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ノイタミナ

ノイタミナお疲れ様でした!
一般でしたが、なんだか久しぶりのコミケでワクワクしました!
キョドり過ぎてキモがられたかと思われ
なんだか申し訳なかったです

薄い本の入手結果は、残念ながら小田薬本に巡り会うことが出来ませんでしたが、素敵な本2冊もゲットしました!!&ステッカー
うおぉおお
たぎる
バーテンのクスリンさん可愛いかったー

小田薬残念だったー
三越の妖怪展に行って遅く着いたのが敗因だったよう(。´Д⊂)
お帰りになった後に入場してしまったようでした
次行く機会があれば是非リベンジしたいですが、流行り廃りがあるように今の内に行かないといけない気がしてならない
うーん…お金も掛かると考えたら、やっぱり自己発電で頑張らなきゃな

そして友人達からバースデイメッセージ付小田薬頂きました!♪ヽ(´▽`)/
バースデイプレゼント凄く嬉しいです♪
長崎に帰ったら飾ろう

うほーい

拍手&具現化&明日は!

21日と22日に拍手ありがとうございます!
まさかの連続!ご覧になられている方がいらっしゃると思うだけで胸熱々です( ´∀`)
明日はとうとうノイタミナオンリーです
東京でスタンバイしてます
はあはあ小田島様と薬売りさん、いらっしゃらないかしら?
薄い本をしこたま買い占め、長崎に持って帰りとうございます
明日はハント!
もし、気づく方がいらっしゃいましたら、生ぬるい目で見守ってくださいませ


そして、感情の高ぶりによって、にゃんこくすりんを作ってしまいまった!
羊毛フェルト創作の無限を考えてしまったぜ
これは友人の家にお嫁入りしました
クスリン待ってての!
小田島様連れてくっから!!

ふわってしたかったんだけど、頭がデカイ人になっちまったぜ

下書の時になんで気づかないのだろうと、いつも思います(;´Д`)

お花はくちなしをイメージしたものです
くちなしの花言葉は「とても幸せ」だそうで、心なしか薬売りさんも微笑んでいるように見えましたら良いな
目線の先には小田島様のした帯が干されていて、さて…どう料理しましょうか…ね、とかゲスい事を考えていそうです

うん

頭おかしいよ


拍手& おやすみパート2

うたた寝小田島様に風邪をひかないよう、ストール的ななにかをかけてあげる薬売りさんです
ストールってなんだ?
昔はなんと言ってたんだろ?

いつも一方的に、ちゅっちゅしてそうな薬売りさんですが、寝てる小田島様にちゅってするのは照れていたら可愛いなーって思って
小田島様が寝ていて、自分しかしらない情況って事に対して照れていたら良いなー
照れるっていうのか、はにかむっていうのか…幸せだなって思って頬を赤らめるのがええお
小田島様はぐーすか寝といて下さいまし

もうすぐノイタミナオンリーですね
飛行機とりました!(°▽°)
行って参りますよ♪
もー小田薬なくっても薬売りさん漁ってきますぜ☆

7月15日に拍手を頂きました!ありがとうございます!!
見て下さってる方がいらっしゃると思うだけで、凄く嬉しいです
モノノ怪が6年くらいですか?そのくらい前の作品なので、モノノ怪が好きな方がいらしても、カップリングでしかも小田薬が好きな方がなかなかいらっしゃらないので、拍手を頂くとうおー!!!って高ぶります
こんな私ですが、また様子を見にいらっしゃって下さいますと嬉しいです♪ヽ(´▽`)/

亀更新できままにやっていますので、よろしければまたお越し下さいませ


では、おやすみなさいませ!

7月でして

久しぶりの日記だー!
今月色々有りすぎてもーどがんかしてくれ
そして、7月2日に拍手を頂きたましたありがとうございます。
とうとうカウントが222突破しましたー♪ヽ(´▽`)/
うはーい
222なんで猫薬描きたい
それとも小田島様とのにゃんにゃrkは、私が欲しい!
隠れてない欲望(笑)
また遊びにいらして下さいませ!(°▽°)
その時ににゃんにゃん薬売りさんが出来ていると良いのですね←

以下妄想小説

猫とは気まぐれなものである。
勝手気ままに膝に乗り、可愛いと撫でれば爪を立てる。
ならば無視だと、黙りを決めれば甘えた声で飯をねだるり、食べ終えれば用はないとそそくさと涼しい所へ昼寝をしに行くのだ。
薬売りは猫に似ている。だがコイツはそこらの猫よりも我儘であり、甘えん坊でもある。

「…小田島様」
「なんだ? 飯なら先程食べたであろう?」
「違います、よ。…小田島様」

昼下がり、非番の小田島は書物に目を通していた。いくら休みをもらい久しぶりに買い物に行ける機会であっても、この時間に外に出るのは拷問に近い。簾をした涼しい畳部屋に陣取り、なかなか読めなかったものから手をだすが、どーも構ってほしいのか、この家の通い猫のような薬売りが俺の袂を引っ張る。
それに手をヒラヒラと振って応えれば、振った手を捕られてしまい、猫に捕らえられた蝉のようにパクりと口に頬張る。
突拍子のない事に思わず変な声が出てしまった!

「こらっ! 何をするんだ!!」
「ふふっ…ぶひゃーって小田島様は面白い声をあげなさる」
「お前が馬鹿な事をするからだ! からかうんじゃない!」
「おぉ怖い」
「ふざけるな!」
「ふざけてません…よ。お誘いしているのですよ小田島様」
「んなっ?!」

にこりと笑って無骨な指に音を立てて口付ける。

「勿論、お断りなさいませんよ…ね?」

この猫は質が悪い。
あたふたしてる俺の事なんぞお構い無しに、その首に抱きつき俺を押し倒しおった。
強かに頭を打ち付け、大事な書物がばさりと落ちる。

「…大事なモノなんだが」となかば諦めた声でごちれば、「俺以上に大事なものはないはずですよ」と答える。

この猫は本当に質が悪い。







なんつってね
続きはスーパーにゃんにゃんTIMESだよ!(°▽°)
続き誰か私に下さい
パンツ脱いで待機します!









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