも感じられない落書きだぜ☆

テンションMAXですが、明日も早いのでおやすみなさいませ

嬉しい話

最近ゼロカウントが減りつつあります
しかもモノノ怪で検索かけて下さっている方もボチボチみうけられて

嬉し恥ずかし!ありがたや!(°▽°)

今、色々あって休みが増えて絵を描く機会が増えてルンルンしてます
休み2倍にしてもろーて、わたくし嬉しょんの嵐でございます
だばばー

見れる小田薬ブログ目指して頑張りますので、ぬるく見守って頂けると嬉しいです

怒ったら

うんこと唱えるべし

ちょっと愚痴を







お客様であってもよ19時完全閉店のスタッフに電話を21時以降にかけるってどーなのよ
私にはプライベート時間無しでございますか?Σ(´□`;)
スタッフのやり取りは分かるけど…ちょっとなんかさ、常識的によぉもう40代ですよ
お互いにどんな仕事をしてるか分かっているのに…

しかも、結婚しろと言われ、子宮の病気に掛かると父親なんていらんから早くこどもを産めと言われ
なんでこーも言われなきゃならんのかね?
産みにくい体になったんですけど、てか相手いねーし
初めっから父親無しを前提って…
片親がどーのとかの問題ではなくって、受精のみの行為といってとれる発言と私はその時捉えました
つまりは、てめーには結婚する相手なんていねーんだよと言われているのかも…?
まあ、あながち間違ってはいないけどさ

暫くは距離をとって自分を守りましょうか

これ以上出会いがどーのこーの、こどもを産めだの聞きたくないし
子宮の手術の検査待ちだから、そんな話にヘラヘラしながら受け流せないもんなー

まあ、明日そのお客様くるんですけどね(笑)

そんなこんなの愚痴でした

言い訳

仕事ーをもちかえーって
しよーとしたんだけどさ

したくなくてよー

気づいたら子薬売り描いてました
うん
今から頑張ります

それは突然に

「薬売り。お前に一月小田島に触れる事を禁ずる」


「なっ!!!」


「尚、寝る時は寝具は別。風呂も別だ」
「嗚呼なんと無慈悲な! お上には人の血が流れておいでですか?疲れて帰れば愛する人に抱き締め、労って欲しいと願うのは皆同じではないですか!それとも、お上は奥様とセックスレスでございますからそのようなお考えをなさったんですか?」
「なっ!!!」
「こら!薬売りお上に戯けた事を抜かすでない! 止めんか!!」
「何をおっしゃいますか!今ここに小田島様のお蔭でどれだけ俺が癒され、仕事をバリバリこなし小田島様を養っているかをお上に申しあげなくっていつなさるんです?!」
「養われている覚えはないぞ!」
「今でしょう!」
「おい! 聞いているのか薬売り!」
「お上に申しあげます。小田島様は唐変木で青顎で堅物で、当たり前ですがモテません」
「ちょっ!お前は!」
「しかしこの顎侍は、寒い日も暑い日も眠れない俺を布団に招き入れ、髪を鋤き頭を撫で、その大きな手で背中を撫でて下さる。とても安心致します」
「…そうか」
「お上は安心を取り上げてしまいますのでしょうか?」
「ふむ…それはなんとも」
「お待ちくだされお上、薬売りの言葉に惑わされてはいけません。俺はそのような事は一度もしておりませぬ」

「えぇ。そうでしょうとも」


「?!」


「小田島様はいつも寝惚けて俺を招き入れていますから、覚えが無いのも当たり前です。目は開いているんですが…ね。夢と思っているのでしょう」
「そうか、小田島が寝惚けていたのか。では、勝手に布団に入るという行為は解決とみて良いな」
「すまない薬売り。俺の勘違いのようだ。もしかしたらお前が俺の下帯を大量に持っていたのも、体に大量の鬱血した跡を着けるのも意味あってのものだったのだな」
「…えぇ……そう…ですよ」
「お前を疑ってしまった…すまない!」
「……」
「良いんですよ…小田島様。俺は疑われてもおかしくない事をしてしまったんです。気にしないでください」
「薬売り」
「なんでございましょう?」
「小田島に触れるのを二月禁じる。それと小田島は医師との相談をする事。これにて閉幕じゃ」
「「!!!?」」
「二言はないよう。よいな!」




久しぶりの更新&初めてのSSでお目汚し
私の書く薬売りさんは頭がおかしいのが前提です

そして遅くなりましたが11日に拍手を頂きありがとうございます!
気づくのが遅くなりました
なにも無いですが、また遊びにいらっしゃって頂けたら嬉しいです
ありがとうございました♪ヽ(´▽`)/

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